『モーニング・バード』(テレビ朝日)5月4日、「玉川徹のそもそも総研」より

東電のために原発事故のツケは国民に・・はおかしい 現役官僚が提言1

http://www.youtube.com/watch?v=YA2LaX8eGDA&feature=related

東電のために原発事故のツケは国民に・・はおかしい 現役官僚が提言2

http://www.youtube.com/watch?v=smi_ySOpZ4c&feature=related

ブログ SALUMERA 2011/5/5~6 より

古賀茂明/東電にどう責任を取らせる?(前編)

http://blogs.yahoo.co.jp/bmb2mbf413/36808358.html

大事なのは「被害者」と「電力供給」であって、「東電」でも「銀行」でも「株主」でもない。 

(東電には)事業再生のプロがいないもんですから、電力と金融機関に脅しを真に受けて「大変なの・・・じゃあ政府が何とかします」ということ言い始めている、という構図です。

 

東電の場合、キャッシュはかなり潤沢に回る。 

JALと違ってお客さんは逃げられない、毎月すごい料金収入が入ってきます。

東電は自分だけで払えないって言い出してるんですから。

賠償金っていうのは借金と同じで払わなきゃいけないものですから、企業が払わなくちゃいけないお金を払えないと、経営者がこれを言うってことは実質的には破綻とみなされてもしょうがない。

 

今、株主を守るか、銀行を守るかという議論やってますけど、 

そうじゃなくて、まず、被災者に払う。 

そのあとで、どこが払うのかをゆっくり議論でも何でもすればいいじゃないかと。 

 

古賀茂明/東電にどう責任を取らせる?(後編)

http://blogs.yahoo.co.jp/bmb2mbf413/36808372.html 

原発だけ離して国有化っていうのもあると思いますけども、それも全体のスキームを考えるなかで、時間をかけて決めていけばいいと思いますよ。

慌てて決めようとすると、結局、今のままでいきましょうって事になりますから。

もちろん東電自身のリストラがあります。 

で、それと「株主の責任」と「銀行の債権カット」、これちゃんとやると、おそらく4兆から5兆円出てきます、財源。

ですから、これをやるかやらないかですごく国民負担に差が出てきます。

皆さんね、「被災者のためだから、それはしょうがないだろう」って言われるんですけども、アンケートでも「被災者のために消費税を上げるのはいいですか?悪いですか?」って訊き方しますけど、それはマヤカシでしてね、このまま消費税や電気料金を上げるっていうのは、被災者じゃなくて東電の株主や、銀行を助けることになるんです。

 損失もメインバンクで最大でも1兆円いきません、数千億単くらい。

今、業務純益、一行で5000億円くらい毎年出てますから、1、2年で捌(は)ける話なので、金融不安にはなりません。

 今、日本では発電と送電をひとつの会社が持ってるので、いろいろ地域で電源はあるんですけども、それを使うときにはどうしても東電管内では東電の都合のいうようにしか使えなかった、使わしてもらえなかった。

だから太陽エネルギー、自然エネルギーをやってもですね、なかなかビジネスとして成功しないってことになってた。

ですからは発電と送電を分離して、発電は巨大になってますんでいくつかに分けて競争させると・・・今、東電は競争がないからこんな会社になってしまった。

 普通なら分離したほうがいいに決まってる。

新ビジネスだって生まれるし、料金も安くなる。

なのに、これまでこういった議論は必ず東電の政治力、資金力に抑え込まれてきた。

それをやろうとした官僚はみんな外に出されていきました。

そういう歴史がありました。

ですから今でも東電は自信満々だと思いますよ。

賠償金の話でも、結局は政府を抑え込めると・・・

今までスマートグリット(※)というのに各国取り組んでたんですが、日本だけ取り組んでこなかった。

スマートグリットというのは発送電分離とか、競争につながるということで、電力会社がものすごく抵抗してたんです。

 ・・・・・

ここはとにかく頑張って電力事業の自由化で・・・日本は技術はありますんで、新ビジネスをどんどん興して成長につなげていくというのが大事だと思います。

玉川:

それこそ経産省の仕事ですよね。電力を守っても組織を守る必要はない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官だった古賀茂明氏は、

2010/10/15参院予算委員会で、政府参考人として菅内閣の天下り対策に批判的な答弁をしたキャリア官僚。

ブログqazx  2010年10月17日 (日)より

http://qazx.blog.eonet.jp/docdoc/2010/10/post-14ba.html

予算委で答弁したのは、現在経済産業省官房付で、昨年12月まで国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官だった古賀茂明氏。同氏は菅内閣が進める国家公務員の独立行政法人などへの「現役出向」について、こう批判した。

「不透明な癒着は公務員の身分を維持して行っても全く同じことが起きる可能性があり、非常に問題だ」

古賀氏は雑誌でも天下り規制を批判し、「肩たたき」を迫られているとされる。国会での答弁は公務員制度改革担当相として上司だった仙谷氏の逆鱗(げきりん)にも触れたようだ。

「職務と関係ないことでこういう場に呼び出すやり方は、はなはだ彼の将来を傷つけると思います。優秀な人であるだけに、大変残念に思います」

この件で答弁を求められていない仙谷氏が「関係ない質問に答えるな」とのヤジに構わず一方的にこう語ると、審議は中断。仙谷氏の発言は今後、理事会で協議することになった。

仙谷氏は直後の記者会見で「彼のことを心配して言っただけの話だ。別に恫喝のつもりはない」と強弁、古賀氏の出席を「ルールが違う」と指摘した。

だが、古賀氏はみんなの党の小野次郎氏が出席を求め、民主党側も了解していた。みんなの党の渡辺喜美代表は「古賀氏の話は正論だ。仙谷氏は守旧派の道をひた走りに走ってきて、そういう過去が暴かれるのがいやで恫喝したのだろう」と述べた。

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