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◆ギリシャを山分け

マスコミに載らない海外記事

2011年9月22日 (木)

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-2b2e.html

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【抜粋 引用開始】

wsws.org

2011年9月20日

・・・略・・・

ギリシャ駐在のIMF代表ボブ・トラーは、・・・

ギリシャの公共部門は“極めて大きい”と文句を言いながら、トラーは、公共部門を縮小すれば、“必然的に、非効率的な国営企業の閉鎖や、極端に多い公共部門の従業員数や、公共部門の高めな賃金の削減が必要となり…”と語っている。

彼は、ギリシャ労働者階級を困窮に陥れながら、ギリシャ国有資産の焼け残り特売セールで、銀行家や大手投資家連中が得られるはずの莫大な利益に対する熱烈な待望をぶちまけている。“膨大な資金がギリシャを見つめている”とトラーは語った。“民営化プログラムは、単なる構造改革ではなく、流動性資産と資本を得るために、外国の直接投資を呼び込む方法でもある。”

ギリシャが、すぐに、いくつかの国営企業を民間ベンチャー企業に売り渡さなければ、ギリシャは“債務不履行になる”と、彼は警告した。

その準犯罪的な事業で、経済危機を引き起こし、連中を、納税者の金によっての緊急救済したことが国庫を破産させた、銀行家と投機家の世界クラブは、獲物にむらがる狼の一群の様に、ギリシャを切り刻み、社会全体の破滅を、自分達のたなぼた大儲けの好機に変えようと狙っている

・・・略・・・

昨年6月発行したCIA報告書で、著者は、ギリシャでの軍事クーデターはありうるとまで結論している。著者はこう結論している。“ギリシャで軍事クーデターの可能性はあるだろうか? おそらく、そうではあるまい。だが、その可能性を軽視することはできない。”

労働者階級は、これを、単にギリシャに限らない警告、として受け止めるべきなのだ。1930年代以来、最も深刻な資本主義制度の危機から脱出する企みとして、資本家階級は、世界中で、凶暴な階級戦争を遂行している。当時同様、現在の支配階級にとって、避けることのできない、労働者階級による大規模抵抗運動に対する究極的回答は、独裁政治と戦争なのだ。

・・・以下 略・・・

記事原文のurl:www.wsws.org/articles/2011/sep2011/pers-s20.shtml

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ギリシャ向け、ショック・ドクトリン発動ということだろうか。

日本向けには、IMFが、増税を催促している。これも、日本の財務省や、アメリカ財務省の小細工によるものだろう。そして、東北の被災地向の復興事業計画は、もちろん、ショック・ドクトリン。目の前の苦難を乗り越えようとしている人々の隙をついて、大資本にばかり有利な施策導入が推進される。阪神淡路大震災の時も、そうだった。そして、全国規模では、日本を完全なアメリカ属領として固定するTPP加盟がある。講読している新聞、昨日の夕刊株式欄に、犯罪的なTPP怪説があった。インキと紙と読者の時間の無駄。

・・・以下 略・・・

【引用終了】

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