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◆私の尊敬する友人、藤原節男さんから、原子力安全関連の素晴らしい動画・資料が届きました。ぜひ、ご検証ください。

以下に丸ごと転載します。

2013/08/29 山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!

代表、山崎淑子記。

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【貼付転載開始】

On Tuesday, August 20, 2013 9:19:27 AM UTC+9, setsuo fujiwara wrote:

BCC各位(拡散希望)
from 藤原節男(原子力公益通報ドンキホーテ)
件名:原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(動画)

田中一郎さんから、以下のE-mail(1)を受信しました。転送、紹介申し上げます。

===== E-mail(1) 引用はじめ============================
From: 田中一郎 [mailto:ichir...@withe.ne.jp]
Sent: Monday, August 19, 2013 9:50 PM
To: みなさまへ
Subject: 原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(動画)

前略,田中一郎です。

下記URLは,さる8月11日(日)にテレビ朝日の「ザ・スクープ」で放送された「原発と原爆~日本の原子力とアメリカの影」という番組の動画がアップされています。
ご参考までにお送りいたします。

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◆原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(1) 【52:44】 – Dailymotion動画

tvpickup より
http://www.dailymotion.com/video/x12zo4r

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原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(1) 投稿者 tvpickup

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第1部 自衛隊ヘリ放水の謎(2011.3.17のへりコプター放水の裏側他)
第2部 封印された被ばく者達(原爆傷害調査委員会(ABCC)他)
第3部 「原子力の平和利用と日本」(ビキニ水爆他)

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*▶ 原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(2)  【14:13】- Dailymotion動画

tvpickup より
http://www.dailymotion.com/video/x12znzk_

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原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(2) 投稿者 tvpickup

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このフィルムを見ての私の受けた印象は,原発と原爆は最初から表裏一体であり,

それは多くの被ばく者を踏みつけ切り捨てることで可能となること,

また,日本の場合には,この「原子力推進」なるものが,アメリカの手の上で踊る「隷属国」としての茶番劇として展開される,というものです。

原発=核軍事力という「原発と原爆」の一体性が,今最も露骨に現れているのが「核燃料サイクル」=つまり青森県六ケ所村再処理工場と福井県若狭湾の高速増殖炉「もんじゅ」と言えるでしょう。
早々
===== E-mail(1) 引用おわり============================

【参考1】
テレビ朝日の番組宣伝ホームページ「ザ・スクープスペシャル」は、以下のとおり。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/index.html

原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影
第1章 2011年 福島
福島第一原発事故をめぐる混乱の中で、ある不可思議な事実がある。3月17日、自衛隊ヘリ部隊が行った空中放水。 被ばくリスクが非常に高い中で、なぜほとんど効果がなかったとされる“英雄的犠牲”は行われたのか? オバマ大統領との電話会談の直前、“命がけ”の放水が決行された真意とは? 背後にあったのは、事故処理をめぐるアメリカ側のいらだちと疑念。情報の混乱とアメリカの圧力の中、迷走する官邸の姿だった。
日米間の調整業務に当たった細野豪志は、我々の取材にその時の危機感について「日米同盟の危機だった。歴史を60年以上戻すことになりかねない」と語り、菅直人は「責任を放棄した時には、日本は当事者能力をなくす」と振り返った。

第2章 1945年 広島
戦後68年、日本の原子力問題はアメリカの核戦略と無縁ではいられなかった。核をめぐるアメリカの影。 その原点は、68年前の終戦直後の日本に遡る。原爆投下から1ヶ月、マンハッタン計画の副責任者ファレル准将はこう言明した。「残留放射能に苦しんでいる者は皆無である」  そして 「プレスコード」の名の下に、GHQによる徹底した情報統制が行われた。 以来、現在に至るまでアメリカも日本も、「黒い雨」「死の灰」など残留放射能による健康被害を全面否定し続けている。今回の取材で、アメリカの核政策を担うエネルギー省の元上級政策顧問は、それが欺瞞であり「核開発計画を継続、推進するための国家戦略」だったことを認めた。

第3章 1950年代 ビキニ-広島
さらに1950年代に入ると、ソ連との核開発競争の中で、アメリカは「原子力の平和利用」を打ち出した。 表向きは核兵器用に濃縮したウランを原発などに平和利用することだったが、米機密文書に書かれたもう一つの狙いは、西側同盟諸国に原子力技術を供与し、対ソ核包囲網を進めること。 日本もその例外ではなかった。
そんな中、アメリカは被爆地・広島を「原子力平和利用」の宣伝ターゲットとして、「原子力平和利用博覧会」などを開催。一方、日米政治決着によってビキニ水爆実験による第五福竜丸の被ばくの事実を隠ぺいし、反米・反核の動きを抑え込もうとした。その結果、唯一の被爆国日本は核の危険性に目をつむって「日米原子力協定」を締結、原発推進政策に突き進んでいく。
戦後、脈々と続いてきた原発開発と核兵器との密接な関係。1957年、東海村で原子の火が灯って以来、消えることのない“アメリカの影”。福島原発事故で図らずも露呈した、原子力をめぐる知られざる日米関係を検証する。

【参考2】
社会学習ネットワーク「市民社会フォーラム」のブログ(紅林進さん作成)でも、以下のとおり、紹介ありました。
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=22287

8月11日(日)にテレビ朝日の「ザ・スクープ」で放送された 「原発と原爆~日本の原子力とアメリカの影」という番組の、動画がアップされていますので、その動画のアドレスを転載させていただきます。

テレビ朝日「ザ・スクープ」
原発と原爆~日本の原子力とアメリカの影
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/index.html (解説)
放送日:8月11日(日)
放送時間:13時55分~15時20分(一部地域を除く)

(以下動画)
原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(1)
http://www.dailymotion.com/video/x12zo4r
原発と原爆 日本の原子力とアメリカの影(2)
http://www.dailymotion.com/video/x12znzk_

以下は、この動画を観ての紅林進の文章。

番組の最初の部分では、福島第一原発事故の事故翌日にはメルトダウンと断定して深刻視していた米国、それに対して、当初は事故処理を東電任せにし、対応の甘かった日本の官邸側。

米国原子力委員会NRCは連日、事故に関する会議を開き、日本側に協力要請を何度も行ったが、日本側はそれをすべて断ったとのこと。 これらを情報公開されたNRCの資料などを使って明らかにしている。
米国はスリーマイル島原発事故以来30年間新しい原発を建設してこなかったので、 米国は事故に乗じて日本から(日本の原発の)情報だけを取ろうとするのではないかという警戒感が日本側にあったという。

「最初は、日本側は東電も含めてちょっと傲慢な態度があったね。アメリカがスリーマイル島原発事故以来30年間新しい原子力発電所を造ったことがない、(アメリカから)教えられることはないんですという態度があったね。」
(米国国務省対日支援調整役(当時)ケビン・メア氏のインタビュー回答、なおケビン・メア氏は在沖総領事在任中から数々の問題発言を繰り返してきた人物としても知られ、2010年12月には、沖縄研修旅行を控えたアメリカン大学の学生を対象に国務省内で行なわれた講義の中で、「日本人は、和の文化を強請(ゆす)りの手段に使う」「沖縄は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人でゴーヤーも栽培できないほど怠惰」といった発言をしたと言われる。)

米国は、日本に滞在している米国人に対して、福島第一原発から半径80km以内からの退避勧告を出すとともに、米軍人が放射能に曝される危険があるとして、米軍の日本からの撤退も検討したとのこと。

実際、米軍は 1991年のフィリピン・ルソン島のピナツボ火山の大噴火の際は、火山灰によりクラーク空軍基地とクラーク空軍基地が被害を受け、フィリピン政府による基地返還要求もあり、米国は両基地をはじめフィリピン全土から米軍を撤退させている。(転載者補足)

米側は日本側に「英雄的犠牲」も伴う真剣な事故対策を求め、こういう日米のせめぎあいの中で、菅首相とオバマ大統領の電話会談の直前に、危険ばかりで効果はほとんどなかったといわれる自衛隊ヘリコプターからの原子炉への空中放水がパフォーマンス的に行われたとのこと。

番組の中盤では、原爆と原発は表裏一体のものであり、広島、長崎に原爆を投下した米国が、日本人の間に広がった核兵器に対する拒否反応を消すために、「原子力の平和利用」という大宣伝をし、それに成功し、日本に原発を導入させ、 そして日本は世界第3位の原発大国にまでなってしまったことを描く。
(もっとも、正力松太郎の読売新聞などマスコミの原発導入・原発推進に果たした役割については触れられていないが。)

日本が民主党菅内閣時代に年代的には先延ばししたものの、「原発ゼロ」 を政策決定しようととしたとき、米国が日本に圧力をかけた問題にも番組の最後の部分で触れ、インタビューに応じた元米国エネルギー省政策顧問のロバート・アルバレス氏の以下の言葉が米国の意図を象徴しています。

「日本は今では世界で原発を推進するアメリカの代理人です。」
「日本こそアメリカの影響下で原発を持続させることができる唯一の希望なんです。」

この言葉は、日本の原発維持・推進政策の存続なくしては、米国の原発(維持・推進)政策自体も成り立たなくなるということであり、だからこそ米国は必死になって、日本が脱原発政策を決めることを阻止しようと圧力をかけたのであり、このことは逆に言えば、日本における脱原発の実現は、世界的にも、原発推進政策の終焉に導くということを意味し、日本において脱原発を実現することの重要性を示していると思います。

しかし安倍政権は、前政権の原発ゼロ政策を全面的に否定し、停止中の原発の一刻も早い再稼動を図ろうとし、また原発輸出をアベノミクスにおける「経済成長戦略」の要と位置づけ、原発輸出のトップセールスに各国を飛び回っている有様です。

このテレビ朝日「ザ・スクープ」の「原発と原爆~日本の原子力とアメリカの影」 とはまったく別の孫崎亨さんの講演会ですが、こちらも動画がアップされていますので、こちらの動画のアドレスも転載させていただきます。

2011.10.15 孫崎亨講演会
「今だからみえる原発 と 日米の関係」 1、2,3

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◆原発 と 日米関係 1

HIKARI20121025 より

http://www.dailymotion.com/video/x11gd3j

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原発 と 日米関係 1 投稿者 HIKARI20121025

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◆原発 と 日米関係 2

HIKARI20121025 より
http://www.dailymotion.com/video/x11gd3s

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原発 と 日米関係 2 投稿者 HIKARI20121025

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◆原発 と 日米関係 3

HIKARI20121025 より

http://www.dailymotion.com/video/x11gd3y

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原発 と 日米関係 3 投稿者 HIKARI20121025

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このメールは Google グループのグループ「原子力公益通報 in JNES」の登録者に送られています。

【貼付転載終了】

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