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民放局に呼ばれない三橋貴明が、政府・日銀HP発表の統計・数字を読み解き、マスゴミ・売国メディアが報じないことを語る。
◆メディアがイメージだけで語る『財政破綻論=増税はさけられない』のウソ
日本政府の借金は、国民の預貯金からのもの。
政府の将来の負債は、未来の国民の資産。
増税はインフレ時に取るべき政策で、
デフレ時にするべきではない真逆の政策。
20~30兆の国債の日銀引受けは、震災後の今、避けるべきことではない。
財政法第5条で、「特別の事由があるとき、国会の決議があればよい」
とされている。
(311原発事故)震災が、特別の事由(理由)でなくて、いったい何になる!
国債を財源として被災地の復興にあてて、
日銀が金融緩和をすれば、日本は復興できる。
普通の国がそれをやればインフレが加速するが、日本の場合はデフレ下であり、
経済全体にとってもむしろ好ましいこと。
今から始まるのは、復興ではなく、「復興と成長である」ということを、
日本国民が皆で(理解し)共有すべきです。
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◆日本のどこが借金大国? 1/2・2/2
otakesan22 さんが 2011/07/14 にアップロード
「日本は借金大国」「日本は破綻する」と言っているのは、日本が本当に破綻する事を願っている反日【国際勢力+売国メディア】と、その言葉を鵜呑みにしている無知な人たちです。詐欺師の反日【国際勢力+売国メディア】たちから日本を守るには、こちらも知識を身につけなくてはいけません。それは難しいことではありません。真実を知ろうとする探求心を持つだけで良いのです。
2011/06/18 未来ビジョン「三橋貴明、増税論をバッサリ斬る」
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◆日本のどこが借金大国? 1/2
◆日本のどこが借金大国? 2/2
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◆ 「増税のウソ」そして暴かれるTPP報道の嘘
新世紀のビッグブラザーへ
2011-11-02 07:00:33
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20111102.html
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【引用開始】
本日は、青春出版社(青春新書インテリジェンス)
「増税のウソ
(http://www.amazon.co.jp/dp/4413043383/ )」の出版日です。
タイトルからも分かりますように、
完璧に財務省に喧嘩を売る一冊
になっています。というわけで、近々、わたくしの会社に国税が来ることになるでしょう(笑)。経済産業省に睨まれ、財務省に睨まれ、何をやっているのかと時々思いますが、「やれることを全てやる」と決心した以上、仕方がありません。
本書は「増税」「税金」「名目GDP」などの意味を正しく解説し、
「デフレ下の日本が、なぜ増税をしてはいけないのか(名目GDPが減り、政府が減収になるため)」
をデータを元に明らかにした一冊になっています。
三橋の本にしては珍しく、新書です。
【引用終了】
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