http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110417k0000m040068000c.html

毎日新聞 2011年4月16日 20時06分

 福島第1原発事故で東京電力は16日、放射性物質で汚染された水を浄化して原子炉や使用済み核燃料プールの冷却に再利用するための新たな処理施設を、敷地内に設置する方針を明らかにした。

 新たな処理施設は、フィルターや吸着剤などを使って放射性物質を取り除く。水処理に強い仏大手原子力企業「アレバ」などの協力を得て、「できるだけ新たな動力源を必要としないシステム」(東電)を目指している。処理した水は熱交換器を使って温度を下げ、冷却用として原発内で完結できるような利用法を模索する。法令基準以下に浄化できた水は、海へ放水することも検討する。数カ月後の設置を目指している。

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