~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

解散発表当日、安倍首相が『報道ステーション』にだけ出演しなかった理由

2014.11.19

LITERA

http://lite-ra.com/2014/11/post-642.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【抜粋引用開始】

・・・略・・・

安倍首相が解散会見を行った11月18日、各局のニュース番組に首相自ら出演。

ニュースウオッチ9』(NHK)、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)、『NEWS23』(TBS系)に立て続けに出演。

『NEWS23』では景気に対する街の声を番組側が紹介したところ「厳しい」という意見のほうが多かったため、安倍首相が逆ギレする一幕もあった。

 

その中で、安倍首相が出演しなかった番組が、古舘伊知郎がキャスターをつとめる『報道ステーション』(テレビ朝日系)。

 

この日の『報ステ』のトップは解散ではなく高倉健の訃報で、冒頭から延々と高倉健の回顧特集が流された。かなりの時間が経ってから、ようやく解散のニュースになったが、共同会見の映像が放映されただけで、安倍首相の単独取材映像は1秒もなかった。

 

・・・「朝日嫌いの安倍首相が、嫌がらせでテレビ朝日だけ拒否した」「以前、『報ステ』に出演したときにいろいろ突っ込まれたため、古舘のインタビューは受けないと逃げたらしい」といった見方が広がったが、テレビ朝日の関係者によると、事情はまったく逆だという。

 

「テレビ朝日の政治部は安倍首相サイドに根回しして、他の番組同様、『報ステ』への出演の内諾を取り付けていた。ところが、古舘さんが『やらない』と拒否したらしい。政治部はカンカン」・・・

 

 袖にしたのは古舘側だった。

 

テレビ朝日政治部は朝日新聞ほど安倍首相と関係は悪くない。早河洋会長、吉田慎一社長は、何度も官邸を訪ねるなど、安倍首相とべったりの関係。

 

 古舘、拒否の原因は安倍首相に恭順の意を示すテレ朝上層部との関係にあったようだ。

 

「安倍政権はメディアへの圧力を強めているため、テレ朝側としてはとにかく政権を刺激したくない。ところが、古舘さんはじめ、『報ステ』スタッフは安倍首相に批判的なため、あまり厳しい質問をしないように上層部が釘を刺した。それで、古舘さんが『だったらやる必要はない』という話になったらしい」(前出・ テレビ朝日関係者)

・・・略・・・

周囲では来年の春に自ら辞めるという覚悟を決めたんじゃないかとも。

・・・略・・・

反権力的なスタンスをもつ数少ないニュース番組『報道ステーション』がどうなるのか、

・・・略・・・

(田部祥太)

【抜粋引用終了】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Related Posts

関連記事

Tags: , , , , ,

コメントを残す

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)