■     「こんなやり方はアリバイ作り。説明を聞きたい人がいれば何度でも開けばいい。なぜ、地元の唐津市や玄海町で開催しないのか」

佐賀県主催「原発説明会」応募3倍 佐賀市は20倍

佐賀新聞 ひびのニュース 佐賀のニュース

2011年07月06日更新

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1975983.article.html

より

【引用開始】

 佐賀県が8日に開催する玄海原発(東松浦郡玄海町)の安全性についての県民説明会の申し込みが5日、締め切られた。定員370人に対して1092人が応募、倍率は約3倍となった。佐賀市は約20倍の申し込みがあったのに対し、定員の半数に満たない市町もあり、関心を持つ県民からは「参加機会が平等とは言えない」と不満も漏れた。

 

 定員は立地自治体を重視し、玄海町と唐津市が各50人、残る市が20人、町が10人。応募状況は定員超えが13市町、定員と同数が2町、定員割れが5市町だった。

 

 佐賀市が399人で最も多く、唐津市が229人、説明会開催地の多久市が64人、伊万里市が58人。玄海町は定員と同じ50人だった。佐賀市には市外からの応募もあり、19・95倍に膨らんだ。同市の担当者は定員設定について「一律20人というのはどうか。配分をもっと考えてほしかった」と話した。

 

 唐津市は定員の4倍超の申し込みがあり、同日午後5時半から抽選会を実施した。当選した無職男性(69)は「こんなやり方はアリバイ作り。説明を聞きたい人がいれば何度でも開けばいい。なぜ、地元の唐津市や玄海町で開催しないのか」と訴えた。

 

 経産省が実施した県民説明番組(6月26日)は専門用語も多く、「分かりにくい」という不満の声が上がった。応募した嬉野市の前田美雪さん(35)は「説明する側が『伝えた』と満足するのではなく、聞いた側が『分かった』と納得できる会にしてほしい」と要望した。

 

 一方、鹿島、太良、大町の県西部3市町は玄海原発との距離もあり、定員の3~4割にとどまった。定員割れした市町は職員や区長会などから補充する考えで、定員を3人下回った上峰町は「多久市で夜開催という時間的、地理的な影響もあったのではないか」と述べた。

 

 県民説明会は8日午後7時から、多久市中央公民館で開かれる。

【引用終了】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■ 「国からは4人が出席、(佐賀)県民は7人が質問」

玄海原発県民向け説明番組 疑問や不安の声相次ぐ

佐賀新聞 ひびのニュース 佐賀のニュース

2011年06月27日更新

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1961496.article.html

より

【引用開始】

 出演した県民は「浜岡原発だけを停止した理由の説明が足りない」「36年運転している玄海1号機の安全は大丈夫か」「福島の事故が収束してから玄海2、3号機の再稼働を考えられないのか」「政府の事故対応は信用できず、不安だ」などと質問や意見を出した。

【引用終了】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■ 「85万(佐賀)県民への説明とは程遠い」

26日、原発説明会「これでいいのか?」 波紋広がる

佐賀新聞 ひびのニュース 佐賀のニュース

2011年06月25日更新

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1959042.article.html

より

【引用開始】

 国が26日に開く玄海原発の緊急安全対策に関する説明会の開催方法や内容について、佐賀県議会の県民ネットワークなど4会派7人は24日、「85万県民への説明とは程遠い。かえって不信を招く」と抗議し、県主催の県民説明会をあらためて開催するよう古川康知事に申し入れた。反原発の市民団体も参加自由の説明会を要求。県市長会は経産省に改善を要請するなど、番組放送で公開する手法に批判が相次いだ。

【引用終了】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■ 保安院はプルサーマル玄海3号機を含めて対応を確認

玄海原発など安全対策「適切」 原子力安全・保安院

佐賀新聞 ひびのニュース 佐賀のニュース

2011年05月07日更新

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1896309.article.html

より

【引用開始】

 経産省原子力安全・保安院は6日、福島第1原発事故を受け、全国の電力会社に指示した原発の緊急安全対策が、適切に実施されていることを確認したと発表した。佐賀県知事ら原発立地自治体が求めていた政府が責任を持つ形での安全確認については、海江田万里経産相が、福島と同程度の津波でも「炉心損傷などを防止し、冷温停止につなげることができる」との談話を発表した。

・・・

 九電・・・は、、、。同日、東松浦郡玄海町と佐賀県に保安院からの通知を報告。定期点検中の玄海2、3号機の運転再開に向け、あらためて内容を説明する。

 

 保安院はプルサーマルを実施している玄海3号機について、MOX燃料が通常のウラン燃料より「冷めにくい」ことを認めた上で「冷却に必要な水量は通常より多くなる。そのことを含めて対応を確認した」としている。

 

 保安院は玄海2、3号機など現在、休止中の原発の再開に向けては「事業者や地元が判断するもの」とし、「少なくとも炉心熔融などの事態は避けられ、冷温停止につなげられることを確認した。再開に向け安全面での支障はない」と話した。

【引用終了】

関連記事

Tags: , ,

コメントを残す

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)