【告知】思想統制・異分子排除で劣化する裁判制度    

『絶望の裁判所』の筆者が語る

■ゲスト:瀬木比呂志さん(明治大学法科大学院教授・元裁判官) 

【主催:明治大学・軍縮平和研究所 アジア記者クラブ(APC)】  

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【http://apc.cup.com/ より以下、転載します】

■日時:2014年6月26日(木)19時~21時
■会場:明治大学リバティタワー13階1134教室

(東京都千代田区神田駿河台1-1/JR・地下鉄「御茶ノ水」/都営線・地下鉄「神保町」下車) 
■参加費:ビジター1500円、会員・学生・年金生活者・ハンディのある方1000円・明大生無料(先着順・予約不要) 
■主催:明治大学・軍縮平和研究所 アジア記者クラブ(APC) 

■ゲスト:瀬木比呂志さん(明治大学法科大学院教授・元裁判官)
 

最高裁まで勤務したエリート裁判官が退官後に裁判所の内実を暴露した書籍が大きな波紋を投げかけている。これまで判決結果や被告側の動静が事件として取材対象になることはあったが、裁く側の裁判官の動静が伝えれれることは殆どなかった。それだけに内容は衝撃的だ。事務総局中心体制がどのようにして上意下達のピラミッド型のヒエラルキーを構築しているのか、『「檻」の中の裁判官たち=精神的「収容所群島」の囚人たち』と形容される裁判官の統制と排除システムの実態が詳細に語られているからだ。


暴露は続く。裁判員制度導入の背景には地盤沈下していた刑事系裁判官の地位強化が目的であったこと、裁判官をマインドコントロールするための巧妙な転勤制度、司法修習所でに任官操作の実態に言及している。ヒラメのような裁判官を量産する理由、国の意思を代弁する反動判決しか書かない裁判官が増える背景、冤罪の温床についても明かされる。

 6月定例会は、『絶望の裁判所』(講談社現代新書)の筆者、瀬木比呂志さんをゲストにお招きします。瀬木さんは、反動判決が生まれる背景だけでなく、良心的な判決を書く裁判官が退官直前の場合に限られていることに加え、裁判所による取材統制と報道コントロールの実情にも言及しています。報道が事務総局の下請けになっていないかと問うと同時に、どうすれば司法を市民の手に取り戻すことができるのかについても提言しています。企業内、個人を問わす報道関係者、裁判被害者、司法制度のあり方に疑問をもっておられる方は是非ご参加いただければと思います。

■連絡 アジア記者クラブ(APC) 
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502
※Tel&Fax:03-6423-2452
★最新の情報(変更・中止の場合があります)は、必ずHPでご確認ください。

http://apc.cup.com
E-mail:apc@cup.com

【貼付転載終了】

Related Posts

関連記事

コメントを残す

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)