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【世界の脅威】高濃度汚染水.漏出問題

汚染水対策で(遮水壁で止めた地下水で、地面が柔らかくなり、)原子炉建屋が倒れる可能性、、、

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◆10年後の太平洋放射能汚染シミュレーション (Future Pacific Ocean Radioactivity SIM) 【3:37】

phoenix777jp1  【視聴数 8/26 22,632 ~8/28 48,054】

http://www.youtube.com/watch?v=Z8pBAIqGMC4

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Published on 26 Oct 2012

10年後の太平洋放射能汚染拡散シミュレーション

コンピューターシュミレーションですが、
漏らし続けている限り、収束しない限り、
塵も積もれば山となり、
遅かれ早かれ太平洋全域がこうなってゆくのでしょう。
止めようと思っても止められないモンスター
人類には手に負えないモンスター
それでも核をやりたい人たちがいる・・・
我々は子どもたちにどんな未来を残せるのでしょうか。

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危機感をもてない政府。

海洋管理能力のない日本は、排他的経済水域の権利を失ってしまう可能性。

福島第一原発事故の教訓:核兵器に劣らず原発が危険。

8/14 村田光平(元スイス大使)

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◆事故処理の国策化を!

平成25年8月25日

村田光平オフィシャルサイト

http://kurionet.web.fc2.com/murata.html

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【転載開始】

安倍晋三内閣総理大臣殿

平成25年8月25日

村田光平

拝啓
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

ご報告したBBCの報道は反響を呼んでおります。
福島事故処理は世界の安全保障であるとの認識が漸く広まりつつあるのが看取されます。
世界は確実に目覚めつつあります。
8月23日付UPIはBBCと同様に緊急アピールで言及されたオリンピック辞退論及び東電不信を取り上げて報じました。仏紙”LIBERATION”, 英国のSky News からも取材、電話インタービューを受けました。国内のテレビ局からはキール海洋研究所の動きにつき取材を受けました。

日本の目覚めが待たれます。マスコミも事故処理の国策化を求めだしました。テレビで非常事態宣言の必要性に言及する有識者も現れました。
このような状況下でのオリンピック招致は内外で指摘されているように国として無責任であり、不道徳であると確信いたします。
オリンピック招致について投票で日本が選ばれることはもはや無理というのが有力な見方です。

世界的物理学者の長谷川晃阪大名誉教授(マクスウェル米物理学賞受賞者)から昨日次の注目すべきコメントが寄せられました。
「事故処理の国策化は当然の必要性です。その結果国を挙げ取り組んでも問題は処理できないことを学び、その事実を公表すべきでしょう。原発事故の処理は一 電力会社では不可能、一国家にも不可能であることを知るべきです。これが世界規模の原発廃止を促すことになれば福島事故の教訓が生かされます。」
米倉日本経団連会長宛メッセージを別添いたします。
事故処理の国策化の体制の確立(事故処理対策本部の設置)国際協力の具体化(中立評価国際委員会の設置)が緊急課題であると指摘しております。

貴総理のご健闘をお祈り申し上げます。

敬具

【転載終了】

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400トンの高濃度放射能汚染水は毎日、海洋へ流れ込んでいます:

400 tons of highly radioactive water are pouring into the ocean every day:

 

地下水の流れを変更する東電Tepcoの仕事・作業によって、地表面より下にプールを形成し地面が柔らかくなるため、福島原子炉建屋が倒れる可能性を、職員は警告している。

Official warns Fukushima reactor buildings could “topple” Tepco’s work to change flow of groundwater can form pools below surface that soften the earth.

 

今週、東電Tepcoは、高濃度汚染水は見つかったエリアをしのぐ(囲み地下水を遮断する)新しい方法の作業を始める準備をします。

何人かの専門家および規制委員は、世界で最悪の原発事故の敷地に放射能を完全に閉じ込める戦いに負けるかもしれないと言っています。

Tepco prepares this week to start work on a new set of measures that would ring off and cap the area where the most highly contaminated water has been found, some experts and regulators are saying that the battle to completely contain radioactivity to the site of one of the world’s worst nuclear accidents may be a losing one.

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BBC: Fukushima might topple into aquifer

Aug 8th, 2013 at 8:51 am by susie

Suburban Guerrilla

http://susiemadrak.com/2013/08/08/bbc-fukushima-might-topple-into-aquifer/

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【quote】

400 tons of highly radioactive water are pouring into the ocean every day:

 

Official warns Fukushima reactor buildings could “topple” Tepco’s work to change flow of groundwater can form pools below surface that soften the earth.

Tepco prepares this week to start work on a new set of measures that would ring off and cap the area where the most highly contaminated water has been found, some experts and regulators are saying that the battle to completely contain radioactivity to the site of one of the world’s worst nuclear accidents may be a losing one.

…below shortcut…

【quote end】

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◆Official: Tepco Plan Could Cause Fukushima Reactor Buildings to “Topple”

Posted on August 7, 2013

by WashingtonsBlog

Japan’s Nuclear Accident Response Director Warns that Tepco’s Actions Might Cause Reactor Buildings to Collapse

http://www.washingtonsblog.com/2013/08/official-tepco-plan-could-cause-fukushima-reactor-buildings-to-topple.html

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◆#Fukushima Worker Charge! #福島 #原発 作業員新証言★字幕☆汚染水漏洩緊急事態ABCTV 【2:55】

Jonny Rayden

http://www.youtube.com/watch?v=5rlXDPYoIF4&feature=youtu.be

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ublished on 12 Aug 2013

Fukushima contaminated water leaks ‘State of Emergency’:Workers interview:12Aug.2013/ABC Australia.福島原発汚染水漏洩緊急事態宣言: “原発作業員新証言”<日本語訳↓:Jo2Rayden *クリックで字幕^^/> http://www.abc.net.au/news/2013-08-12…
* 作業員が、損傷した福島原発から放射能汚染水の漏洩を防ごうと努力しています。原発の­労働者は、汚染水が2年半前の事故以来、海へ漏出し続けるだろうと言います。日本の原­発監視団体は、汚染水漏れを「非常事態」と評しました。労働者は、我々に言いました。­彼らは、この状況に対応する東電の能力をあまり信頼していない。また、彼らは、別の事­故は避けられない、と主張します。原発の労働条件に対する稀な洞察力です。

藤本さん(仮)は56歳で、孫の若い少年二人が誇れるおじいさんです。しかし、彼は孫­たちに本当の仕事を隠さねばなりません。自分は福島原発の汚染除去労働者だ、と伝えれ­ば、孫たちが彼を避けるのではないかと藤本さんが心配しています。「我々は日本の中で­最も危険な場所で働いている。」と藤本さんは言う。「しかも、私は12時間シフトで働­きし、11,000円しか貰えない。」と言う。これは125ドルです。または、破壊さ­れた福島原発内部で働いて時給10ドルです。また、もし東電が、私と話をした藤本さん­を捕まえれば、彼はその日給よりはるかに高い代償を払うことになるでしょう。「もし私­が記者に会っていたことを東電が知れば、私は確実に解雇されるだろう。」「自由に発言­することは自殺行為だ。」と彼は言う。

12時間のシフトを一度終えた後、私は藤本さん­に会いました。私は、毎日300トンもの放射能をおびた地下水の漏れを止めようと東電­がどのように対応しているか、知りたかった。藤本さんは、ただ首を傾けるだけです。こ­の前も、3号機から蒸気が出てきた。」と彼は言う。「蒸気噴出の際、東電は我々に何も­伝えなかった。」「私は、仕事から帰宅した後に、テレビニュースでその事を知った。」­と言う。
藤本さんだけが、福島原発事故に対処しようと東電が努力している、と信じている原発作­業員ではありません。

スズキさん(仮)は、東電で12年間働くベテランで、元福島原発の現場監督です。彼は­、太平洋への汚染水漏れは何も新しいことではない、と言います。 「最初(二年半前に事故が起きて)から恐らく、海へ汚染水が漏れている、と信じている­。」とスズキさんは言う。「東電は恐らくこれを知っていたが、何もしなかった。東電は­、漏洩に対する抗議を引き起こしたくなかったのだ。」と言う。

日本で多くの人が、福島原発の異なる災厄を心配している間でも、労働者の待遇は、なか­なか良くなりません。
そして、誇らしいおじいさん、藤本さんには、何かおかしなことが起こるだろう、と恐れ­を絶えず感じています。「まだ手付かずの原子炉建屋群がある。」と彼は言う。「だから­、別の爆発の可能性が常にあり、万一それが起きたら、私たち労働者が最初の犠牲者にな­るだろう。私はそれを恐れている。」と。私たちのインタビューが終わり、藤本さんは作­業着を脱ぎました。彼は、孫の家に向かいます。でも、彼は、秘密を打明けようとは思い­ません。-END-
* Fujimoto-san, Fukushima nuclear decontamination worker: “We work at the most dangerous place in Japan.” “Not only that, I work 12 hour shifts and only get paid 11,000 yen.”
“If TEPCO knew I was meeting with you, I’d be fired for sure. Speaking out is an act of suicide.”
“Steam came out of the Reactor 3 building the other day.” “When it came out, TEPCO didn’t even tell us. I found out about it on the TV news after I got home from work.”

* Suzuki-san is a 12-year TEPCO veteran and a former Fukushima site foreman, and he says the leaks of contaminated water into the Pacific are nothing new. : “I believe it’s been leaking into the ocean from the start of the crisis two-and-a-half years ago.” “TEPCO probably knew this but did nothing because they didn’t want to cause an outcry.”

* Fujimoto-san: “There are still reactor buildings we haven’t gotten into yet.” “So there’s always the possibility of another explosion, and if that were to happen, we – the workers – would be the first victims. I fear that a lot.”

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◆福島事故処理は世界の安全保障

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太平洋で希釈されず、北米西海岸では日本の10倍

Sun.2013.08.25

カレイドスコープ

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2316.html

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【引用開始】

・・・略・・・

(管理人:太洋にも、海流から外れて、放射能が集って淀むような海のホットスポットができたり、同じところを海水がぐるぐる旋回するような場所がある。ここに、放射能が集中して溜まる、言っているのです。
その海域では、高いレベルで生物濃縮が起こることは言うまでもありません。
ハワイ諸島がすっぽり入っている北太平洋旋回の真ん中-CONVERGENCE ZONEを取り巻く環は、「太平洋ゴミベルト」と言われているように、がれきやゴミが集まる場所です。
同じように、黒潮にのって放射能が循環していくにつれ、このゾーンに放射性物質が集まっていく)

・・・略・・・

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ドイツのシミュレーションでは福島の汚染水で太平洋は終り

Wed.2013.08.21

カレイドスコープ

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2309.html

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【引用開始】

・・・略・・・

世界は日本の責任を追及するだろう

福島第一原発からの汚染水の海洋流出は太平洋を死滅させようとしています。

米国GE社の元「沸水型原子炉の安全性研究のヘッド」だったリチャード・レーヒー(Richard Lahey)氏は、「もし再度の水素爆発が起こらなかった場合、汚染水の海洋流出がもっとも世界にとって深刻な事態となる」と、2011年3月29日のガーディアン紙のインタビューで指摘しています。

彼は、東電から出てきた数枚の写真だけを見て、こう判断したのです。

ガーディアン紙の記事の翻訳は、

GEの専門家は「別のスケールの惨事」になる可能性を指摘

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-427.html

に書いてあります。

「気がかりなのは、格納容器から外に水が漏れ出していることだ。それが高い放射能の濃度を持っている、ということ。
それが炉心から漏れ出している、ということ。
現時点では、チェルノブイリ規模の惨事にはならないと思われるが、『別のスケールの惨事』になることは考えられる」。

 

・・・略・・・

 

BBCCNN他、海外のメディアは「緊急事態」と認識しているが、日本は

ベストセラー、(株)貧困大国アメリカの著者、堤未果氏のラジオ番組に、元駐スイス大使の村田光平(みつへい)氏が電話出演して、福島第一原発の高濃度汚染水の漏出問題が、世界的規模の脅威となっている現状について語っています。

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◆堤未果 x 村田光平「廃炉実施計画の認可」2013.08.14  【12:06】

crescent421 より

http://www.dailymotion.com/video/x135frb_

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堤未果 x 村田光平「廃炉実施計画の認可」2013.08.14 投稿者 crescent421

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--原子力規制委員会は、814日、東電が提出していた「福島第一原発を廃炉にするための実施計画」を認可しましたが

村田氏:
アメリカの原子力規制委員会(NRC)の委員が日本のテレビで指摘したように、溶融した核燃料の現状を把握できないのに廃炉に向けた工程表を作ること自体がそもそも無理だと断言している。

 

・・・略・・・

 

--今、毎日、数百トンもの汚染水が海に流れて出ていますが、この状況の中で廃炉にする計画というのは現実的にどうなんでしょう?

村田氏:
それは誰が考えても不可能だ。
汚染水問題の対策ができない以上、何を議論しても意味がない。

・・・略・・・

 

--汚染水の計測について、一私企業の東電が発表しているが、これは妥当なことなのでしょうか?

村田氏:
東電は、参院選が終ると同時に、3.11の当初から汚染水が海洋に漏れ出ていることを、とうとう認めた。
しかも、それが毎日400トンであることも認めた。
しかし、政府は、これを300トンだと言って少なく発表している。

政府は知っていながら、この状況を放置してきた。この責任は大きい。

 

・・・略・・・

 

--今までも、タンカーで汚染水を、汚染水処理施設のある柏崎刈羽原発まで運ぶというような提案がいくつか政府に上げられていたようですが。

村田氏:
今まで、どんなアイデアを上げてもすべて資金不足を理由にして、財務改善アクション・プログラムに蹴られてきた。

--でも、資金不足を理由にして、このまま何もしなければ、海外からの賠償問題がどんどん出てくるということですね?

村田氏:
そうです。
さきほどの日本が排他的経済水域の権利を失ってしまう可能性がある、という話もそのひとつ。

それよりも、もっと問題なのか、日本の政府がどうやっても危機感を持てないということ。これは深刻だ。

政府の無関心を他所に、オリンピック招致についても「国が安全を保証できないところにオリンピックを呼び込むこと自体が不誠実だ。日本はオリンピックを辞退すべきだ」、という意見が高まっている。

福島第一原発事故の教訓は、核兵器に劣らず原発が危険なものであるということが分かったということだ。
こうした認識が世界中に広がっている。

そういう中で、アメリカ自身も認識を深めて、今年311日には新しい原発建設の計画を却下した。

 

・・・略・・・

 


(
管理人)


もちろん、東京オリンピックなど、ありえない

 

こちらに、キール海洋研究所が2012年7月にデータを公表したときの詳しい解説があります。

そして繰り返しますが、あくまでセシウム137だけです。
半減期を考えると、太平洋の資源は「食べたくない」というか、「食べてはいけない」。

東電は、この画像にあるように、海側に遮水壁を建設する計画です。完成は26年9月の予定ですが、こんなことでは汚染水の流出を止めることはできないということがわかったのです。抜本的に計画の建て直しをやる必要があります。

東電は、昨日までは、「汚染水タンクから海に漏れ出ていない」と発表していましたが、今日になって、「やっぱり海に流れていました」と訂正。毎度のこと。

 

・・・略・・・

【引用終了】

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◆小出裕章:高濃度汚染水漏れについて:遮水壁=地下ダム 【22:56】

LunaticEclipseNuke26·

http://www.youtube.com/watch?v=4gYpai5e3O8

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Published on 1 Aug 2013

何か皆さん今になって汚染水問題ということが起きてきた
あるいは大変だと思われてるようなのですけれども
私からみると何を今更言ってるんだろうと思います。
事故が起きたのはもう既に二年数か月前の2011年3月11日だったのです。
それ以降汚染水というのは敷地の中に大量に溜まってきまして
3月中にもう既に福島第一原子力発電所の敷地の中に
10万トンの汚染水が溜まっていました。
コンクリートというのは元々割れるものです。
割れのないコンクリート構造物なんていうものはありません。
おまけにあの時には巨大な地震でそこら中が破壊されたわけで
原子炉建屋、タービン建屋、トレンチ、ピット、立て抗にしても
コンクリートにそこら中にひび割れが生じていたのです。
ほとんど目に見えない建屋の地下であるとか、トレンチ、ピット、
要するに地面の所に埋まってるわけですから
見えない所でそこら中で割れて、そこら中から漏れている。
当時もそうだし、二年経った今だって必ずそうなのです。

私はとにかくコンクリートの構造物から
漏れない構造物に移すしかないと考えました。
私が思いついたのは巨大タンカーでした。
10万トン収納できるようなタンカーというのはあるわけですから
10万トンタンカーを福島の沖まで連れて来て
福島の敷地の中にある汚染水を
とにかく巨大タンカーに移すという提案をしました。
でもまたそれも次々とコンクリートの構造物に
汚染水が溜まってくるわけですから
何とかしなければいけないと思いまして
私はその巨大タンカーを東京電力柏崎刈羽原子力発電所まで走らせる
柏崎刈羽原子力発電所というのは世界最大の原子力発電所で
それなりの廃液処理装置もあります。
宝の持ち腐れになっていたわけで
柏崎刈羽までタンカーを移動させて
そこの廃液処理装置で処理をするのがいいという風に
3月末に私は発言した。
そういうことはやはり政治が力を発揮しなければできないのであって
政治の方々こそそういうところに力を使って下さいと
私はお願いしたのですけれども
とうとうそれもできないまま
何も手を打たないままどんどん汚染水が増えて
今現在30万トンにもなってしまってるというのです。

(3.11からもう二年数か月経ってるわけですけれども)
(あの時にもしスタートさせていたら)
(今もう間に合ってるんじゃないか)
もちろんです。
また次に10万トン汲み出すということもできたでしょうし
現在直面している事態よりもはるかに楽になっていたはずだと思います。
そういう意味では政府と東京電力が無能だったということだと思います。

・遮水壁=地下ダム (2011年6月)
原子炉建屋の外にかなり深い穴を掘ってそこに深い壁を作って
溶け落ちた炉心が地下水にできるだけ接触しないようにする。
接触したとしても汚染が海へ流れないようにする
そういう作業がこれからできる唯一のことかなと思うようになりました。

本当に対策が後手後手になってしまっていて
放射能の汚染がどんどん広がっていってしまっている。

1号機から3号機の原子炉の炉心は既に溶け落ちているのです。
確実です。
溶け落ちた炉心がどこにあるかということなのですが
東京電力はまだ格納容器という放射能を閉じ込める
最後の防壁の中にあるはずだと言っているのですけれども
残念ながらそれを見に行くこともできないし
本当にそこにあるかを確認することができないのです。
場合によっては既に格納容器の床を突き破って
地面に潜り込んでいってる可能性も私はあると思います。
もしそうだとすると地下水と必ず接触してしまいますし
そうなるともう猛烈な放射能が地下水に混じって
海へ流れていくことを食い止められなくなってしまうので
私は2011年5月に原子炉建屋周辺に遮水壁を張り巡らせる
地下ダムという言葉を使われる方もいますけど
それをやって溶けた炉心と地下水の接触を断つ
ということをやってくれと頼んだのです。

【引用終了】

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