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隠蔽されるラウンドアップの毒物危険性  【下記転載記事より】

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◆「米国のGMO農業の過ちを教訓にせよ」

Beyond 5 Senses

Tamekiyo.com

掲載2010年8月19日

http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gmo_usa.html

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【引用開始】

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米国のGMO農業の過ちを教訓にせよ

GMO CROP CATASTROPHE INUSAA LESSON FOR WORLD

F・ウィリアム・イングドール

By F. William Engdahl

(http://engdahl.oilgeopolitics.net/)

2010年8月18日

(翻訳:為清勝彦 Japanese translation by Katsuhiko Tamekiyo)

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◆ 隠蔽されるラウンドアップの毒物危険性

グリホサートは、米国で最も普及している除草剤であり、世界的にも広く利用されている。商品名ラウンドアップとしてモンサントが特許取得し、1970年代より販売してきた。モンサントからGMO種子を購入するときに必ず買うことになっている。地元の園芸店に行って、除草剤を尋ね、ラベルをよく読んでみると良いだろう。

モンサントのラウンドアップは少量であっても人間の胚細胞に極めて有害なことがわかっている

私が『ロックフェラーの完全支配・アグリスーティカル編』(Seeds of Destruction: The Hidden Agenda of Genetic Manipulation)で詳述したように、GMO作物・特許種子は、1970年代に優生学推進派のロックフェラー財団の大規模な資金支援を受け、本来は化学企業であるモンサント・ケミカルズ、デュポン、ダウ・ケミカルズによって開発された。この三社は、1970年代のダイオキシン問題の他、ベトナム戦争で使用された極めて毒性の強い枯葉剤(エージェント・オレンジ)の騒動にも関係しており、一般市民や軍人への被害だけでなく、自らの従業員の被害も隠蔽し、嘘をついていたことが明らかになっている。

 

この三社のGMO種子は、ラウンドアップなど同じ会社の農業用化学物質の売上アップを強制的に行うための巧妙な手法であると考えられていた。農家は、モンサントの

ラウンドアップ農薬のみを使用する義務を負うことを規定した契約をモンサントと締結

しなければならなかった。

収穫の度にモンサントから新しい種子を買わされ、毒性のグリホサートも買わされるという二重の罠にはまったのである。

フランスのカン大学の分子生物学者ジル=エリック・セラリーニ(Gilles-Eric Seralini)が率いた調査団の研究では、ラウンドアップには、一つの不活性成分、POEA(polyethoxylated tallowamine)が含まれていることが示されている。

セラリーニの調査団は、ラウンドアップのPOEAは、

人間の胎児・胎盤・臍帯細胞にとって、グリホサートそのものよりも有害

なことを証明した。モンサントは、「プロプライアタリー(特許で保護されていること)」を盾にして、グリホサート以外のラウンドアップの成分の詳細を公表することを拒否した。[3]

 

セラリーニの調査では、ラウンドアップの不活性成分が、人間の細胞に対する有毒性を増幅していることが判明した。農場や芝生に散布する際の希釈レベルよりもずっと薄めたものでもそうだった。調査団は、農業や芝生用で一般的な濃縮液から、店頭で販売されている商品の10万倍薄い濃度に至るまで、様々な濃度でラウンドアップを調査した。その全濃度で、細胞へのダメージが確認された。

グリホサートとラウンドアップは、GMO作物を「雑草の戦士」として促進するバイオテクノロジー研究所(Biotechnology Institute)のパンフレットでは、「食卓塩よりも無害」として宣伝されている。

米国での13年間のGMO作物栽培により、農薬の使用量は全体で14万4千トン増加している。GMO黙示録の四騎手が約束したようには減少していない。これに伴って米国で発生した余分な健康被害だけでも相当なものである。

にもかかわらず、モンサントのGMO種子が米国で商用に導入されて以来、グリホサートの使用量は1994年から2005年の間に15倍以上に増加した。米国では、毎年約4万5千トンのグリホサートが芝生・農場に散布されており、過去13年間で10億エーカー以上に使用されてきた。モンサントの技術開発マネージャーのリック・コール( Rick Cole)は、質問に答えて、問題は「対処可能」と言ったと伝えられている。

彼は、農家に作物を変更し、モンサント製の別の除草剤を使うように勧めた

モンサントが農家に勧めたのは、グリホサートを2,4-Dなどの旧式の除草剤と混ぜることだった。

2,4-Dは、ガン、生殖系・神経系の損傷との関係があるため、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーでは禁止されたものだ。

また、2,4-Dは、1960年代にベトナムで使用されたモンサント製の枯葉剤の成分でもある。

【引用終了】

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◆ 遺伝子組み換え大豆やはり危険か?南米

2011年1月31日 (月)

銀河系宇宙人のブログ

http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-a0e9.html

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2011-01-20 20:03:31 posted by sugi-hayama

★★GMO大豆で奇形流産多発!@南米!

テーマ:STOP!GMO 遺伝子組換

http://s.ameblo.jp/sannriku/entry-10774085622.html
かつこさまより!

パブリックコメントまだ間に合うので反対意見を農水省に!
http://s.ameblo.jp/sugi-hayama/entry-10769421402.html

☆☆☆

遺伝子組換大豆は枯葉剤の弟(妹)なんです
テーマ:もうひとつの死の商人
2011/01/20 13:34:08
世界を飢餓から救うと称して遺伝子組み換え作物を売り出したあの枯葉剤をつくっていた会社はどこでしょうか。モンサントです。l

遺伝子組み換え関係は、このブログを始めた頃は「もうひとつの死の商人」
としていましたが、実はほんものの死の商人(兵器製造販売会社)と
モンサントは同系列のようです。

その遺伝子組み換え大豆が今南米で、枯葉剤がもたらしたのと同じような
惨事を南米で引き起こしているそうです。日刊ベリタの記事だそうです。
「杉並からの情報発信」さんからの孫転載です:
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◆ 南米を襲う遺伝子組み換え大豆と枯れ葉剤

日刊ベリタ編集部

遺伝子組み換え/クローン食品

2011年01月06日
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201101060905584

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【引用開始】
アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルにわたって遺伝子組み換え大豆の栽培によりすさまじい事態が起きている。

モンサント社の除草剤によってベトナム戦争で多数生み出された出生障害に類似したケースが続出している。

実態調査を発表しようとしたら、組織的な暴力団に暴行を加えられ、アムネスティ・インターナショナルが真相究明を要求する事態に。

遺伝子組み換え大豆は何をもたらすのか、国際的な科学者のチームが共同で調査を発表した。これはその紹介である。
(日刊ベリタ編集部)

報告書『持続可能? 責任ある? GM(遺伝子組み換え)大豆』

翻訳: 金克美(KIM Keukmi)/TUP

国際的な科学者のグループは、遺伝子組み換えラウンドアップレディー大豆(訳注、除草剤ラウンドアップに耐える大豆)の栽培とグリホサート除草剤の使用による健康と環境への危険を詳述した報告書を発表した。

報告書『 持続可能? 責任ある? GM大豆』[1]は、アルゼンチン政府の科学者、アンドレス・カラスコ教授[2]による新しい研究に注目した。彼はグリホサートが農業散布で使われるよりもかなり少ない投与でカエルとニワトリ胚の奇形の原因になることを発見している。

「実験室での実験で、妊娠中にグリホサートにさらされた幼児の奇形のケースと一致するデータが得られた」とカラスコ氏は述べた。

ブエノスアイレス医科大学分子発生学研究室のディレクターであり、アルゼンチンの科学技術研究所(CONICET)国民評議会の主任研究員であるカラスコ氏は新しい報の共著者である。

この報告書はGM大豆の栽培によって生活が根本的に破壊されているアルゼンチン村民の証言と共に発表される[3]。

アルゼンチンとパラグアイでは、GM大豆の産地に住んでいる医師や住民がグリホサートの散布により、

不妊、死産、流産、癌のみならず、高い出生異常を含む深刻な健康への影響

を訴えている。新しいレポートで集められた科学的研究によって、グリホサートに曝されることと、早産、流産、癌、DNAおよび生殖器官の細胞にダメージを与えることとが関連していることが確認された。

アルゼンチンの大豆生産地の住民は、GMラウンドアップレディー大豆の最初の本格的収穫から2年後の2002年から問題を報告し始めたと、カラスコ教授はいう。「私はグリホサートの毒性分類が低すぎることを疑い、……いくつかのケースでは、これは強力な毒になると思われる」と述べた。

住民はまた農作物への被害や小川に散らばる死んだ魚など、グリホサートによる環境被害のケースを報告している。

これらの事象はグリホサートが環境に有害であることを示すこの報告書の研究によって裏付けされている。

アルゼンチンのGM大豆農業モデルに反対する科学者や人びとは検閲や嫌がらせ受けている。
アムネスティ・インターナショナルは、2010年8月に農村ラ・レオネサで彼の研究の話を聞きに集まった人々を襲った組織的暴力団による暴力的攻撃についての調査を要求している。

「責任ある」大豆?

報告書『 持続可能? 責任ある? GM大豆』は、GM大豆栽培が持続可能であり、除草剤グリホサートが安全だという企業側の主張に挑戦する。

「責任ある大豆の円卓会議(RTRS: theRound Table on Responsible Soy)」

という大豆に関わる他分野の関係者(ステークホルダー)による大豆栽培についてのフォーラムがに2011年に開かれるが、同会議は大豆が人びとと環境に考慮して生産されていると良心的大豆流通業者や消費者を安心させる「責任ある」大豆ラベルを自主的に開始する[4]。つまり、

グリフォサート散布した遺伝子組み換え大豆を「責任ある大豆」としてラベル表示する

というのだ[5]。

RTRSメンバーにはADM、ブンゲ、カーギル、モンサント、シンジェンタ、シェル、BP社などの多国籍企業と、WWFとSolidaridadなどのNGOが含まれる。

遺伝子組換え食品と作物に反対する運動をしているグループ、GMWatchのクレア・ロビンソンは「グリホサート農業モデルで作られたGM大豆を持続可能で責任のあると呼ぶことは悲惨な茶番劇である」と述べる。

「RTRS基準は、新レポートに示されている遺伝子組み換え大豆とグリホサートの健康への危険から人々を守ることができない脆弱なものです[6][7]。」

RTRSはまた、GM大豆の単一栽培(モノカルチャー)による深刻な社会問題を無視しています。

以前は人びとの食糧を栽培していた土地が、有毒なGM大豆の単一栽培に明け渡され暮らしと食糧安全保障は失われました

「200を超える市民社会組織は、企業のグリーンウォッシュ[訳注:環境保護に配慮するふりをすること]だとしてRTRS基準を非難しています[8]。いまやRTRSの責任あるメンバーがこの信用を失ったRTRS基準を放棄する時です」

ヨーロッパには年間に3800万トンの大豆が動物の飼料として輸入されている[9]。 GMを給餌された動物から作った食品でも、GM食品のラベルをつける必要はない。

EU で大豆に許容されるグリホサートの最大残留基準値は20 mg/kgである。
カラスコ教授は

その約10倍低い2.03 mg/kgのグリホサートを注入した胚に奇形を発見した[10]。

大豆には17mg/kgまでの濃度でグリホサートが残留していることが判明している [11]。

【引用終了】

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■ 掲載 2011/10/28

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3件のコメント on 【隠蔽されるラウンドアップの毒物危険性】米国のGMO農業の破局に学べF・W・イングドール(翻訳:為清勝彦)Beyond 5 Senses 2010/8/19 より

  1. Name より:

    どうすればいい? 何ができる?(tamekiyo.com)
    http://tamekiyo.com/documents/.....canido.pdf

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