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◆    トモダチ作戦報告書 から

ショックドクトリンの構図がありあり

311原発震災→トモダチ作戦311復興利権+増税=経済特区・PPP→TPP

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【参考リンク】

◆311 亡国?復興策

110704 復興構想と“囲い込み” 

110721 米企業の復興利権

110731 復興構想TPP test

110901 PPP=TPP代替戦略

110914 故郷を奪う「復興計画」

110921 国の不幸.霞ヶ関Biz

110922 ギリシャ・日本のショック・ドクトリン

110927 東北版ショック・ドクトリン

◆ショック・ドクトリン=災害資本主義

070917 Shock Doctrine 1

080715 Shock Doctrine 2

080810-11 災害資本主義

110309 米.組合つぶし法案

110416 強制被曝と医薬品

110417 冤罪事件の背景

110419 311悲劇につけ込む

110505 310と311復興利権

110506 ショック・ドクトリン要約

110510 高橋清隆 火事場泥棒

110908 ショック・ドクトリン ナオミ・クライン

110923 企業独裁主義

110928 自治体民営化.TPPの悪夢

NK : Disaster Capitalism

エコノミック・ヒットマン

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アルルの男・ヒロシ

bilderberg54 さんのtweetsより

2011年11月04日(金)

http://twilog.org/bilderberg54/date-111104

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ここに原文がありました。

◆CSISのトモダチ作戦報告書のサマリーを読む。

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報

amesei.exblog.jp

2011年 11月 04日

http://amesei.exblog.jp/14883170/

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【引用開始】

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CSISのトモダチ作戦報告書のサマリーを読む。

「衣の下に鎧が見える」

という評価がまさにふさわしい。

美辞麗句に彩られているが、このCSIS・経団連の調査報告は

「ショックドクトリン」そのもの。震災復興と日米同盟強化をリンクさせる  とんでもない代物。

posted at 16:29:08

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CSISの報告書を見ていると、震災後の山口組の活動を連想させる。

一方で、災害救援・炊き出しをやりつつ、別の部隊がしっかりと現地調査をやってビジネス提携、食い込みを行う。

米軍も山口組も暴力組織であるから、本質は同じなのだろう。

戦後の日本は米国が山口組を利用して支配したこともある

posted at 16:31:22

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CSIS報告では「日本の将来は日本が選ぶべき」としているが、そもそもこの報告書は経団連との共同作業。

経団連はアメリカの方しか見ていない特殊な経済団体。

小沢一郎が「第二経団連」をつくろうした理由もそこにある。

CSIS報告書の議長は、現役のボーイングのCEOのマクナニー。

posted at 16:33:23

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【CSIS報告要旨①】

調査団の米国側議長は現ボーイングCEOのジム・マクナニー、他にロッキードのクバシクCOOも参加。

他に英国軍需産業Qinteq北米支社のクラウチ、米日ビジネス評議会のファザリー、

アフラックのチャールズ・レイクなど米国の進出狙う企業の面々。

posted at 16:37:03

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【CSIS報告要旨②】

アーミテージ本人とその部下のサコダ、ボーイングの国際政府担当の副社長ロスも参加、

CFRのシーラ・スミスも恥じらいもなく参加している。

オブザーバーにはカート・キャンベルとブレジンスキー。そして、米国のAPEC担当のカート・トン。

調査団の狙いはTPP推進にある。

posted at 16:39:32

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【CSIS報告要旨③】

要旨では4つの基本認識。

(1)世界は国際システムにインパクトを与える力強い日本を待望する

(2)日本人が自らの手で復興への道を選び取り、復興への指導力は日本国内からもたらされる(※わざわざ?)

(3)トモダチ作戦は日米の財・軍・NGOの絆を再確認した。深化必要。

posted at 16:43:41

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【CSIS報告要旨④】

(4)復興の営みは、今後の日本経済の発展と活性化、

それから日本の国際社会における役割とは切り離して考えられない。

自然災害で打ちひしがれている政治指導者が、以前への復旧だけではなく、

新しい試みに乗り出すことは難しいことは理解するが、競争力と経済成長が必要。

posted at 16:47:10

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【CSIS報告要旨⑤】

以下各論。

<災害対応力と復興>の項では、米国のカトリーナの例を出してその経験を生かせると指摘。

提案は復興庁の本部を東北に置くことなど。

災害復興のノウハウを蓄積するべきだという指摘。

米国財界の関心は(2)<経済復興>の項目から先にある。

posted at 16:50:11

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【CSIS報告要旨⑥】

(2)<経済復興>日本の東北地方における技術・経済活力、

とりわけ強力な科学的研究機構・基盤が、復旧後の持続的経済成長を促すとし、

長期戦略には以下を列挙⇒安定エネ供給、税制改革(法人税)、規制緩和、貿易自由化。

特に経済特区(SEZ)の重要性を指摘。TPP思惑。

posted at 16:54:08

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【CSIS報告要旨⑦】

ここまでのまとめとして、私の分析は震災によって生じた復興需要

米国財界としては経団連と提携して(他の国々よりも)先に取り込んでゆきたいということである。

研究基盤を活用し、日米企業研究により、R&Dのコストをダウンという狙いがあるようだ。その先にあるは中国か。

posted at 16:56:34

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【CSIS報告要旨⑧】

(3)<エネルギー戦略>の項目では、原発の安全確保と再稼働の問題に触れると共に、

エネルギーミックスの問題として、LNGの調達の必要性を論じている。

日米二国で原子力安全の協議会を設立するという提案がある。

サマリーだけでは詳しくはわからない。詳細を読む必要あり。

posted at 16:58:41

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【CSIS報告要旨⑨】

(4)<健康と復興>医療記録の電子化などを提案。

また低放射線の健康被害に関する独立調査パネルを設立する。

穿った見方をすれば、福島での健康調査の結果の重要な部分を

先に米だけで囲い込むという風にも見えなくもない。

posted at 17:00:58

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【CSIS報告要旨⑩】

(5)<日米同盟への教訓>平時における震災復興という共同作戦での教訓を、

より複雑化した安全保障活動での共同作戦に活かすべきである、としている。

※いつの間にか集団的自衛権が前提になってしまっているのが気にかかる。

(6)<市民社会>草の根のNGO協力関係。 以上

posted at 17:03:01

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【CSIS報告要旨⑪】

その他に各論。

イントロダクションでは「外圧でこの日本の重要な岐路の選択に加わることはない」として

「日本は自らの手で未来を選択する」と書いてある。

外圧にならないようにジャパン・ハンドラーズのカウンターパートを使って

自分の意志で選びとったことにさせるという話か。

posted at 17:11:25

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【CSIS報告要旨⑫】

そのようにさりげない「外圧」をかましておいたあとで、

日米関係の強化(財界、軍人、NGOの交流)と、

震災で打ちひしがれているのはわかるが、新しい道に歩き出せという。ちょっと気持ち悪い。

よほどの「アメリカ大好きっ子」じゃないと、この提言には感動しないだろう。

posted at 17:14:29

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【CSIS報告要旨⑬】

CSIS報告書。第4部のヘルスケアの部分。

まるでこりゃGE横河メディカルの営業活動のような提言書である。

前半は福島原発の放射能の健康影響の共同研究。これも「先取特権」狙い。

posted at 17:32:36

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【CSIS報告要旨⑬】

ちなみにこの報告書には「China」という言葉は二箇所にしか出てこない。きわめてアンバランスな報告書。

posted at 17:33:27

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【CSIS報告要旨⑭】

第2部の経済編の「通商政策」。

「日本市場がアジア太平洋諸国とは不連続になっていると考える日本と欧米企業が増えている。

だが、円高は単一で決定的な要因ではない。

日本に拠点を置き、輸出をすることの魅力は、

日本がTPP交渉や他の通商交渉に参加することで増大される。」

posted at 17:41:28

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[識者に聞く]堤 未果『市場原理主義に「否」』|日本農業新聞26日特報面http://t.co/IvWWn9gS via @nyantomah

posted at 17:46:14

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【CSIS報告要旨⑮】

経済復興に関する要旨。マクロ経済に関する項目。「民間主導の復興」。まあこれは良い。

が、次に来るのが

法人税を減税し、財政圧力を軽減するために消費税率を段階的調整(増税)

その政策ができていく中で、個人所得税と住民税の率の低減も考慮されるべし」とあるわけだ。

posted at 17:50:34

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RT @HEAT2009: 続き。

中野剛志「米韓FTAでも、韓国政府は『医療関係は議論されてない』と言ってたらしい。

ところが実際には、医薬品分野は殆ど米国の要求を丸呑みをして、

米国の要求を通さざるをえなくなったという状況になっていて…」。※中野のVTR出演はここまで。

posted at 17:53:14

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RT @HEAT2009:

テレビ東京の夕方のニュース(アンサー)トップはTPP。

大浜キャスター「いま日本で言われている医療分野は交渉の対象にならないという論調に関してどう捉えている?」。

中野剛志「根本的に甘すぎる。

今TPP交渉参加国で医療の議論が仮にされていなくても、その理由は日本が入っていないから」。

posted at 17:53:19

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【CSIS報告要旨⑯】

経済復興の項目続き。

やはりCSISタスクフォースは米国の主要輸出産品である医療機器のシェア(日米合弁)を拡大する狙いのよう。

東北経済特区に関する提言。あとは雇用法制の緩和を低減。

他にPPP推進など。やはり細かく復興公共事業への参加を狙っているようですね。

posted at 17:59:35

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【CSIS報告要旨⑰】

第3部のエネルギー戦略。

「日本は世界の原子力開発でアクティブに活動し続けることで、日本は核にかんする高度の安全性、透明性、不拡散経の協力も可能になる」と。

原発をアメリカは日本にやめさせるわけがないだろうというご提言。

posted at 18:07:25

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【CSIS報告要旨⑱】

東北地方を再生エネルギーのデモンストレーションにするべし。

これは沖縄・ハワイで展開中の「グリーン同盟」(2010年から)の流れにあると書かれている。

※日本囲い込みとマイケル・グリーンの経済コンサルへの転職活動とも取れる報告書

posted at 18:09:48

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【CSIS報告要旨⑲】

第4部ヘルスケア関連。

「東北地方では30パーセントの病院インフラが破壊された」という一節があるが、

要するに、IT化されたヘルスケア機器をアメリカとしては売り込みたいです、という話だ。

おそらく神戸の医療特区のイメージで東北への医療投資を行うと見られる。

posted at 18:20:10

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RT @4ki4: 米ロッキード・マーティン、「F35」生産技術を日本に全面公開(日刊工業新聞) http://t.co/agGD2qn4

「戦闘機の技術・性能をどこまで開示するかは、米政府の方針だ。

しかし、一民間企業として生産技術について全面的に開示する用意がある」

posted at 18:20:25

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【CSIS報告要旨⑳】

これは余談だが、特区からまず混合診療と自由診療が拡大されていき、

国民皆保険の守備範囲が狭められていくのではないかというのが私の分析。

posted at 18:25:06

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【CSIS報告要旨㉑】

CSIS報告書のワーキンググループには、GEの関係者が3人も。米商工会議所も3人。

他に医薬品会社のメルク、保険会社のアフラック、ビル&メリンダ・ゲイツ財団など。

震災復興需要にありつきましょうというタスクフォースですね、これは。

posted at 18:35:18

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【引用終了】

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