2011年5月16日21時58分  読売新聞YOMIURI ONLINE より

■  「冷却装置、津波前に一時停止…東電詳細データ」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110516-OYT1T01016.htm?from=rss&ref=rssad より 

【抜粋 引用開始】 

注)『 』は引用者、地震による故障・障害を示唆。

 

 東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日本大震災による津波襲来の前に非常用冷却装置が一時停止していたこと・・・・・。

運転中の1号機は地震発生後、原子炉に制御棒が挿入されて緊急停止。1号機では、地震直後の11日午後2時52分、直流電源で動く緊急時冷却装置の「非常用復水器」が自動起動し、原子炉の冷却・減圧が始まった。

 しかし、約10分後の午後3時頃には、復水器は一時停止。作業記録によると、その後、弁の開け閉めが行われ、稼働、停止を繰り返した。原因は不明だが、東電によると、『地震直後に原子炉内の圧力が乱高下』し、この現象を抑えるため、作業員が手動で停止した可能性もある。

【引用終了】

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2011/05/16 23:22  共同通信 より

 「緊急時の冷却、10分で停止 東電が事故時のデータ」

 http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051601001089.html より

【抜粋 引用開始】 

注)『 』は引用者、わざわざ津波前の故障を否定している。

 

 東京電力は16日、福島第1原発1号機に残っていた東日本大震災発生直後の計器のデータから、緊急時の冷却が10分で止まっていたことが分かったと発表した。炉心に燃料があった1~3号機のデータからは、『津波による電源喪失の前に地震の揺れで配管が破断し、冷却水が失われた』ような兆候はみられなかったとしている。

・・・・・1号機では地震が発生して間もない3月11日夜に原子炉建屋内が高い放射線量になっていたことが分かり、電源喪失による損傷以前に原子炉圧力容器などの原子炉の重要な設備が損傷していたのではないかという疑いが浮上している。

 1号機では地震が発生して間もない3月11日夜に原子炉建屋内が高い放射線量になっていたことが分かり、電源喪失による損傷以前に原子炉圧力容器などの原子炉の重要な設備が損傷していたのではないかという疑いが浮上している。

【引用終了】

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