10年以上も新設されない地熱発電所、「エコ温泉」の支援で地元と共存を

2011年05月10日 Nikkei BP netより

☞ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110426/268275/

【引用開始】

前回、原子力を全廃するとして、代替エネルギーは十分あるのかという点を論点に挙げた。原発廃止派がその根拠として挙げるのが自然エネルギーの利用だ。いくつか種類がある中で、今回はまず最も実用的な地熱発電について考えてみたい。

(中略)

日本は火山国であり、地熱発電の賦存量は大きい。産業技術研究所の試算によれば2347万KWに達するという(環境省が4月21日に発表した調査ではさらに増え、3300万kwに達している)。理論的に開発可能な容量とはいえ、東京電力の原子力発電の総量(福島第一、福島第二、柏崎刈羽)を上回る量だ。これは世界でもインドネシア、米国に次いで第3位となっている。

 ところが現在の実績は約53万KW(認可出力)にとどまっている。1999年に東京電力の八丈島地熱発電所が運転開始したのを最後に新設されていない。すでに10年以上も開発は止まっている…..

【引用終了】

Related Posts

関連記事

Tags: , , ,

コメントを残す

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)