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【TPPの本質は、米政府高官と欧米大企業による日本国・完全支配=植民地化】
日本語は非関税障壁か!?
首藤信彦議員⇒(TPPは)貿易の障壁を減らすのではなく、国の制度の障壁を減らしていく。日本を米国の内部に取り入れる、そこにTPPの最大の眼目がある。
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動画【民主党内からもTPP反対の大合唱!それでもゴリ押しする気か?野田政権】 ←削除ずみ
◆ TPPに民主党内から強い反対論噴出
bsnewsi さんが 2011/10/04 に公開
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【代表Column】
■ 政財官学報=悪徳ペンタゴンを管理人とする、奴隷国家へと向かいつつある日本
TPPで、英語(米語)が日本語の標準語になる。
なぜなら日本語は非関税障壁であるから・・・
51番目の州ではない!属州=植民地となるのである。
ローマ帝国によって辺境に追いやられ、言語と文化を喪失したガリアの部族、ケルト民族のように・・・
日本がかって沖縄やアイヌや大陸の人に強いたように、みずからの言語、日本語が奪われる。
日本語しか話せないない人は、最下層の労働者として扱われる。
植民地の原住民である。
国家主権の引渡し、
政財官学報=悪徳ペンタゴンはそのための代理人=エージェント・請負人なのだ。
自覚していようと、無自覚でいようとその役割に変わりはない。
2011/10/5 【川崎泰彦 記】
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■ 参考リンク
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HEAT
HEAT2009 さんの
2011年10月05日(水) の tweet より
http://twilog.org/HEAT2009/date-111005/asc
【引用開始】
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三橋貴明⇒TPPには「政府調達」がありますので、公共事業に依存している地方経済は大打撃を受けます。自治体側が「政府調達」の仕様書を英語でも作らなければならなくなるため、公共事業はさらに先送り、中止が相次ぐことになります。http://t.co/75TR9ZTx
posted at 10:05:18
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続き。三橋貴明⇒非常に腹立たしいのは、「地方経済を活性化させるべきだ」などと主張している一部の評論家が、同時に、「我が国がTPPに参加しなければ未来はない」と、いけしゃあしゃあと述べる点です。 http://t.co/75TR9ZTx
posted at 10:05:36
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昨夜のTBSのニュース23。ユーチューブ⇒TPPに民主党内から強い反対論噴出http://t.co/C5GVSEUc
posted at 10:12:33
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小見山幸治⇒TPPの勉強会に参加。日本もTPPに参加すべきだと考えています。(中略)TPP交渉の情報を収集し国内議論を尽くすことが最優先だと考えます。来月までに参加の是非を決定するとすれば、私は賛成できません。http://t.co/1rpOYsq6 ※昨日の勉強会多少効果あり
posted at 10:37:10
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首藤信彦議員⇒(TPPは)貿易の障壁を減らすのではなく、国の制度の障壁を減らしていく。日本を米国の内部に取り入れる、そこにTPPの最大の眼目がある。http://t.co/txyJr50A
posted at 10:54:50
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(ジェーン・ケルシーは)「TPP交渉に参加しているのは9か国だが実質は『米国+8か国』だと指摘、その理由は米国のみ協定に対して議会の承認を必要とするため。いかなる取り決めも米国の要望が反映されるよう圧倒的な影響を及ぼすとみる」。 http://t.co/fcEDtxEc
posted at 11:03:08
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萩原伸次郎「米国の輸出にかける意気込みは相当なものですが、その輸出を環太平洋に求めるTPPに参加するという方針が出てきたのには、わけがあります。それは、今までの通商政策が必ずしもうまく進められず手詰まりとなり、」続く
posted at 11:31:18
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続き。「環太平洋地域にその打開の道を求め、日米安全保障条約第二条で、米国との経済政策上の協調を約束している日本を、抱き込もうという戦略なのです」。『日本の構造「改革」とTPP』の248ページ⇒http://p.tl/U3IJ
posted at 11:31:25
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首藤信彦⇒TPPを考える国民会議の会合。ともかく驚いたのは、外務省の説明資料なるものが、去年のレベルの(中略)もので、経産省と農水省の責任者は一切説明資料を出さなかったことだ。いままで官庁側が説明資料を出さない説明会など体験したことがない。http://t.co/MHRLASOT
posted at 11:48:51
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藤村官房長官は5日、「国家戦略会議(仮称)」の初会合を来週中にも開き、TPPへの交渉参加問題の議論を本格的に始めると表明。藤村氏は「国家戦略会議の最初のテーマとして進める方向だ」と説明。古川国家戦略相が議論を主導するとの認識を示した。共同⇒http://t.co/QBy52AX6
posted at 12:17:32
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キャンベル次官補は4日、公聴会で、日韓台などでの牛肉の輸入規制問題に言及し「率直に言って進展が見られないことに失望している」と強調。台湾が意欲を示しているTPPについては「牛肉問題で必要な措置が示される必要がある」とも語った。http://p.tl/HLUf ※あした来日する人。
posted at 12:39:58
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【引用終了】
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TBS News-i
◆ TPPに民主党内から強い反対論噴出
(04日23:22)
http://news.tbs.co.jp/20111004/newseye/tbs_newseye4843140.html
【引用開始】
野田政権に新たな火種です。政府が交渉参加の是非について結論を急ぐTPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、民主党内から強い反対論が噴出しました。
4日、野田政権に新たな火種が・・・。
「私たちがやるべきことはたった一つ。こんなムチャクチャなことをやらせないということ」(原口一博元総務相)
気勢を上げたのが、TPP=環太平洋パートナーシップ協定への参加に慎重な議員たち。およそ50人の出席からは、すべての品目の関税障壁をなくすことを原則とするTPPへの参加に、否定的な意見が相次ぎました。
「国民生活に直結する問題ですから、後でこんなになっちゃったということの絶対ないように、そこは責任とれるのかと」(民主党 ・梶原康弘衆院議員)
「(TPPは)貿易の障壁を減らすのではなく、国の制度の障壁を減らしていく、日本をアメリカの内部に取り入れる、そこにTPPの最大の眼目がある」(民主党・首藤信彦衆院議員)
「これは貿易の自由化の話でも何でもありません。公正なルールの話でもない」(民主党・原口一博元総務相)
党内のTPP反対派が動き出したのは、野田総理が意見集約を急いでいるからです。TPPを巡り、野田総理は日米首脳会談で早期に結論を出す考えを示しました。さらにここに来て、政府は11月上旬に開催されるAPEC首脳会議をひとつの区切りとしたのです。
「当面、今から言うと、ひとつの節目が11月のAPEC 」(藤村修官房長官)
しかし、4日は、閣内の鹿野農水大臣までも異論を示しました。
「日にちを限られた中で限定をして、本当にしっかりした議論ができるのかと」(鹿野道彦農水相)
民主党を二分するTPP参加問題ですが、党の執行部は近く、TPP推進派の前原政調会長のもとにプロジェクトチームを設置して意見をとりまとめる考えです。
そして、その座長に内定したのが、あの人です。
「人っ子一人いないまさに死の町」(鉢呂前経産相〔9月9日当時〕)
福島第一原発周辺の被災地を「死の町」などと表現し、辞任に追い込まれた鉢呂前経済産業大臣。しかし、鉢呂氏は農協に勤務した経験もあり、TPP参加には慎重です。わずか9日間の経済産業大臣の在任中ですら交渉参加に消極的な考えを示していました。
「一番大きいのは農業の再生。関税がゼロになると大きな影響があるのはそのとおり」(鉢呂吉雄経産相〔9月4日当時〕)
なぜ、慎重派の鉢呂氏を座長にするのでしょうか。人選にあたった前原氏は・・・。
「(鉢呂氏は)優秀かつ年季を積んだ方、農業問題にも精通されている。党としてこの経済連携(TPP)について議論をリードしていただいて」(民主党・前原誠司政調会長)
民主党幹部は、前原氏の真意をこう説明します。
「党内をとりまとめるテクニックとして、バリバリのTPP推進派は得策ではない。慎重派でも乗れる人でないと」
鉢呂氏は、割れる党内の意見をまとめられるでしょうか。(04日23:22)
【引用終了】
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■ 初掲載 2011/10/5
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Tags: TPP, 仕様書, 公共事業, 制度, 取込, 国, 地方経済, 完全支配, 属州, 政府調達, 日本, 日本国, 日本語, 植民地, 植民地化, 米国, 自治体, 英語, 障壁, 非関税障壁
【オムニバス】ようやく全体が見えてきた米国による「日本支配」の巧妙な方法(JanJanニュース)
http://www.janjannews.jp/archives/2614873.html
[...] 111005 TPP日本の米国への取込 [...]
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