http://news.livedoor.com/article/detail/5478621/

福島県いわき市議の佐藤和良氏は、昨年6月、ブログで次のように警鐘を鳴らしていた。

 《第1原発2号機であわやメルトダウンの事故が発生。発電機の故障で自動停止したものの、外部電源遮断の上に非常用ディーゼル発電機がすぐ作動せず、電源喪失となり給水ポンプが停止、原子炉内の水位が約2メートル低下…》 電源が回復し事なきを得たが、今回、同じ構図の事故が起きたことになる。佐藤氏は当時をこう振り返る。

 「非常用電源の脆弱性を強く指摘し、さらなる予備電源の設置を要求したが、東電は『安全性に問題はない』と繰り返した。今回、『想定外の天災』と繰り返し主張していますが、これは真っ赤なウソです」

 さらに1960年のチリ地震津波と同規模の津波が来た場合、海水の取水口が露出してしまい冷却機能が失われる危険性があると指摘。非常用電源の設置場所の変更を要請しましたが、ここでも『安全上問題はない』と一顧だにしなかった」。対策の不備が戦後最大の大事故を招いてしまったことになる。

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