記者各位(拡散希望)

from 藤原節男(原子力ドンキホーテ)

件名:原子力公益通報(内部告発)の控訴審判決: 4月25日13:15~ 東京高裁511法廷、判決後に記者会見

 

頭書の件、4月25日(木)、私(藤原節男)が控訴人である『原子力公益通報(内部告発)』控訴審判決があります。以下のとおりです。傍聴、記者会見へのご参加をよろしくお願い致します。

 

◆「地位確認等請求控訴事件」◆

事件番号:平成24年(ネ)第3064号

事件名:地位確認等請求控訴事件

開催日時:4月25日(木)13時15分~

場所:東京高等裁判所第511法廷

判決後の記者会見時刻:午後2時~午後2時半

判決後の記者会見場所:司法記者クラブ(東京地裁2階)

 

追伸1)

司法記者クラブ(東京地裁2階)には、雑誌や外国メディア等、記者クラブ加盟社以外の取材も、当日、名刺を出したり、名前を記載することで可能です。(ただし、ネットでの生中継のみ不可)

記者会見では、控訴審関連DVDを無料配布予定。 

このDVDには、裁判関連資料(各種準備書面、甲号証、乙号証等)が全て入っています。

さらに、このDVDには、福島原発事故関連動画(福島3号核爆発、BORAX実験、ビキニ水爆実験、講演)等、証拠資料がたくさん入っています。目次(A4紙)付です。記者必見です。

控訴人(藤原節男)と被控訴人(JNES)の最終準備書面は、以下のURLに添付しています。ごらんください。

https://groups.google.com/forum/?fromgroups=#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/kuDmbWsDnbE%5B1-25-false%5D

 

追伸2)

秘密保全法と公益通報(内部告発)の関係:

原子力安全のためには、原子力ムラでの公益通報(内部告発)が最重要です。

公益通報者(内部告発者)が不利益を受けることをけっして許してはいけない。

いま、秘密保全法案が国会に提出されようとしています。

次のURL参照。

http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html

秘密保全法が成立すると、官僚組織の情報(検査報告書等)を公開した者が罰せられます。

私のような公益通報者(内部告発者)が罰せられます。

取材した記者も罰せられます。

秘密保全法が成立すると、公益通報(内部告発)がなくなります。

公益通報(内部告発)は、憲法で保障される「表現の自由」等の基本的人権です。

 

追伸3)

控訴審の争点:

4件の原子力公益通報(内部告発)を行ったため、私は、定年後の再雇用を拒否された。

【4件の原子力公益通報(内部告発)】

https://groups.google.com/forum/?fromgroups=#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/UhIa7wPHJ-8

(1)泊3号使用前検査記録改ざん命令について:

https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=forums&srcid=MDI4Mzc0NzQ5MTEwNTA2MTAyMTYBMTQyNjU2ODU4ODcyNjUyNTA5NDABbzQxdEgtS05KOWdKATIBAXYy

私(藤原)は、原子力安全基盤機構検査員として、2009 年3月4日と3月5日、泊3号使用前検査(減速材温度係数測定検査)を実施した。3月4日は検査不合格、3月5日は条件付き検査合格であった。それで検査要領書に則り、検査記録を作成し、上司に報告した。上司は、検査記録のうち、1日目検査不合格記録の記録削除を命令した。私は、その命令に従わないで、逆に、記録改ざん命令の再発防止対策を機構に求めた。このため、機構内で不利益処分を受けた。

(2)その記録改ざん命令を問題にせずに放置した原子力安全基盤機構の組織の問題について:

https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=forums&srcid=MDI4Mzc0NzQ5MTEwNTA2MTAyMTYBMTQyNjU2ODU4ODcyNjUyNTA5NDABbzQxdEgtS05KOWdKATMBAXYy

(3)敦賀2号再生熱交換器冷却材漏洩事故について:

https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=forums&srcid=MDI4Mzc0NzQ5MTEwNTA2MTAyMTYBMTQyNjU2ODU4ODcyNjUyNTA5NDABbzQxdEgtS05KOWdKATQBAXYy

https://groups.google.com/forum/?fromgroups=#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/GuuWVE1zoOk  http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/shinkoku/files/05e00304.pdf

1999 年7月、敦賀2号で再生熱交換器連絡配管に亀裂が入り、冷却材が漏洩した。私(藤原)は当時、三菱重工の事故対策本部にいた。三菱重工は、私の主張した真の原因説を採用せず、対策費用が少なくて済む偽原因説(敦賀2号再生熱交換器特有の事故で、他プラントで事故は生じないという説)を採用した。三菱重工は、偽原因説を実証するために、模擬試験を実施したが、事故再現ができなかった。このため、模擬試験データを改ざんして、偽原因説を実証できたかのように装った。その結果、同様の事故が2003

 年9月に泊2号で発生した。今度はしかたなく、真の原因説を採用して、泊2号を含む5プラントの再生熱交換器交換を行った。しかし、敦賀2号偽原因説を放置したままで、偽原因説再発防止対策を実施しなかった。

(4)原子力安全基盤機構での不適合管理に関する裏マニュアルについて:

https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=forums&srcid=MDI4Mzc0NzQ5MTEwNTA2MTAyMTYBMTQyNjU2ODU4ODcyNjUyNTA5NDABbzQxdEgtS05KOWdKATUBAXYy

原子力安全基盤機構には、本来、検査ミスは不適合管理要領(正規マニュアル)に則り、処置する規程がある。しかし、検査業務部では、本来の不適合管理要領を使わず、簡略化した書式(裏マニュアル)で済ませていた。外部発表も行わなかった。このため、検査ミスの不適合再発防止対策がおろそかとなった。

(注) 福島原発事故後、2011年12月9日に、総務省独法評価委は、この公益通報(4)により明らかになった検査ミスの実態により、原子力安全基盤機構(JNES)に業務見直し要求をした。「JNESは原子力事業者等出身者を多数採用しており、検査の中立性・公正性に疑念が生じている。過去に、JNESでは検査ミスが相次いで発覚」と報告。 次のURLを参照方

http://t.co/Tc5wzovM

=-=-=-=-=-=-=

藤原 節男(Fujiwara Setsuo)

単行本「原子力ドンキホーテ(藤原節男著、ぜんにち出版)」絶賛発売中

元原子力安全基盤機構検査員

元三菱重工業㈱原子力技術者

〒279-0021千葉県浦安市富岡1-19-7

TEL&FAX: 047-351-7497

携帯電話: 090-1793-4404(softbank)

携帯メール: f-setsuo@softbank.ne.jp

E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp

原子力公益通報 in JNES:

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