■参照:1977年jジュネーブにて批准の環境改変技術の軍事的その他のいかなる敵対的使用の禁止に関する条約、前文(翻訳)■ ←注目!
英文☞ 1977 Weather Warfare Treaty
前文(和訳)☞ 1977 気象兵器禁止条約・前文
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@prisonoperaSarah Yamasaki 山崎淑子
@WSJJapanウォール・ストリート・ジャーナル日本版
@nytimesworldNYTimes World
Typhoon Headed for Stricken Fukushima Daichi Nuclear Plant
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■「台風15号ロケ」は気象操作されたか?:確かにその痕跡はある!?
2011/09/18より以下、転載します:
http://quasimoto.exblog.jp/15486711/
【引用開始】
みなさん、こんにちは。
いやはや、今回の「台風15号ロケ」
も前々回の「台風6号マーゴン」
や前回の「台風12号タラス」
に負けず劣らず、”奇妙な”ものである。
まず沖縄に近づくまでに左右にUターン
そして今度は沖縄の直前で円を描くようにUターン
して方向を変えたのである。そして、今度は本州を狙っているという。
これまでの気象学の教科書通りの台風の軌道とはこんなものであった。
これが我々が学校の科学や物理学で習ったものである。
要するに、台風の軌道というものは、「一価関数」なのである。1つの場所にはたった一度しか現われない、通らないものであった。
気象学はいわゆる有名な「カオス理論」の発祥の分野であったように、気象というものは古典力学のように厳密に軌道を予測することは不可能なのである。大気対流のローレンツモデルがカオス現象を見つけたのであった。しかしながら、いくらこのモデルがカオス的であったとしても、台風の軌道が来た道にまた戻るということはなかっただろう。常に予測不能の「未来」へ旅するのであり、昔に戻ることは「普通は」ないのである。
ところが、今回の「台風15号ロケ」というものは、いったりきたり、回り込んだりしているのである。まるで、「自分に知性がある」かのようである。もちろん、台風には知性はない。だから、もし知性があるかのようであるとしたら、それはだれかが台風に知性を持ち込んだということだろう。つまり、「誰かが操作している」可能性が高いということである。
では、その証拠は?
(中略)
いまや科学的に、というより軍事的に、台風程度のものならいかようにも出来るのである。アメリカのNWOスポークスマンとなったミチオ・カク博士のいう「NWO文明」というものである。
Surely You’re Joking,
Mr. Kaku!
:ミチオ「もし君がNWOに反対なら、君はテロリストだ!」
さて、ついでに、東洸(アズマヒカル)氏の「ロストワールド」にHAARPについての非常にいい解説が翻訳されているので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
M8.9の日本の大地震は、イルミナティーによって引き起こされたイベント(事前に準備された)だったのか?
元記事:WAS THE 8.9 MAGNITUDE JAPAN EARTHQUAKE AN ILLUMINATI CREATED (SCRIPTED) EVENT?
「そして、巨大地震、飢饉、疫病がいくつかの場所で流行っている;そして、恐ろしい光景、巨大なサインがその場所の天にある。」- 21:11ルーク
【引用終了】
元記事を読む☞ http://quasimoto.exblog.jp/15486711/
EUの混迷と反キリスト(荒野の声 NO.113)
http://www.ne.jp/asahi/petros/.....11030.html