【ご案内】アジア記者クラブ 4月定例会

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演題:沖縄はヤマトの政治的質草か 
日米地位協定と4・28を問う 

 

■日時:2013年4月26日(金)18時45分~21時
■会場:明治大学リバティタワー8階 
(1083教室) 

(東京都千代田区神田駿河台1-1/JR・地下鉄「御茶ノ水」/都営線・地下鉄「神保町」下車) 
■参加費:ビジター1500円、会員・学生・年金生活者・ハンディのある方1000円 
■主催:明治大学 軍縮平和研究所・アジア記者クラブ(APC) 


案内文・印刷用
 ←こちらから(PDF 268KB) 

■ゲスト:前泊博盛さん(沖縄国際大学教授)
 

 沖縄では「屈辱の日」と呼ばれる4月28日に、安倍政権は「主権回復の日」を記念した政府主催の式典を開催する。1951年に締結したサンフランシスコ講和条約が発効した日から60年の区切りを祝うのだという。

沖縄は、この日をもって、日本から切り離された。本土復帰が実現するのは、この20年後である。 


 ここで見落としてはならないことは、講和条約は名目に過ぎず、講和条約、安保条約、日米行政協定が締結されるという三段構造の手続きが取られたことだ。しかも、国会での審議やチェックを避けるために極秘の「密約」の形で、日米行政協定、現在の日米地位協定の締結が冷戦下で急がれたことが今日明らかになっている。

 
 なぜ、沖縄では「屈辱の日」なのか。今日の米軍基地がもつ「排他的管理権」は、日米地位協定によって定められているからだ。基地の使い方は米軍が一方的に決めて、日本側に事実上の発言権がない不平等条約を押し付けられ、この日米地位協定が、日本のエリート階層の無思考状態を生み、対米従属の源流になってきたからに他ならない。 
 

 4月定例会は、琉球新報の記者時代に日米地位協定全文をスクープした前泊博盛さんを沖縄からゲストにお迎えします。3月には、編著『日米地位協定入門』(創元社)を上梓されたばかりです。

尖閣問題で口角泡を飛ばす日本人が、横田ラブコン(米軍レーダー管制空域・1都8県)に首都圏支配を許すG20で唯一の国なのに、なぜ誰も疑問を呈さないのか。日本人の無思考の根源でもあり、沖縄差別の根源でもある日米地位協定と日本の支配構造の関係を徹底検証します。 
  
■連絡 アジア記者クラブ(APC) 
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