ブログ 夢の中ではうまく歌える 2011/4/11 より

http://d.hatena.ne.jp/ayua/20110411/1302526954

プルサーマルの導入は遅れに遅れ、国からの核燃料サイクル交付金は打ち切りになり、その後の共生交付金は当初の金額よりだいぶ減らされたものでした。交付金の申請も安全運転を確認してからとされました。

この新聞記事を読んだ当時、私は「知事がモタモタしているから、貰えるお金が少なくなったじゃないか!」と憤りを感じたものです。双葉町は交付金を福祉・教育と、債務返済に充てる予定でした。それほど町の財政は悪化していたのです。

2010年8月6日、知事はプルサーマルの受け入れを表明しました。
以下はそれに対する福島第一原発の立地4町長のコメントです。

富岡町長「知事の結論を評価し、敬意を表したい。」
大熊町長「地元として県の判断を歓迎する。」
双葉町長「エネルギー資源の乏しいわが国では、核燃料サイクルの確立は大きな課題だ。プルサーマルがスタートすることは意義深い。」
楢葉町長「プルサーマル受け入れの表明は、わが国の原子力政策を推進する上で大きな転換期を迎えたもの。」

昔の資料は手元にないので40年前の様子は私には分かりませんが、プルサーマルでこうなのだから、原発設立当時はもっと歓迎されたのではないかと思います。

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