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【『孫子』上兵は謀を伐つ。其の次ぎは交を伐つ。】

軍事の最上の策は、敵の策謀を未然に打ち破ること。

次善の策は、敵国と友好国との同盟関係を断ち切ること。

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◆孫子の兵法
1 総説

三 謀攻篇(戦わずして勝つ)

http://maneuver.s16.xrea.com/cn/sonshi1.html より 引用

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 故に上兵は謀を伐つ。其の次ぎは交を伐つ。その次は兵を伐つ。その下は城を攻む。攻城の法は、已むを得ざるが為めなり。

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 だから軍事力の最高の運用法は、敵の策謀を未然に打ち破ることである。

 その次は敵国と友好国との同盟関係を断ち切ることである。

 その次は敵の野戦軍を撃破することである。

 最も劣るのは敵の城を攻撃することである。城を攻めるという方法は、他に手段がなくてやむを得ずに行なう。

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【分断統治】 参考記事↓
しくまれた領土問題=分断統治

支配の手法1:分断統治

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孫崎 享 magosaki_ukeru 氏

2012年11月06日(火) のtweets より

http://twilog.org/magosaki_ukeru/date-121106/asc

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【引用開始】

私の『戦後史の正体』を陰謀論と批判する人 がいる。こういう人は、歴史を勉強しているのだろうか、戦略を勉強したことがあるだろうか、不思議に思う。こうした人は、『孫子』位から勉強したらどうだろう。「故に上兵は謀を伐つ。其の次ぎは交を伐つ。その次は兵を伐つ。その下は(軍事力の最高の運用法は、敵の策謀を未然に打ち破ること)」

『戦後史の正体』冒頭に陰謀論に対する考え方を紹介。CIA元長官コルビーが著書で、第二次大戦後CIAがイタリアで行 なった裏工作を解説。

「秘密チャネルによる直接的な政治的、準軍事的援助による『干渉』は、数世紀にわたって国家関係の特徴。各国は自衛のために武力行使。軍事的干渉が許されるなら、それ以下の形での干渉は正当化される。これら作戦で根本的に重要なことは秘密維持。米国政府支援の証拠がでては絶対にいけない。そのため、金等援助はCIAと何の関係もない第三者を通じて手交」

さらに 『日米同盟の正体』でニクソン大統領の言葉を記述。―「権謀術数は一般に悪だとされているが、指導者にはなくてはならない。ルーズベルトは絶対に参戦しないといいながら、密かに戦争準備を進めた。権謀術数を用いなければ大事で目的を達成できないときが多い」。

国際政治の現場で働いたり、書物で勉強すれば国家が国家に工作を企てることはしばしば発生。自分の勉強不足を棚に上げて、「この本は陰謀論」と排斥しているのは、「正体」を知らしめないようにする策の一つ。知的工作にのってる。

【引用終了】

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1件のコメント on 【『孫子』上兵は謀を伐つ。其の次ぎは交を伐つ。】軍事の最上の策は、敵の策謀を未然に打ち破ること。次善の策は、敵国と友好国との同盟関係を断ち切ること。【=分断統治】『戦後史の正体』を陰謀論と批判する人は『孫子』位から勉強したらどうだろう。11/6孫崎享氏 @magosaki_ukeru のtweets より

  1. 村正 より:

    まったく、経団連は何も考えてない。自分達の金儲けだけだ。この時点で日本はもう負けている。戦わずして、負けている。すでに交を断つ処まできている。もうすぐ兵を伐たれる。今内部分裂を収めないと、負ける。

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