2011/5/19 汚染水放出「米の要請」 発言について、「平田内閣参与が発言撤回、陳謝」と、枝野官房長官発表

2011/5/19  TBS news-i: 平田内閣参与、「米の要請」発言で陳謝http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4727708.html

より

【引用開始】

「『不用意に誤った発言をしてしまい、申し訳なく思っている』 という旨の連絡はいただきました。いずれにしても、経緯等についてはしっかりとご報告いただかないといけないと思っています」(枝野幸男官房長官)

・・・・・平田氏から官邸に連絡があり、「誤った発言だった」と陳謝されたことを明らかにしました。

菅政権では、先月、松本内閣官房参与が「原発周辺は10年から20年住めないだろう」と菅総理が発言したように紹介し、後に撤回するなど、民間から登用された内閣官房参与の問題発言が続いています。(19日11:21)

【引用終了】

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【代表Column】

2011/5/18 汚染水放出「米の要請」 の報道について、早くも官邸(枝野)の圧力か?

TBSには、継続報道を望むが、誰の許可(意志)か不明、また、意味(目的)不明の「汚染水放出」の経緯について、あきらかになることを期待する。

2011/5/18     【川崎泰彦 記】

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2011/5/18  TBS news-i: 枝野長官、平田氏に事実関係を確認へ

【引用開始】

平田オリザ内閣官房参与が、福島第一原発事故で行われた汚染水の海への放出について、「アメリカ政府からの強い要請があった」と発言したことに関し、枝野官房長官は、平田氏に事実関係を確認する考えを示しました。

・・・・・

これに対し、枝野官房長官は、平田氏の発言を「承知していない」と述べた上で、発言の趣旨など事実関係を平田氏に確認する考えを示しました。

「直接うかがっておりませんので、どういう文脈で、どういう趣旨で、どういう認識に基づいて、お話になられたのか、後ほど確認したいと思います」(枝野幸男官房長官)

また、枝野長官は、「放出について事前にアメリカ政府に通告したということも聞いていない」と述べました。

(18日11:21)

【引用終了】

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2011/5/17  TBS news-i: 内閣官房参与、汚染水放出「米の要請」

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4727708.html

より

【引用開始】

菅政権の内閣官房参与を務める劇作家の平田オリザ氏が韓国・ソウルで講演し、東京電力が福島第一原発で行なった汚染水の放出について、「アメリカ政府からの強い要請があった」と発言しました。

「汚染水の処理の問題では、韓国の方々にも大変なご迷惑をおかけして、通告が遅かったと。一応、ご理解いただきたいのは、流された(汚染)水は非常に低濃度で、量も少なくて、あれはアメリカ政府からの強い要請で流れたんですけども・・・」(内閣官房参与・平田オリザ氏)

これは17日に菅内閣の官房参与を務める平田オリザ氏が、韓国の大学関係者や文化人、マスコミ関係者を前に行なった講演の中で発言したものです。

東京電力は先月、福島第一原発の廃棄物処理施設などに溜まっていた比較的濃度の低い汚染水、1万トンあまりを海に放出しました。この判断について、日本政府はこれまで東京電力側が汚染水の放出を官邸に打診、最終的に政府が了承したと説明していました。

「アメリカ政府からの強い要請」によって汚染水が放出されたとする平田氏の発言は、日本政府が主体的な判断をしていなかったともとられかねないもので、今後、論議を呼びそうです。汚染水の海への放出をめぐっては、韓国や中国など近隣国が「事前に知らされていなかった」などと反発していました。

(17日23:57)

【引用終了】

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東京新聞 2011年4月8日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2011040802100013.html
より

【引用開始】
海へ放水 米、3日前に内諾

東京電力福島第一原発から低濃度放射性物質を含む汚染水を海へ放出するにあたり、政府が事前に米国側と協議し、内諾を得ていたことが分かった。米国政府関係者が一日に政府高官と面会したり、東電での関係者間の対策会議に参加したりする中で「米国は放出を認める」と意向を伝えていたという。

汚染水放出をめぐっては、韓国や中国、ロシアなどが「事前説明がなかった」と批判している。日本政府は放出発表後に各国に報告したが、放出を始めた四日の三日前に米国とだけ協議していたことで反発が強まる可能性もある。

日本側関係者によると、米エネルギー省の意を受けた同省関係者が日本人研究者とともに一日、官邸で政府高官と面会。「汚染水を海に放出し、早く原子炉を冷却できるようにしないといけない。放射性物質は海中に拡散するので問題ない。米政府は放出に抗議しない」とのメッセージを伝えたという。

政府関係者によると、東電本社内で開かれた政府や米国大使館による対策会議でも、米側から海洋投棄を認める発言があった。

官邸筋は「海に流すのを決めたのは、日本政府の原発チーム。米政府の依頼によるものではない」と説明。一方で「米側から『大丈夫だ』という話はあった」と話している。

他の近隣国に事前に説明しなかったことについて、枝野幸男官房長官は六日の記者会見で「私が指示すべきだったと反省している」と陳謝している。

【引用終了】

 

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2件のコメント on 米政府は放出に抗議しない【4/4汚染水放出】米エネルギー省関係者が、4/1官邸で面会「汚染水を海に放出し、早く原子炉を冷却できるようにしないといけない。放射性物質は海中に拡散するので問題ない。」4/8東京新聞 2011/5/17.18.19 TBS news-i:平田オリザ内閣官房参与、汚染水放出「米の要請」+枝野長官、確認へ+枝野長官、「発言撤回」と発表

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