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◆ 11/26 とくダネ

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◆6党によるTPP討論

http://www.dailymotion.com/video/xve7vc_6yyyytppyy_news

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6党によるTPP討論 投稿者 HEAT2009

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11/26  HEAT  HEAT2009  氏 tweets より

http://twilog.org/HEAT2009/date-121126/asc

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とくダネ。社民党、減税日本、国民新党、みどりの風、新党大地、新党改革の6党でTPP。交渉参加に賛成か反対かとの質問に、舛添要一だけが賛成、5党は反 対と答えた。この状況を知った小倉智昭は驚いた様子。スタジオには推進派の田崎史郎と夏野剛がいるため、小倉を加えて交渉参加派は実質4人。

以下、今朝の『とくダネ』にて各党が発言した内容を連投。社民党からは福島みずほ、減税日本からは小泉俊明、国民新党は浜田和幸、みどりの風は谷岡郁子、新党大地は鈴木宗男、新党改革は舛添要一。TPP交渉参加反対派が多数派という番組は珍しいかも。

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◆小泉俊明

「日本の農業というのは今、食糧自給率は26%しかありません。世界192カ国で下から10番以内。この状態でもしTPPに参加すれば、私は0%に穀物自給率はなって食糧安全保障の問題から大きな問題になると思っています」。

「また、外務省に確認してますが、いったん交渉に参加して撤退なんかありえないということは明らかですから、いったん入って出るなんてことはできないんです、実は。そして、メリットをみなさん言われてますが、中国が参加していないのに、なんで製造業の輸出が増えるんですか」。

「殆ど参加国の90%のGDPが日本と米国だけですよ。メリットも、野口悠紀雄先生も0.4%しかGDPに影響力ないって言ってるわけです。メリットが小さくデメリットが大きすぎるものは、もっと慎重に考えるべきだと私たちは申し上げてます」。

 

◆福島みずほ

「私はコレ、正直いうと輸出大企業で一部、潤うところはあると思っているんです。ただ、ぶっ壊れるものがある。それはまあ、日本の農業であると。瑞穂の国を守る必要がある。もうひとつは農業だけではなくて、医療たとえば混合診療になるんではないか、雇用が…」。

「要するに、私たち小泉構造改革のときに、米国から雇用について規制緩和しろと、色んなことを国会でそれはダメだと、格差が拡大するし壊れるって抵抗したことがあるんですが、TPPに入るともう一回、新自由主義、小泉構造改革、格差が拡大する、保険や雇用やいろんなものが壊れる

「それからISD条項といって、例えば米国の大企業が日本のいろんな慣行を障壁だといって訴えることができるんです、日本政府を。これはもう日本の様々なルール、例えば食糧の安全だとか遺伝子組み換えとか、いろんなものが壊れると思っています」。

 

◆谷岡郁子

「TPPというのは、基本的に、企業の利益を国民の利益とか国家の利益、国家主権に優先するもんなんです。法律が自由に作れなくなる可能性がある。政治の力を弱めて財界の力をより強めるという力が働きます」。

「そこでいちばん問題なのは、この交渉の中で、例えば日本も米国も、業界は内容をよく知っているのに、国会議員は両方とも全然わからないということを言い続けてるってことなんですよ。明らかに、経済、利益至上主義、そして競争至上主義で、その他の環境・文化・人々の暮らしというような、そういうものはぜんぶ置き去りにされてしまっているということがTPPの問題です。第一、アジアでインドも入ってなし、インドネシアも中国も入っていない、アジアの成長の牽引になんかなりません」。

 

◆鈴木宗男

「TPPの場合、農業とか一次産業に特化されてるが、国の本当の狙いは、金融だとか保険だとか医療だとか製薬だとか知的財産とか、そっちのほうなんですよ」。

「(中略)大事なのは、このTPPを導入すれば、弱肉強食で日本の文化が壊れてしまうんです。米国の、強い者が善だ、弱い者は悪だというやり方でいくと、日本はひとたまりもないんです。日本の国がなくなるんです。だからここは、TPPは新党大地としては絶対反対だと」。

◆舛添要一

「世界が保護貿易主義に向かって第二次大戦が起こったんです。戦後、みんな自由貿易をやろうとして貿易拡大やってる。TPPはひとつの形だけど、EPAとかFTAとか、韓国も中国も他の国々も少しでも開いて行こう、関税を少しずつ減らして行こうって方向に行ってるんです」。

 

◆舛添要一

「だから、TPPだけ議論するんじゃなくて、そういう方向でいいのか、国を閉じたら生きていけないじゃないですか。そういうことをもっと議論して、じゃあTPP参加もしないなら、どういう形で国益を守っていくのかってことを、きちんと貿易のルール作りってことをやらないと」。

「なんかね、ものすごい日本が内向きになってる感じがしてならないんですよ」。

 

◆田崎史郎

「ちょっと僕も言いたいんですけど、僕は舛添さんと全く同じ意見でね、鈴木宗男先生、むかし金丸信さんとね、僕も同じころ担当していて、あのとき金丸さんが言われた言葉で、『日本あっての米国じゃない、米国あっての日本だ」と言われて、小沢一郎さんも当時『そうだそうだ』と」。

「だから、米国と喧嘩して日本が成り立つならいいが、やっぱ米国と協調しながら考えていかなきゃいかんわけですね」。

 

◆鈴木宗男

「田崎さん、大事なことは、何も米国と喧嘩することはないんですよ。韓国を見て下さい。韓国は米国とFTAで、二国間の交渉をしてヒュンダイもサムスンもちゃんと売れてんですよ。日本も、FTA/EPAで充分やっていけるんですよ」。

「二国間協定でそれぞれの国の立場を尊重しながらまとめていけばやっていける。それから、よく開国という言葉をいいますが、これは間違ってますよ。日本はちゃんと自由貿易。それと、世界の貿易ルールはGATTがある、或いはWTOがあるですから、それで充分じゃないですか」。

「同時に、いま世界は帝国主義化、まさに第二次世界大戦前夜ぐらいの厳しい綱引きやってますよ。それに乗っちゃいけないんです。日本はバランス感覚を持って、世界を見渡しながら、私はやっていったほうがいいと思ってます」。

 

◆福島みずほ

「アジアの経済成長を取り込むことは必要だけれども、グローバリゼーションの中で日本の何もかもを売り渡してはダメ。米国の中でも、TPP参加に慎重な意見があって、米国だって農業をもの凄く保護してますよね」。

 

◆小泉俊明

平成の開国って言ってますけど、これ間違いですからね。日本は平均関税率が世界でもいちばん低いほうなんですよ。もう既に開国してるんです。TPPになると、私は平成の開国ではなく平成の亡国になるっていうのが本当の話だと思ってます」。

「(TPPは)マイナスが多すぎて、メリットがないんですよ。最大の人口を持っている中国とインドが入らないのはなぜかというと、メリットがないからです。ここが入らない限り、製造業の輸出が増えることは殆ど現時点ではないです」。

「なぜかというと、一人当たりの収入が低すぎるんです、米国と日本以外は。全てのTPPに入る国の、米国と日本でGDPが9割なんですよ。そこにどうやって輸出をして市場が増えるんでしょうか。現時点ではあまりにもマイナスがデカすぎて」。

日本の国内法よりも、TPPが上になるんですよ。で、米国だけは州法がその上にくるんです。だから日本の国会議員が決めた法律が全部ひっくりかえされちゃうんですよ、TPPで。民主主義制度に対する大きな挑戦であって、新帝国主義以外のなにものでもないんですよ」。

 

◆鈴木宗男

「多国間協定では、日本主張は通らないんですから。このことをしっかり考えなければいけないんです」。

 

◆キャスター小倉

「それって政治家がだらしないからでしょ」。

 

◆福島みずほ

「TPPの中にISD条項が入ってるので、米国の大企業が日本の色んな法制度を日本政府に対して訴えることができるんです。そうすると、それは障壁だとか、さっき鈴木(宗男)さんがおっしゃった医療や保険や製薬や金融などが壊れる可能性がある」。

 

◆浜田和幸

「日本がTPP交渉に参加するかしないか、我々が議論していても、米国の議会で90日かけて日本を入れるかどうかを決める権利を向こうが持ってるんです。このままいったら、交渉参加を決めても、来年10月には決着(基本合意)するのに、全然交渉なんかできないじゃないです…

 

◆谷岡郁子

「米国はとても賢いんですよ。この1年半にわたって原発問題ずっとやってきて、いわゆる国際機関であるIAEAは基本的に米国が作った機関だから、米国寄りの裁定しかしないんです。TPPも同じなんですね」。

「いま福島(みずほ)さんがいったISD条項、つまり企業が国を訴えることができて、そういうときに裁定機関があって、双方から一人ずつ裁判官を選べるんだけど、もう一人はその国際機関なるものだけど実は米国が作った機関が裁定しちゃうってことになるんですよ」。

「すると、常に2対1で、米国の企業が勝つという、そういう仕組みなんですね。その辺の状況をしっかり見ているからこそ、私たちも自由貿易派ですけれども、TPPだけは、ということをいわざるをえないわけです」。

 

◆小泉俊明

「TPPの24項目、1000ページにわたる、もの凄い物(量)なんですよ。これに対して外務省の役人が数人ていうね、これで交渉なんてできるわけがないです。1項目ずつに、日本の専門家の総力を挙げて検討してたたかっていかなければ、交渉に参加しても丸呑みされるだけ」。

 

◆福島みずほ

「ぜひ米国の議会や公聴会でどんな議論があるかを知ってほしい。カリフォルニア米でもなんでも、どんどん日本に輸出して解決するぞってガンガン言ってるのを、日本は読むべきだと思います」。

 

◆舛添要一

「医薬品も医療機器も厚生大臣やったのでよくわかるけれども、そんなに負けない素晴らしいものを持ってますよ。世界のトップに日本の薬は入ってるんです。もちろん、国民皆保険やめろなんてバカなことを言ってきたときには、何度も言ってきました米国大使含めて」。

「それは大臣の立場としてそんなのはダメだということはきちんと申し上げてそれはちゃんと守ってきましたよ。だけど、要するになんかねえ、みなさんなんでそんなに日本国に対して自信がないんですか。素晴らしいものいっぱい持ってますよ」。

 

◆鈴木宗男

「舛添さん、いちばん違うところは、自信があるから入る必要がないって言ってるんです。そこは勘違いしてもらっちゃ困りますよ」。

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◆HEAT  HEAT2009

とくダネ

2012年11月26日(月)

http://twilog.org/HEAT2009/date-121126/asc

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【引用開始】

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とくダネ。社民党、減税日本、国民新党、みどりの風、新党大地、新党改革の6党でTPP。交渉参加に賛成か反対かとの質問に、舛添要一だけが賛成、5党は反対と答えた。この状況を知った小倉智昭は驚いた様子。スタジオには推進派の田崎史郎と夏野剛がいるため、小倉を加えて交渉参加派は実質4人。

posted at 13:31:53

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以下、今朝の『とくダネ』にて各党が発言した内容を連投。社民党からは福島みずほ、減税日本からは小泉俊明、国民新党は浜田和幸、みどりの風は谷岡郁子、新党大地は鈴木宗男、新党改革は舛添要一。TPP交渉参加反対派が多数派という番組は珍しいかも。

posted at 13:34:10

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とくダネTPP討論。浜田和幸「やっぱり問題あるんです。いま議論になってるようなTPPの現状というのは殆ど実体がよく理解されていない。これは米国は明らかに外交や軍事戦略の一環として米国の儲かる仕組みを世界、特に急成長を遂げているアジアに広めようという発想が歴然としている」。

posted at 13:35:12

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続き。浜田和幸「それに対して、日本がきちんと切り返す戦略がないままに交渉につくということは、これはたいへん禍根を残す。そういう意味で、私どもは、このTPPの今の状況のままで入るということは国益を損なうという観点で反対の立場であります」。

posted at 13:35:46

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とくダネ。小泉俊明「日本の農業というのは今、食糧自給率は26%しかありません。世界192カ国で下から10番以内。この状態でもしTPPに参加すれば、私は0%に穀物自給率はなって食糧安全保障の問題から大きな問題になると思っています」。

posted at 13:38:59

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続き。小泉俊明「また、外務省に確認してますが、いったん交渉に参加して撤退なんかありえないということは明らかですから、いったん入って出るなんてことはできないんです、実は。そして、メリットをみなさん言われてますが、中国が参加していないのに、なんで製造業の輸出が増えるんですか」。

posted at 13:39:31

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続き。小泉俊明「殆ど参加国の90%のGDPが日本と米国だけですよ。メリットも、野口悠紀雄先生も0.4%しかGDPに影響力ないって言ってるわけです。メリットが小さくデメリットが大きすぎるものは、もっと慎重に考えるべきだと私たちは申し上げてます」。

posted at 13:39:55

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とくダネ。福島みずほ「私はコレ、正直いうと輸出大企業で一部、潤うところはあると思っているんです。ただ、ぶっ壊れるものがある。それはまあ、日本の農業であると。瑞穂の国を守る必要がある。もうひとつは農業だけではなくて、医療たとえば混合診療になるんではないか、雇用が…」。

posted at 13:42:20

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続き。福島みずほ「要するに、私たち小泉構造改革のときに、米国から雇用について規制緩和しろと、色んなことを国会でそれはダメだと、格差が拡大するし壊れるって抵抗したことがあるんですが、TPPに入るともう一回、新自由主義、小泉構造改革、格差が拡大する、保険や雇用やいろんなものが壊れる」

posted at 13:42:58

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続き。福島みずほ「それからISD条項といって、例えば米国の大企業が日本のいろんな慣行を障壁だといって訴えることができるんです、日本政府を。これはもう日本の様々なルール、例えば食糧の安全だとか遺伝子組み換えとか、いろんなものが壊れると思っています」。

posted at 13:43:31

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とくダネ。谷岡郁子「TPPというのは、基本的に、企業の利益を国民の利益とか国家の利益、国家主権に優先するもんなんです。法律が自由に作れなくなる可能性がある。政治の力を弱めて財界の力をより強めるという力が働きます」。

posted at 13:46:11

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続き。谷岡郁子「そこでいちばん問題なのは、この交渉の中で、例えば日本も米国も、業界は内容をよく知っているのに、国会議員は両方とも全然わからないということを言い続けてるってことなんですよ。明らかに、経済、利益至上主義、そして競争至上主義で、その他の環境・文化・人々の暮らし」

posted at 13:46:24

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続き。谷岡郁子「というような、そういうものはぜんぶ置き去りにされてしまっているということがTPPの問題です。第一、アジアでインドも入ってなし、インドネシアも中国も入っていない、アジアの成長の牽引になんかなりません」。

posted at 13:46:46

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とくダネ。鈴木宗男「TPPの場合、農業とか一次産業に特化されてるが、米国の本当の狙いは、金融だとか保険だとか医療だとか製薬だとか知的財産とか、そっちのほうなんですよ」。

posted at 13:48:24

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続き。鈴木宗男「(中略)大事なのは、このTPPを導入すれば、弱肉強食で日本の文化が壊れてしまうんです。米国の、強い者が善だ、弱い者は悪だというやり方でいくと、日本はひとたまりもないんです。日本の国がなくなるんです。だからここは、TPPは新党大地としては絶対反対だと」。

posted at 13:48:34

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とくダネ。舛添要一「世界が保護貿易主義に向かって第二次大戦が起こったんです。戦後、みんな自由貿易をやろうとして貿易拡大やってる。TPPはひとつの形だけど、EPAとかFTAとか、韓国も中国も他の国々も少しでも開いて行こう、関税を少しずつ減らして行こうって方向に行ってるんです」。

posted at 13:50:52

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続き。舛添要一「だから、TPPだけ議論するんじゃなくて、そういう方向でいいのか、国を閉じたら生きていけないじゃないですか。そういうことをもっと議論して、じゃあTPP参加もしないなら、どういう形で国益を守っていくのかってことを、きちんと貿易のルール作りってことをやらないと」。

posted at 13:51:04

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続き。舛添要一「なんかね、ものすごい日本が内向きになってる感じがしてならないんですよ」。

posted at 13:51:33

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とくダネ。田崎史郎「ちょっと僕も言いたいんですけど、僕は舛添さんと全く同じ意見でね、鈴木宗男先生、むかし金丸信さんとね、僕も同じころ担当していて、あのとき金丸さんが言われた言葉で、『日本あっての米国じゃない、米国あっての日本だ」と言われて、小沢一郎さんも当時『そうだそうだ』と」。

posted at 13:53:23

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続き。田崎史郎「だから、米国と喧嘩して日本が成り立つならいいが、やっぱ米国と協調しながら考えていかなきゃいかんわけですね」。

posted at 13:53:35

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続き。鈴木宗男「田崎さん、大事なことは、何も米国と喧嘩することはないんですよ。韓国を見て下さい。韓国は米国とFTAで、二国間の交渉をしてヒュンダイもサムスンもちゃんと売れてんですよ。日本も、FTA/EPAで充分やっていけるんですよ」。

posted at 13:54:01

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続き。鈴木宗男「二国間協定でそれぞれの国の立場を尊重しながらまとめていけばやっていける。それから、よく開国という言葉をいいますが、これは間違ってますよ。日本はちゃんと自由貿易。それと、世界の貿易ルールはGATTがある、或いはWTOがあるですから、それで充分じゃないですか」。

posted at 13:56:04

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続き。鈴木宗男「同時に、いま世界は帝国主義化、まさに第二次世界大戦前夜ぐらいの厳しい綱引きやってますよ。それに乗っちゃいけないんです。日本はバランス感覚を持って、世界を見渡しながら、私はやっていったほうがいいと思ってます」。

posted at 13:56:30

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とくダネ。福島みずほ「アジアの経済成長を取り込むことは必要だけれども、グローバリゼーションの中で日本の何もかもを売り渡してはダメ。米国の中でも、TPP参加に慎重な意見があって、米国だって農業をもの凄く保護してますよね」。

posted at 13:57:41

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とくダネ。小泉俊明「平成の開国って言ってますけど、これ間違いですからね。日本は平均関税率が世界でもいちばん低いほうなんですよ。もう既に開国してるんです。TPPになると、私は平成の開国ではなく平成の亡国になるっていうのが本当の話だと思ってます」。

posted at 14:00:18

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続き。小泉俊明「(TPPは)マイナスが多すぎて、メリットがないんですよ。最大の人口を持っている中国とインドが入らないのはなぜかというと、メリットがないからです。ここが入らない限り、製造業の輸出が増えることは殆ど現時点ではないです」。

posted at 14:00:28

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続き。小泉俊明「なぜかというと、一人当たりの収入が低すぎるんです、米国と日本以外は。全てのTPPに入る国の、米国と日本でGDPが9割なんですよ。そこにどうやって輸出をして市場が増えるんでしょうか。現時点ではあまりにもマイナスがデカすぎて」。

posted at 14:00:46

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続き。小泉俊明「日本の国内法よりも、TPPが上になるんですよ。で、米国だけは州法がその上にくるんです。だから日本の国会議員が決めた法律が全部ひっくりかえされちゃうんですよ、TPPで。民主主義制度に対する大きな挑戦であって、新帝国主義以外のなにものでもないんですよ」。

posted at 14:01:06

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とくダネ。鈴木宗男「多国間協定では、日本主張は通らないんですから。このことをしっかり考えなければいけないんです」。キャスター小倉「それって政治家がだらしないからでしょ」。

posted at 14:04:08

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とくダネ。福島みずほ「TPPの中にISD条項が入ってるので、米国の大企業が日本の色んな法制度を日本政府に対して訴えることができるんです。そうすると、それは障壁だとか、さっき鈴木(宗男)さんがおっしゃった医療や保険や製薬や金融などが壊れる可能性がある」。

posted at 14:06:10

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とくダネ。浜田和幸「日本がTPP交渉に参加するかしないか、我々が議論していても、米国の議会で90日かけて日本を入れるかどうかを決める権利を向こうが持ってるんです。このままいったら、交渉参加を決めても、来年10月には決着(基本合意)するのに、全然交渉なんかできないじゃないです…

posted at 14:08:11

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とくダネ。谷岡郁子「米国はとても賢いんですよ。この1年半にわたって原発問題ずっとやってきて、いわゆる国際機関であるIAEAは基本的に米国が作った機関だから、米国寄りの裁定しかしないんです。TPPも同じなんですね」。

posted at 14:09:23

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続き。谷岡郁子「いま福島(みずほ)さんがいったISD条項、つまり企業が国を訴えることができて、そういうときに裁定機関があって、双方から一人ずつ裁判官を選べるんだけど、もう一人はその国際機関なるものだけど実は米国が作った機関が裁定しちゃうってことになるんですよ」。

posted at 14:09:34

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続き。谷岡郁子「すると、常に2対1で、米国の企業が勝つという、そういう仕組みなんですね。その辺の状況をしっかり見ているからこそ、私たちも自由貿易派ですけれども、TPPだけは、ということをいわざるをえないわけです」。

posted at 14:09:46

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とくダネ。小泉俊明「TPPの24項目、1000ページにわたる、もの凄い物(量)なんですよ。これに対して外務省の役人が数人ていうね、これで交渉なんてできるわけがないです。1項目ずつに、日本の専門家の総力を挙げて検討してたたかっていかなければ、交渉に参加しても丸呑みされるだけ」。

posted at 14:12:43

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とくダネ。福島みずほ「ぜひ米国の議会や公聴会でどんな議論があるかを知ってほしい。カリフォルニア米でもなんでも、どんどん日本に輸出して解決するぞってガンガン言ってるのを、日本は読むべきだと思います」。

posted at 14:13:15

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とくダネ。舛添要一「医薬品も医療機器も厚生大臣やったのでよくわかるけれども、そんなに負けない素晴らしいものを持ってますよ。世界のトップに日本の薬は入ってるんです。もちろん、国民皆保険やめろなんてバカなことを言ってきたときには、何度も言ってきました米国大使含めて」。

posted at 14:16:22

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※舛添が厚生大臣のときの駐日大使といったらトーマス・シーファーだな。

posted at 14:17:19

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続き。舛添要一「それは大臣の立場としてそんなのはダメだということはきちんと申し上げてそれはちゃんと守ってきましたよ。だけど、要するになんかねえ、みなさんなんでそんなに日本国に対して自信がないんですか。素晴らしいものいっぱい持ってますよ」。

posted at 14:17:40

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続き。鈴木宗男「舛添さん、いちばん違うところは、自信があるから入る必要がないって言ってるんです。そこは勘違いしてもらっちゃ困りますよ」。※ここまで。

posted at 14:18:48

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@KKnagomi いえいえ、ブログの更新、楽しみにしてます。(^^)

posted at 14:25:31

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モーサテ。「エマトピ」はタイTPP交渉参加表明の影響。オバマのバンコク訪問の際にインラック首相がTPP交渉への参加を表明したが、中央銀行も財務省も寝耳に水だった。大統領訪問への土産と揶揄されている。国内ではサービス・金融部門を中心に自由化への警戒感は強く一枚岩とは言えない。

posted at 14:27:47

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続き。タイはTPP交渉参加国のうち8カ国とFTAを結んでいる。タイのTPP交渉参加表明は過去に頓挫した米国とのFTA再交渉との見方もあり、今後はRCEPとの両睨みで国益の最大化を図る狙い。交渉参加には関係国すべての承認に加え、タイ国内でも国会承認などの手続きが必要で数年はかかる。

posted at 14:29:18

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続き。タイの日系自動車メーカーは投資を再加速させている。今月トヨタの豊田章男社長はタイの生産規模を100万台レベルに引き上げると発言。トヨタの1国あたり生産規模としては、日本、米国に次ぐ大きさとなる。 http://t.co/4bLLrq4Z

posted at 14:30:57

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日本とカナダのEPA締結に向けた交渉の第1回会合が26日、日本の外務省で始まった。 日本側は横田淳・経済外交担当大使、カナダ側はイアン・バーニー外務国際貿易省次官補らが出席。読売⇒http://t.co/ZI6jVH56 ※中日新聞によると横田淳が日本側の首席交渉官。

posted at 14:37:14

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@Labrobin こんにちは。討論としては、推進派がもう少しいないと盛り上がらないというか議論が深まらないというか、です。反対派が一方的に主張する場も必要かもですが、やはり推進側の主張に反論することで推進論のおかしさを世間に問うということにも大きな意義があると思ったりしました。

posted at 14:45:53

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【引用終了】

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  1. 通りがけ より:

    「戦争と原発は人災の極致である」

    >前原氏が日本未来の党を批判 「卒原発は空理空論」「きわめて小沢色強い」
    >11.30 13:00 [民主党]http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14760-t1.htm
    > 前原誠司経済財政・国家戦略担当相は30日の閣議後会見で、日本未来の党が「卒原発」として10年以内の原発全廃を打ち出していることについて、「10年で原発ゼロまでは使用済み燃料の問題をとっても絶対に無理だろう。空理空論といわざるをえない」と批判した。(以下略)

    さっそく全国民の願い「脱原発」をえさにしてかきまわしはじめたか。
    未来の党の脱原発より自分たち(自公民維新)の脱原発のほうが本物だと言いたいのだろう。
    しかしだまされてはいけない。原発と戦争は同じものであり、ともに人災(人の手が作り出した災害)の極致である。
    今度の選挙は「戦争」が本当のテーマなのだ。

    今度の選挙を画策した世界の戦争の狂犬・米軍の狙いは憲法9条破壊である。すなわち日本人にとって今度の選挙は脱原発選挙ではなく脱戦争選挙なのである。未来の党は今後メディアに出演したときは「脱原発」の内容には一切触れずに「戦争」すなわち自民党の「憲法改変案」維新の「徴兵制復活論」についてメディアのカメラの前で公開で問いただし自分たちの「平和憲法堅持自衛隊海外「派兵」禁止徴兵制禁止」憲法遵守世界平和を守る立場を旗幟鮮明にすることが求められる。

    こうすればすべての反戦平和を願う道徳国民の票が未来の党へ集中され大勝利するであろう。もちろん私も「平和憲法堅持自衛隊海外「派兵」禁止徴兵制禁止」にのみ投票する。

  2. 通りがけ より:

    そうなれば今度の選挙が「道徳」と「反道徳」の戦いであることが誰の目にもはっきりするからである。

  3. Name より:

    「どうする日本の医療」(3)/市場原理と医療(李啓充)
    http://www.med.or.jp/nichinews/n170520h.html

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