8月6日(土)夜 放送のNHKスペシャル(総合)

活かされなかった諜報記録

~原爆投下の真実~
広島・長崎あわせて20万を超える人々の命を奪った原子爆弾。
これまで日本は、アメリカが原爆攻撃の準備をしていることを知らないまま、
“想定外”の奇襲を受けたとしてきた。
しかし実際は、原爆投下に向けた米軍の動きを事前に察知していたことが、
新たな証言と資料から明らかになってきた。
日本軍の諜報部隊が追跡していたのは、テニアン島を拠点に活動する
ある部隊。
軍は、不審なコールサインで交信するこの部隊を、「ある任務を負った
特殊部隊」とみて警戒していたのだ。
8月6日、コールサインを傍受した軍は、特殊部隊が広島に迫っていることを
察知。
しかし、空襲警報さえ出されないまま、原爆は人々の頭上で炸裂した。
そして9日未明、軍は再び同じコールサインを傍受、「第2の原爆」と確信
した。
情報は軍上層部にも伝えられたが、長崎の悲劇も防ぐことはできなかった。
番組では、広島・長崎への原爆投下を巡る日本側の動きを克明に追う。
情報を掴みながら、なぜ多くの人々が無防備のまま亡くならなければならなか
ったのか…。
原爆投下から66年、その問いに初めて迫る調査報道である。
2011年8月6日(土) 午後9時00分~9時58

総合テレビ

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