1号機、地震翌朝にメルトダウン 短時間に温度上昇 

2011年5月15日 23時49分 東京新聞より

【引用開始】

■ 掲載写真あり:東京電力福島第1原発1号機=3月20日(エア・フォート・サービス提供) 

 メルトダウン(全炉心溶融)が判明した福島第1原発1号機で、東京電力は15日、地震から約5時間後の3月11日午後7時半には燃料の損傷が始まり、16時間後の翌12日午前6時50分ごろには大部分の燃料が原子炉圧力容器の底に溶け落ちていたとの暫定評価を発表した。

 1号機をめぐっては、燃料破損の恐れがあるとの発表があったのは12日午前中で、地震で発生した津波後早期にメルトダウンという危機を迎えていながら、東電が状況を把握できていなかったことが明らかになった。東電は注水開始が妥当だったか検証する方針。

 東電は、11日午後2時46分の地震から約45分後の津波で冷却機能が失われたと仮定して解析。地震直後の自動停止から3時間後の11日午後6時ごろには燃料の上端まで水位が低下。午後7時半ごろには燃料がすべて水面から露出して燃料本体を覆う被覆管の損傷が始まり、午後7時50分ごろには燃料の中央上部が崩落した。

 午後9時ごろには、炉心の最高温度が燃料本体が溶ける2800度に達し、12日午前6時ごろには燃料の溶融が進んで午前6時50分ごろには燃料の大部分が落下した。

【引用終了】

この記事の続き☞ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011051501000664.html

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