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孫崎 享 @magosaki_ukeru 氏の

尖閣諸島に関するtweets より 2010~2012

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2005年『日米同盟未来のための変革と再編」の役割分担で島嶼防衛は日本と明記。

日米安保条約「(日米双方は)自国の憲法上の規定及び手続に従つて対処する」。

米国では参戦権は議会。米国は「尖閣諸島は係争地である。領有権問題で米国は日中いずれ側にもつかない」との立場。中立の島の防衛に米国軍が中国と戦うことを米国議会が認めることは困難。

孫崎氏:主権対立では特定立場とらない”国がどうして主権争いの一方に軍事で荷担するか

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9/17朝日:「パネッタ氏は共同記者会見で”我々は条約上の義務を守る。主権対立では特定の立場をとらない」。

http://www.asahi.com/politics/update/0917/TKY201209170185.html

9/18星条旗新聞:「訪中のネッタ国防長官”我々の目的は世界で最も重要な二国間関係を築くこと。緊密な軍事関係が強力な関係の鍵。」

http://www.stripes.com/news/pacific/panetta-calls-for-closer-military-ties-during-trip-to-china-1.189760

9/16ロイター:Panetta seeks closer Sino-U.S. ties as China military expands

http://www.reuters.com/article/2012/09/16/us-usa-china-idUSBRE88F04J20120916

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【当サイト参照記事】

120922 米外交政策の二枚舌

http://enzai.9-11.jp/?p=12599

米公聴会:日本に防衛費増額・武力反撃のすすめ

【米外交政策の二枚舌】米国防長官は無謀に日中の緊張、戦争の危険を高めた。9/22ピーター・シモンズ。

米中関係・第2次冷戦の懸念。9/10李洪九イ・ホング@中央日報。

米海軍大教授「中国の尖閣攻撃には日本が最初に自力で対処し反撃を」米下院外交委員会・公聴会。9/20産経新聞

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◆「中国は好戦的な暴漢のよう」尖閣危機、米国議会は日本より切迫感

産経新聞

2012年09月20日12時45分

http://news.livedoor.com/article/detail/6968857/

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【抜粋 引用開始】

米国連邦議会の下院外交委員会がつい先週、開いた南シナ海などでの中国パワー拡張についての公聴会。

ロバート・ターナー(共和党)、ジェラルド・コナリー(民主党)、ブラッド・シャーマン(同)の3議員からはっきり日本の名をあげての「防衛費の増額」「米国との共同防衛の強化」そして「尖閣諸島の独自の防衛」の要請がなされた。

 証人として発言したトシ・ヨシハラ米海軍大学教授は「尖閣防衛の主責任は当然、日本にあり、万が一の中国の尖閣攻撃には日本が最初に自力で対処して、反撃しなければ、日米共同防衛も機能しないでしょう」と述べた。

【引用終了】

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◆Panetta calls for closer military ties during trip to China

By CHRIS CARROLL

Stars and Stripes

Published: September 18, 2012

http://www.stripes.com/news/pacific/panetta-calls-for-closer-military-ties-during-trip-to-china-1.189760

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【抜粋 引用開始】

BEIJING — Closer military ties are the key to a strong relationship between the United States and China, Defense Secretary Leon Panetta said Tuesday.

・・・

“Our goal is to have the United States and China establish the most important bilateral relationship in the world,” Panetta told Chinese Defense Minister Gen. Liang Guanglie.

・・・

As a sign of cooperation, Panetta said the United States had asked China to send a ship to participate in the 2014 RIMPAC, a major yearly multilateral maritime exercise in the Pacific.

【引用終了】

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◆Panetta seeks closer Sino-U.S. ties as China military expands

By David Alexander

(Reuters) –

TOKYO | Sun Sep 16, 2012 3:31pm EDT

http://www.reuters.com/article/2012/09/16/us-usa-china-idUSBRE88F04J20120916

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【抜粋 引用開始】

U.S. Defense Secretary Leon Panetta will look for ways to deepen military relations with China during a visit to Asia this week, even as he works to bolster U.S. alliances in the region as part of a strategic shift that Beijing views with concern.

【引用終了】

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孫崎 享 @magosaki_ukeru 氏の

尖閣諸島に関するtweets より

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【引用開始】

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2012年09月18日(火) 

http://twilog.org/magosaki_ukeru/date-120918/asc

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尖閣:煽って煽って、”打つ手なし”ですと。17日産経「中国千隻の中国漁船が尖閣に押し寄せるとの現地報道。尖閣管轄第11管区海上保安本部巡視船は7隻。海保幹部は”大船団対応は限界がある。海の上で解決できる単純なものでない”とする。」こんなこと判ってた。つきつけられて初めて報道

posted at 05:39:44

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米軍:日米安保作成にあたり、ダレス「我々が望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保する。それが米国の目標です」。これを担保しているのが現在の日米地位協定です。占領軍→行政協定→地位協定。米軍の実質的権限全く同じ。日本は米軍から独立していないのです

posted at 06:05:12

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尖閣と商談:文藝春秋10月号、ケビン・メア「尖閣で様々な手打たなければなりません。具体的に言えばF-35戦闘機の調達計画を加速、イージス艦を増やす」、判りやすいなー。尖閣紛争で少なくともボロ儲けを企んでいる米国軍需産業。石原さん、絶好のキックバックですよ。権利しっかり主張しなさい

posted at 08:31:30

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尖閣・米国:朝日17日「パネッタ氏は共同記者会見で我々は条約上の義務を守る。主権対立では特定の立場をとらない」。安保条約は「憲法に従い行動」。米国の参戦権は議会。条約上の義務は議会にはかり決めます。”主権対立では特定立場とらない”国がどうして主権争いの一方に軍事で荷担するか

posted at 08:47:15

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米軍:NATO条約「武力攻撃時、安全回復の為、必要と認める行動(兵力使用を含む)を直ちに執る」。日米安保条約「(日米双方は)自国の憲法上の規定及び手続に従つて対処する」。両者の違い、極めて鮮明であること、お解りでしょう。

posted at 09:14:26

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紹介・郷原信郎氏:「戦後史の正体」で、戦後の日本が、どの様な力学で、どの様に運営されたかについて、国民に重要なことが知らされていなかったことが明らかに。現在の日本の閉塞状況が、国民が知らないままに、米国の大きな影響力の下に国が運営されてきた結果であることを知り、我々は愕然とした。

posted at 22:11:37

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尖閣:18日読売「日米安保条約の尖閣適用、中国が”断固反対”。パネッタ長官は、主権問題で特定の立場を取らない米国の考えを強調」日本で特定の立場を取らないこと、強調したっけ。ついでに 安保条約と2005年2プラス2合意文書で米軍出ない仕組みになっていると説明し中国側安心させたかな。

posted at 22:31:26

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米中:よく見て!18日星条旗新聞「訪中のペネッタ国防長官我々の目的は世界で最も重要な二国間関係を築くこと。緊密な軍事関係が強力な関係の鍵”。」他方日本では安倍・石破両氏、中国を強く批判(18日朝日)。米国に踊らされ、梯子外される運命の日本。

posted at 22:49:27

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米中:16日ロイターPanetta seeks closer Sino-U.S. ties as China military expands米国が中国との軍事関係を強めることを世界中が知る。知らぬは日本だけ。いつまでもジャイアンが後にいると思っている。そしてアジアの孤児に。

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2011年03月24日(木) 

http://twilog.org/magosaki_ukeru/date-110324/asc

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公聴会1:米軍の抑止力について正面より疑問提示。多分国会で体系的に疑問提示はほとんどなかったでしょう。実現を可能にした前田委員長、森ゆうこ筆頭理事には心より感謝。(1)2月13日琉球新報報道「鳩山前総理、普天間で証言」「抑止力は方便」。 日米関係の根幹に触れる問題。これを論ずる 

posted at 07:52:19

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公聴会2:抑止力とは一体何か。一つには核の抑止力、一つには日本領土の防衛、特に係争地の防衛。先ず核の抑止力キッシンジャーは著書『核兵器と外交政策』で、モーゲンソーも著書『国際政治』で核の傘に懐疑的。1986年6月25日付読売新聞報道「日欧の核の傘は幻想」「ターナー元  

posted at 07:54:09

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公聴会3:CIA長官と会談」「我々はワシントンを破壊してまで同盟国を守る考えはない。アメリカが結んできた如何なる防衛条約も核使用に言及したものはない。日本に対しても有事の時には助けるだろうが、核兵器は使用しない。」 中国米国に大規模に核攻撃出来る時、対中「核の傘」基本的になし。 

posted at 07:56:58

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公聴会4:次ぎに島の防衛。昨年NHK日曜討論で普天間問題が論じた時私も参加。辺野古移転支持派「日本には領土問題がある。日本側の主張を貫くには米軍が必要だ」と発言。本当にそうか。北方領土、竹島、日本の管轄地でないので安保条約の対象外。尖閣諸島はどうか。今は安保条約の対象。しかし、

posted at 08:03:13

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公聴会5:「日米同盟未来のための変革と再編」の役割で、島嶼防衛は日本。 中国が攻めた場合を想定。守りきれなかったら管轄は中国。尖閣は日本の管轄地でない。安保条約の対象外。アーミテージ元国務省副長官は著書で「日本が自ら守らなければ、(日本の施政下でなくなり)我々も尖閣守れず」。 

posted at 08:08:40

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公聴会6:米国では参戦権は議会。米国は「尖閣諸島は係争地である。領有権問題で米国は日中いずれ側にもつかない」との立場。中立の島の防衛に米国軍が中国と戦うことを米国議会が認めることは困難。かつ、軍事的に実現出来ない。 米国紙中国の80の中・短距離弾道弾、350のクルーズ・ミサイルで

posted at 08:12:04

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公聴会7:在日米軍基地を破壊できる」と報道。中国は米国と対峙時、日本の米軍基地をミサイル攻撃し、滑走路や管制機能を破壊すればよい。米軍動けず。こうみると、米国の抑止力がどこまで強力かは極めて疑問。その意味で鳩山元総理が「抑止力は方便」と言ったのは概ね正しいことです。 

posted at 08:14:49

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2010年11月20日(土) 

http://twilog.org/magosaki_ukeru/date-101120/asc

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尖閣1:講演等で「前原大臣が尖閣は安保条約の対象を引き出した」ことの評価を問われる。整理:a:1996年以降米国は尖閣につき、領有権で日中のどちら側にもつかない、但し尖閣は日本の管轄地で有り安保条約の対象と繰り返し発言。今回目新しいものでない、b:尖閣が安保条約の対象であることと

posted at 00:42:13

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尖閣2:米国が軍事的介入をする保障と異なる点を指摘したのは96年モンデール大使(同人は直後大使退く)、b歴史的には1952年の安保条約について、当事者の責任者ダレスは「日本の安全と独立を保障する如何なる条約上の義務を負っていない」と述べた経緯有り。地位協定等60年安保52年踏襲。

posted at 00:50:19

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尖閣3:安保保条約第五条は「自国の憲法上の規定及び手続に従つて行動する」と言っている。米国では戦争宣言を行う権利は議会。従って米国が条約上負う義務は議会に諮るもで。これをNATOの第五条と比較すれば違い明確。NATO:「武力攻撃が行われた時には個別的又は集団的自衛権を行使し

posted at 00:56:16

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尖閣4:北太平洋地域の安全を回復・、維持に必要と認める行動(兵力の使用を含む)を個別的に及び共同して直ちにとることにより、攻撃を受けた締約国を援助する」違い歴然。2005年『日米同盟未来のための変革と再編」の役割分担で島嶼防衛は日本と明記。自衛隊守れなければ管轄は中国。安保対象外

posted at 01:04:40

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【引用終了】

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