【松本英治氏から送られてきたメール通信の全文を、以下に転載いたします】

松本さんは2つのニュースを紹介されています。

1、311に起きた福島第一原発での津波による外部電源喪失→千度以上になって核燃料・放射性物質が周辺環境へ漏えい。この証拠となる“テルル132”を3月12日には検出していた事実を、保安院は6月3日に発表するまで隠蔽。住民を被ばくさせた罪。

2.「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」

と、民主党・原口一博衆議院議員が衝撃の告発した記者会見の動画です。

☞ http://news.livedoor.com/article/detail/5605632/

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みなさん こんばんは 松本英治です

 皆さん、徹底的に反撃しましょう。

【引用開始】

1.千度以上示す核物質、3月12日に検出していた

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110603-OYT1T01065.htm?from=main4

東京電力福島第一原子力発電所から約6キロ離れた福島県浪江町で3月12日朝、核燃料が1000度以上の高温になったことを示す放射性物質が検出されていたことが分かった。

 経済産業省原子力安全・保安院が3日、発表した。事故発生から2か月以上も経過してからの公表で、保安院の西山英彦審議官は「隠そうという意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった。反省したい」と釈明した。政府の事故調査・検証委員会の検証対象になりそうだ。

 検出された物質は「テルル132」で、大気中のちりに含まれていた。測定時間は、1号機で放射性物質の混じった蒸気が放出された「ベント」の前だった。

(2011年6月3日23時09分  読売新聞)

2.「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発

http://news.livedoor.com/article/detail/5605632/

政治団体「日本維新の会」を設立した民主党の原口一博・衆議院議員が2日、福島原発事故に関する記者会見を行った。主催は自由報道協会。原口氏は福島原発について、8年前の自民党政権の時代に、福島第一原発の安全冷却システムが外されていたという衝撃の事実を発表した。

なぜ「最後の砦」を取ったのか

原口一博氏(以下、原口):これまで当局の発表は「どんなことがあっても原発は安全です」というものでした。原発の冷却システムを作ってきた、佐賀大学元学長の上原先生が指摘しているように、蒸発系の冷却システムがあれば、電源喪失しても蒸気が出ている限り循環するので安全だったんです。なのに、事故が起きている。おかしい、作ったはずの冷却システムはどこにいったんだ!?と、なった。そこで4月3日、私が東電に直接行って、「冷却系の蒸気系のシステムがどこにあるか?」と聞くと、担当者は「ないんです」と言うんです。ないわけない。作ったんだから。という押し問答の末、原子力安全委員会の議事録を読むと、平成15年の自民党政権の時代に、ECCS(非常用炉心冷却装置)の中の冷却系の蒸発システムが取り外されていたんです。

なぜ、そんなことをしたんでしょうか。「ベントするから大丈夫」というんです。皆さんご存知のように、ベントは放射能を原子炉から出すことですが、「放射能を出すから、安全冷却システムがいらないんだ」という理屈だったようです。これは全く理解できません。安全装置を取り外さなかったら、このような大災害は起きなかったのではないでしょうか。少なくとも福島第一原発の冷却システムは全て取り外していることが分かりました。なぜ原子力安全委員会は「最後の砦」を取ったのか、他の原発はどうなっているのかを今、調査しているところです。

核燃料サイクルは欺瞞だ

 この後、菅首相の辞任後に原口氏が首相に就任した場合の原発政策について、会場から質問があった。原口氏は原発の即時停止は求めなかったものの、核燃料サイクルに懐疑的な見方を示し、エネルギー政策の転換を訴えた。

原口:原発は、急に止めることはできません。ただ、私は(自民党の)河野太郎さんと同じく核燃料サイクルそのものが欺瞞であると思っています。大規模で集中的に作るエネルギー政策から、分散型の物に変えないといけません。

3.原口一博衆議院議員・記者会見​ 主催:自由報道協会

http://live.nicovideo.jp/watch/lv51779233

                    以上

【転載終了】

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