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◆2/26発売!

本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」

前泊博盛氏著, 編集。 創元社。

◆立ち読み → http://bit.ly/Vv8VrL

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「日米地位協定入門」カバー画像

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◆横田ラプコン・・・東京・関東上空は米軍の管理下

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◆本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4DQvj3laaPc

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sogensha

公開日: 2013/01/21

2013/2/26発売の『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)に­ついて著者が語ります。
http://www.sogensha.co.jp/booklist.ph…

http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30052

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【日米地位協定入門】孫崎×前泊対談より考察する日米地位協定という名の構造的「暴力問題」

Posted by zowie on February 03 2013  (日) 12:00

Sekilala&Zowie

http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1890.html

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【引用開始】

・・・ニコニコにてチャンネルを開設し定期的に生中継を行ない、情報を発信している孫崎享さんの1月26日の放送は、元琉球新報の論説委員長で、現在、沖縄国際大学大学院教授の前泊博盛さんを迎えて、30分の短い対談が行われた。そのなかで、創元社から「戦後再発見」シリーズの第二弾として上梓される「本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2)」の紹介があった。
これは第一弾である孫崎享氏の戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)に続くもので、こちらも冒頭42Pが無料で読むことができるようになっている。立読み
創元社HP→http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30052
お二人の対談(主に孫崎さんが聞き手)をほんの少しだけ文字起こしたい(要約)。

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<日米地位協定とは>
孫崎氏「この本のどこを一番自分としては訴えたい?そこを教えていただけますでしょうか?」
前泊氏「日米地位協定、日米安保の問題は沖縄の問題としてくくられていることが多い。日米安保の問題は日本全体の問題で、日米地位協定の不条理や不合理は、実は日本人全体が受けているのに、そのことに気が付いていない。沖縄に矮小化されているが、実際には日本人全体の権利や生存権、財産権を侵害している中身が分かると思う」

孫崎「特に具体的な事実として、どんなものがありますか?」
前泊「一番分かりやすいのは、横田ラプコン(航空管制権)。それは、羽田空港で南に飛ぼうとすると、いきなり急上昇する。よく調べてみると、横田に管制権を米軍が握っているエリアがあり、そこには入れない。そのために高い崖を急上昇して登っていかなければならない。あるいは、そのエリアの中に入っていくと、日本の領空内なのに、米軍の管理下に置かれ、民間機が飛行しなければいけない。それが横田ラプコンだったり、岩国のラプコンだったり、つい最近までは嘉手納ラプコンだったり、管制権自体が日本の管制権が米軍の管理下にあるという問題もある」

・・・略・・・

<日米地位協定の読み方という虎の巻>

それと、国民の権利に関する重大な問題。二見寛さんという山口県の若者がアメリカに出稼ぎに行った行ったらいきなり徴兵されてベトナムに送り込まれることになった。調べてみると、日本とアメリカの間で徴兵免除協定が結ばれていなかった。そのために半年以上アメリカに滞在していると徴兵の対象になると。それで、徴兵されてアメリカの軍隊に入れられた。この二見さんはカナダに亡命した。逃げた。脱走米兵となる。カナダは日本へ強制送還

そこで、千葉の知り合いの家に身を寄せていたら、外務省の職員が来て『脱走したらいけませんよ、あなたアメリカに帰りなさい』と。『グリーンカードがもらえなくなるよ』と一生懸命説得して、送り帰したというふうに外務省は言っている。脱走米兵の引き渡しに沿って、地位協定に沿ってやったと言っているけれども、しかしこれも実は、日米地位協定は、日本に駐留する米兵に対して効くわけで、帰国した二見さんはアメリカで採用され、アメリカの本国の脱走米兵とはいえ、これがなぜ日米地位協定の基づいて処理されたのかと国会で問題になった。

そもそもなぜ徴兵されたのかと言えば、外務省の手落ち。タイやマレーシアなど他の国とは、徴兵免除協定を結んでいるが、アメリカと結んでいなかったために日本人がたくさん徴兵されてベトナムに送り込まれた。国会の議論、これも機密文書の中に書いてある

・・・略・・・

【引用終了】

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◆機密文書「地位協定の考え方」

琉球新報 2004年7月~8月
掲載日:2004.10.18
初出:独立系メディア「今日のコラム」

http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1890.html

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◆本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2) [単行本]

前泊 博盛 (著, 編集)

価格:¥ 1,575 通常配送無料

単行本: 416ページ

出版社: 創元社; 初版 (2013/2/28)

言語 日本語

ISBN-10: 4422300520

ISBN-13: 978-4422300528

発売日: 2013/2/28

Amazon.co.jp

http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%82%88%E3%82%8A%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%AA%E3%80%8C%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E4%BD%8D%E5%8D%94%E5%AE%9A%E5%85%A5%E9%96%80%E3%80%8D-%E3%80%8C%E6%88%A6%E5%BE%8C%E5%86%8D%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%80%8D%E5%8F%8C%E6%9B%B82-%E5%89%8D%E6%B3%8A-%E5%8D%9A%E7%9B%9B/dp/4422300520/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1361163361&sr=1-1

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【引用開始】

■内容紹介

発売日: 2013/2/28

なぜ米軍は、自国ではできない危険なオスプレイの訓練を、日本では行なうことができる
のか? なぜ日米地位協定は、日本国憲法の上位法としてあつかわれているのか? 実は
基地問題だけでなく、原発事故やその再稼働問題、TPP参加問題など、現在の日本で起き
ている深刻な出来事の多くが、在日米軍がもたらす国内法の機能停止状態に起源をもって
いる。ベストセラー『戦後史の正体』に続くシリーズ第二弾は、さらなる闇に踏みこみ、「戦
後日本」最大のタブーである日米地位協定に迫る!

■目次
PART1 日米地位協定Q&A(17問)

1: 日米地位協定って何ですか?
2: いつ、どのようにして結ばれたのですか?
3: 具体的に何が問題なのですか?
4: なぜ米軍ヘリの墜落現場を米兵が封鎖できるのですか? その法的根拠は何ですか?
5: 東京大学にオスプレイが墜落したら、どうなるのですか?
6: オスプレイはどこを飛ぶのですか? なぜ日本政府は危険な軍用機の飛行を拒否できないのですか?
また、どうして住宅地で危険な低空飛行訓練ができるのですか?
7: ひどい騒音であきらかな人権侵害が起きているのに、なぜ裁判所は飛行中止の判決を出さないのですか?
8: どうして米兵が犯罪をおかしても罰せられないのですか?
9: 米軍が希望すれば、日本全国どこでも基地にできるというのは本当ですか?
10: 現在の「日米地位協定」と旧安保条約時代の「日米行政協定」は、どこがちがうのですか?
11: 同じ敗戦国のドイツやイタリア、また準戦時国家である韓国などではどうなっているのですか?
12: 米軍はなぜイラクから戦後八年で撤退したのですか?
13: フィリピンが憲法改正で米軍を撤退させたというのは本当ですか?
ASEANはなぜ、米軍基地がなくても大丈夫なのですか?
14: 日米地位協定がなぜ、原発再稼働問題や検察の調書ねつ造問題と関係があるのですか?
15: 日米合同委員会って何ですか?
16: 米軍基地問題と原発問題にはどのような共通点があるのですか?
17: なぜ地位協定の問題は解決できないのですか?

PART2 「日米地位協定の考え方」とは何か

資料編 「日米地位協定」全文と解説
〇日米地位協定 〇日米安保条約(新)

 

■著者について

1960年生まれ。 「琉球新報」論説委員長をへて、沖縄国際大学大学院教授。 2004年、「地位
協定取材班」として、JCJ(日本ジャーナリスト会議)大賞、石橋湛山記念・早稲田
ジャーナリズム大賞などを受賞。著書に『沖縄と米軍基地』(角川書店)、『もっと知りたい!
本当の沖縄』(岩波書店)、『検証地位協定 日米不平等の源流』(共著、高文研)など。

【引用終了】

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