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「モ ンテスキューは『法の精神』で立法、行政、司法が一つの権力に握られるのであれば、すべてが失われてしまうだろうと警告していた。もし行政の見解に裁判所 が従わなければならないのであれば、憲法で定められた三権分立が失われてしまう。この美しい判決は、自らが裁判官であったモンテスキューの理念が形になっ たといえる」笠原一浩弁護士

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【大飯原発 3・4号機 運転差し止め訴訟】弁護団会見@FCCJ

日本外国特派員協会にて、記者会見(日英通訳あり)。 

A Court Injunction Against Ohi Nuclear Power Plant (2014/6/3)

 - #3・#4 Reactors’ operation: Press conference held at FCCJ Tokyo

on 2014/6/3 (English version attached).

 

Shoko Hachiya

http://www.youtube.com/watch?v=PlyBmN744RE

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Published on 4 Jun 2014

笠原一浩弁護士
島田広弁護士

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◆「福井地裁・大飯原発運転差し止め判決」原告弁護団 会見

JCC株式会社

http://www.youtube.com/watch?v=ltTtbijB8Jw

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Streamed live on 3 Jun 2014

外国特派員協会での会見を生中継
笠原一浩、島田 広
「福井地裁・大飯原発運転差し止め判決」原告弁護団
6月3日(火)14:00-15:00

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【弁護士ドットコム】2014年6月3日の記事より、記者会見の要旨記事を転載します:

FCCJにて2014年6月3日行われた、訴訟原告弁護団による、 #大飯原発3, 4号機 運転差し止め訴訟事件 (裁判)勝訴の報告記者会見の要旨を、下記に転載いたします。
福井県おおい町の大飯原発。福井地裁は5月21日、その3号機と4号機について運転再開を認めない判決を下し、国内外から大きな注目を集めている。
判決翌日の5月22日に、被告の関西電力が控訴したことで、裁判は第2ラウンドに入ったが、原告側は、地裁判決の意義をどう考えているのか。弁護団が6月3日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開き、海外メディアに向けて見解を述べた。
要旨を下記に転載します。
Article on 【Press Conference@FCCJ Tokyo, Japan】held on June 3, 2014, regarding The favor verdict on ‘Stop the 3 & 4 reactor of OOI nuclear power plant” has delivered   by Fukui lower court on May 23, 2014. Interviewed by the working press members of foreign press in Tokyo.

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【参考となる関連ツイート】

◆山崎淑子のインタビュー動画@森のスタジオ
#大飯原発 3,4号機運転差止訴訟】
勝訴に至る裏話しや訴状・判決のポイントを原告事務局長と弁護団事務局長が解説:
「福井から原発を止める裁判の会」弁護団事務局長、笠原一浩弁護士と
原告団事務局長、松田正氏に聴く@『森のスタジオ』2014/5/24
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Sarah Yamasaki 山崎淑子  ‏@prisonopera 
「原発より命が大切!」 インタビュー動画【 #大飯原発 #運転差止訴訟 勝因と訴訟までの歩み、訴状・判決のポイント解説】「福井から原発を止める裁判の会」弁護団事務局長 笠原一浩弁護士と原告団事務局長 松田正氏に聴く@森のスタジオ5/24

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 ◆→ 【大飯原発3, 4号機 運転差止請求事件】判決要旨

 140521 大飯原発•勝訴判決「原発より命」

→ http://enzai.9-11.jp/?p=15975

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 「原子力ムラからバッシングが起きている」大飯原発訴訟の原告弁護団が記者会見 http://www.bengo4.com/topics/1601/ 
弁護団が6月3日、外国特派員協会で記者会見を開き、海外メディアに向けて
見解 『行政を追認してきた、これまでの裁判所の姿勢との決別を意味している』
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■ 記者会見要旨 ■
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「原子力ムラからバッシングが起きている」

大飯原発訴訟の原告弁護団が記者会見

【弁護士ドットコム】

2014年06月03日 21時27分

http://www.bengo4.com/topics/1601/

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【転載貼付開始】
「原子力ムラからバッシングが起きている」 大飯原発訴訟の原告弁護団が記者会見

関西電力が再稼働を目指す福井県おおい町の大飯原発。福井地裁は5月下旬、その3号機と4号機について運転再開を認めない判決を下し、大きな注目を集めた。

被告の関西電力が控訴したことで、裁判は第2ラウンドに入ったが、原告側は、地裁判決の意義をどう考えているのか。

弁護団が6月3日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開き、海外メディアに向けて見解を述べた。

 

●「モンテスキューの三権分立の理念が形になった」 

弁護団の事務局長をつとめる笠原一浩弁護士は、フランス革命などに影響を与えたとされる政治思想家・モンテスキューの言葉を引用しながら、次のように語った。

「モンテスキューは『法の精神』で立法、行政、司法が一つの権力に握られるのであれば、すべてが失われてしまうだろうと警告していた。もし行政の見解に裁判所が従わなければならないのであれば、憲法で定められた三権分立が失われてしまう。この美しい判決は、自らが裁判官であったモンテスキューの理念が形になったといえる」 

また、島田広弁護士は「福島の原発事故は司法にも反省をもたらした」「行政を追認してきた、これまでの裁判所の姿勢との決別を意味している」と述べ、今回の判決の歴史的な意義を評価した。

ただし、今回は一審判決であり、関電は名古屋高裁金沢支部に控訴している。控訴審について、島田弁護士は「すでに一審判決へのバッシングが原子力ムラから起きている。こういう圧力に裁判所が屈することが懸念される。控訴審中に行政(原子力規制委員会)の安全審査の結果が出たとき、司法がどうするのかが問われている」と指摘した。

また、関電は、控訴審の判決前であっても、政府の了承が得られれば、再稼働に踏み切る可能性があることを示唆している。このような動きについて、笠原弁護士は「弁護団として正式に決定してはいないが、再稼働を進めるというのであれば、それを防ぐ方法の1つとして、裁判所に仮処分を申し立てることも有力な方法と考えている」と述べ、対抗手段の可能性に言及した。

 

●「高裁でも、差止め判決が早く出ることを期待」

このほかの主なやり取りは以下の通り。

 Q:――過去の原発訴訟で勝訴したケースとの比較は?

 島田 「私は、もんじゅ訴訟にも関わってきた。もんじゅは、高速増殖炉という危険性の高い原子炉だ。しかも、裁判中に冷却剤のナトリウム漏れがあって、深刻な火災事故を起こした。その結果、名古屋高裁金沢支部で差し止めが認められたが、最高裁がひっくり返した。高裁判決直後に原子力村からのバッシングがあった。そのときと比べると、原発事故の影響で、バッシングの勢いは明らかに弱まっている」

 

Q:――高裁の判決はいつごろ出るのか?

島田 「予測は非常に困難。地裁の判決がこれほど早く出るのも、異例だった。裁判官が『なんとしても原発再稼働を考え直してもらいたい』という国民の期待に答えたものだ。国民の期待に答えようとする裁判官が生まれている。高裁でも、差し止め判決が早く出ることを期待している」

 

Q:――今回の地裁判決が出ているのに、再稼働することは可能なのか?

 笠原 「確かに判決が確定するまで、厳密な意味での強制力はない。しかし、判決の存在にも関わらず再稼働するのであれば、市民から大変な批判を受けることが予想される。政府もこうした批判を無視することはできないだろう」

【転載貼付終了】

(弁護士ドットコム トピックス)

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