@yosizou_kLibertarianismより転載:

現代ビジネス -
ジュリアン・アサンジ被告が切った「最後のカード」の衝撃、
そして狙いとは
ウィキリークス崩壊「25万件の米外交公電」全開示
【転載終了】
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現代ビジネス 経済の死角から
2011/09/17
【引用開始】
9月2日、「情報公開こそ民主主義だ」という理念の下に、数々の機密文書を暴露してきた「ウィキリークス」が、これまで未公開だった文書を含む約25万件の米外交公電を全面公開した。

「今回公開された公電の一部は昨年11月から公開されていたものですが、これまでは情報提供者保護の観点から、情報提供者に結びつく個人情報は削除されていました。ところが今回は、実名などが記載された文書がそのまま公開されてしまったのです」(在米ジャーナリスト)

公開された公電のデータベースはキーワードや文書の種類で検索可能。ツイッターに記載されたリンクからアクセスできる。
これに対して、これまで、この公電の内容を検証する作業を行うなど協力関係にあった英『ガーディアン』、米『ニューヨークタイムズ』、独『シュピーゲル』、仏『ルモンド』など5紙は共同声明を発表し、「情報提供者を危険に晒す可能性がある」と批判した。また、米国務省のヌーランド報道官も、「個人や国家の安全を脅かしかねない」と非難した。

今回の実名公開は何を晒したのか。例えば、駐韓米国大使館が ’10 年1月14日付で国務省に発送した公電では、以前公開された文書ではロバート・キング北朝鮮人権特使の会食相手の名前は伏せ字にされていたが、ウィ・ソンラク外交通商部韓半島平和交渉本部長だったことが判明した。

小沢一郎幹事長(当時)がルース駐日大使に対し、「中国の脅威」を語ったとする公電も。

今のところ、これが韓国内で問題になってはいないが、別の公電では、実名が公開されたイラン人の情報提供者が、米国に脱出する事態も起きている。これらの機密文書は、ウィキリークスがツイッターに記したリンクを辿れば、誰でもデータベースサイトで閲覧できる。

本誌が確認したところ、駐日米国大使館発の公電も多数公開されており、例えば ’10年2月9日付の、民主党の小沢一郎幹事長(当時)がルース駐日大使に、中国の脅威に対して日米関係の強化を求めたという文書も、キーワード検索で簡単に見つかり、閲覧することができた。

いったいなぜウィキリークスはこのタイミングで公電の全面公開に踏み切ったのか。ウィキリークスは声明で、英『ガーディアン』紙の記者が今年出版した本(日本語版は『ウィキリークス アサンジの戦争』)の中に、機密文書にアクセスするパスワードが掲載され、誰でもデータを読めるようになったために公開に踏み切ったと説明している。しかし、ガーディアン側は、「パスワードは数時間で無効になると説明された」と反論、双方の言い分は対立しており、全面公開の理由ははっきりしていない

【引用終了】

元記事の続きを読む☞ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/19806

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