「混乱避けるため」 – 東日本大震災:朝日新聞デジタル http://ow.ly/fYDrr #genpatsu #fukushima

http://www.minpo.jp/news/detail/201212095369

 

【貼付転載開始】

町長に辞任要求へ 双葉町議会、週明けにも

 

福島県双葉町議会は8日までに井戸川克隆町長に対し辞任を求める方針を固めた。週明けにも辞任の要求書を井戸川町長に提出する方向だ。  

町議会は7日に開いた全員協議会で意見を調整した。

町議によると、井戸川町長が議会と情報の共有化に努めていないことなどが辞任要求の理由として挙がったという。  

全員協議会では11月28日に福島市で開かれた中間貯蔵施設に関する県と双葉郡との協議に井戸川町長が欠席したことも問題と指摘された。

町議の1人は「協議に出席して町の意見を伝えるべきだった」と話している。

カテゴリー:主要

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ぽち ♂@tamapohi

【拡散希望】双葉町長から町民へのメッセージ http://www.town.futaba.fukushima.jp/message/20121211.html/ … …  

この内容を町民だけでなく双葉郡の皆様、福島県民、全国の皆様に読んでほしい。

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双葉町、井戸川克隆町長からのメッセージを以下、転載します。

中間貯蔵施設についてのご報告
 中間貯蔵施設についてご報告申し上げます。  この施設の名前はご存じだと思いますが、大変危険なものです。  

したがって、国には以前から数々の質問をしてきましたが、納得いく回答はありませんでした。今なおありません。

何を質問したかは、町ホームページに掲載しましたのでご参照ください。(中間貯蔵施設の現地調査に係る質問事項について)

 双葉町は「東京電力株式会社福島第一原子力発電所周辺地域の安全確保に関する協定書」(下記参照)を福島県知事(甲)、双葉町長、大熊町長(乙)、東京電力株式会社取締役社長(丙)との間で結んでいます。

第12条には「発電所の保守運営に起因して地域住民に損害を与えた場合は、丙は誠意をもって補償するものとする。」、第16条には「この協定の実施に関し必要な事項及びこの協定に定めのない事項については甲、乙及び丙が協議して別に定めることができるものとする。」となっています。  

皆さん、ここまで来ると変だと気づきませんか。今私たちに交渉しているのは協定の対象とされていない方であり、その彼らが我々に不都合なことを要求しています。
 

前置きが長くなりましたが、私は、避難のさせ方、避難生活全般、除染、中間貯蔵施設など全ての協議に東京電力と立地町が入るべきだと言い続けてきました。

賠償協議に私たちは入っていません。

国・県の災害対策協議に町が入らないのはおかしいと事あるごとに話しています。

町民の皆さんの意見が言えるのは役場、マスコミしかありません。

改善を要求しています。  

区域の見直し、財物の賠償についてはもう少しで国から報告があります。
 

11月28日の会議を欠席した理由について申し上げます。

この会議は各町村が環境省から説明を受けてから再開することになっていました。

そこで町としては、環境省には話し合いの席上、いつも質問をしていますが、これまで答えずにいますので答えを先に聞くために、11月16日に町から質問書を送付しています。

この回答書を見て、納得してから町、町議会、そして、町民の皆さんに現地調査の説明をするよう国には伝えていたのですが、11月21日、突然、町長、副町長不在の時、環境副大臣が来て回答書と説明書を置いて行っただけです。  

最終処分場にされてしまうのではないかと心配しているのに、このような扱いです。そこで、町としては、まだ説明されていないため、28日の会議には出席できないと県に話しをしています。

順序良くやらない会議に出て、町民の皆さんの意見を聞いていない私は良いとか悪いとか話せませんし、まだそこまでは皆さんの権利を預かっていません。  

調査だから工事はしないと言いながら、用地買収班が福島にできるそうですが何のためでしょうか。工事をしないのであれば用地はいらないはずです。  

公共の予算科目は普通、大項目に中間貯蔵施設の工事の記載があって、小項目に調査費が出てきます。目的のない単独の調査費はありえません。調査を認めれば必ず仕事、すなわち中間貯蔵施設の着工したことになります。
 

六ヶ所村の放射性廃棄物貯蔵施設と人形峠の残土置き場は、人家から2キロメートル以上離れています。

双葉町に置き換えると町主要部(下記参照)がほとんど入ってしまいます。

いますぐ、帰れないとしてもいつかはと思う希望を奪ってしまいます。  

この場合は新たな迷惑施設としての交渉が先だと思いませんか。

後で、言うことが出来なくされても良いのですか。

子供たちの意見を聞かずに決めて良いのですか。

私はじっくりと考え、帰れるまでの住居や職場、学校、健康施設などを備えた町を造ってもらい、被ばくを受けた皆さんの賠償、生活費の補償など期限を設けずに補償してもらい、以前の生活に早く戻したいと考えます。
 まだまだありますが、まだ、見えない不具合についてもあります。  

原発を誘致して今何を思いますか、もう二度とこのような苦しみは、したくないと皆さん思っているのではないですか。私は皆さんと同じ気持ちです。  

町がこれ以上、壊れるのを見たくありません。

財政再建は何とか目途をつけました。
 

皆さん、冷静に考えてください。

会議に出て多数決で無理やり決められたら良かったと思いますか。

中間貯蔵施設は福島の復興のためと言われていますが、双葉町民の救済を急げとは聞いたことがありません。私たちはこの現状から抜け出したいのです。脱出したいのです。

そして、先人が何百年もかかって築き上げてきた郷土、文化を捨てるわけにはいかないのです。

 平成24年12月11日
双葉町長 井戸川 克隆

【貼付転載終了】

 

 

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