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もうすぐタイムリミットです真実を知って shinejay さん
2012年08月23日(木) の tweets より
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そもそも日本の食料自給率はカロリ-換算46%、穀物自給率はわずか29%しかない。小麦13%、穀物飼料2%と、外国に頼りきりで、常に外国の影響を受ける状態に置かれている。
アメリカは日本人の食事を戦後一貫してコントロ-ルしようとしてきた。例えば、小麦の価格操作が有名だ。まず最初は脱脂粉乳とペアでパンを学校給食に提供した。
当時食糧不足で苦しんだ日本は喜んだが、これは子供のころから日本人の味覚を変えようとする計画の一端であり、日本の小麦消費が増え、しかも安価な輸入小麦に頼って自給率が落ちた段階を見計らって、奴らは小麦の価格を釣り上げて莫大な利益を上げるのである。
1972年、世界規模の凶作により穀物の国際価格は急騰した。翌73年にかけて小麦は3倍、トウモロコシは2倍となった。同様に、大豆価格も上昇しアメリカは国内の物価の上昇を抑えるために大豆その他41品目の輸出規制を実施、当時大豆自給率わずか4%の日本では豆腐の価格が一気に5倍に上がった。
日本の農家は規模も小さく、そもそも日本は物価が高いために太刀打ちできず、やがて大豆を作らなくなり、日本はアメリカの大豆に頼りきるようになる。そこでタイミングを見計らって大豆の価格を釣り上げ、アメリカの多国籍企業であるアグリビジネスは一気に儲けたのである。
このように、「彼ら」は日本のみをターゲットにしている。もともと日本人は菜食を中心とした健康的な食生活を送ってきた。この食生活を変えるべくアメリカは努力してきた。
彼らの味覚を変えるという計画は成功し、今や、街ではハンバーガーやフライドポテトなど、アメリカ生まれのジャンク・フード、すなわち、栄養のないクズ食品があふれている。
アレルギー患者が急増
日本人の三人に一人がアレルギー。特に、都市部の子どもは二人に一人がアレルギー症状。
同愛記念病院、1956年検診乳児のアトピー性皮膚炎3パーセント程度、1988年は13%に達した。
食品がすべてのアレルギーの原因
アトピー性皮膚炎は、成長すれば自然に治るものであった。昭和30年以降は状況が異なってくる。最近の調査では、約8割以上が5年後でも治らない。
上野川博士はその原因を以下の食生活の変化に求めている。
① 乳幼児の場合には母乳栄養児が減り、人工栄養児が増えている。
② 動物性食品、特に動物性たんぱく質の摂取量が増加している。
③ 農薬、食品添加物など食品本来の成分以外のものを摂取するようになってきている。
アメリカ産のコメからは、白アリ駆除剤まで発見
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もうすぐタイムリミットです真実を知って shinejay さん
2012年08月23日(木) の tweets より
http://twilog.org/shinejay/date-120823/asc
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【引用開始】
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タバコの害はニコチン、タールといった成分のみが強調されており、JT、日本たばこは低ニコチン、低タールを宣伝し、販売拡大につとめている。しかし、タバコに含まれている毒は、それらだけではない。
posted at 10:53:08
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例えば、保湿剤としてグリセリンが使われている。グリセリンは、燃えると分解されてアクロレインを生成する。このアクロレインわずか8ppmを4時間吸っただけで、実験用のネズミは死んだ。
posted at 10:53:29
また、プロピレン・グリコールは、ヒトの遺伝にかかわり、がんや奇形児の出産に関係があるとみられている。 [『さらば たばこ社会』(pp.79-92)、伊佐山芳郎(編)(1987)、合同出版]
posted at 10:54:06
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多国籍企業は自らの利益のためには、消費者の健康など考えやしない。しかし、危険なのはタバコだけではない。彼らの魔の手は、わたしたちが口にする食べ物にまでおよんでいる。
posted at 10:54:52
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そもそも日本の食料自給率はカロリ-換算46%、穀物自給率はわずか29%しかない。小麦13%、穀物飼料2%と、外国に頼りきりで、常に外国の影響を受ける状態に置かれている。
posted at 10:55:24
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アメリカは日本人の食事を戦後一貫してコントロ-ルしようとしてきた。例えば、小麦の価格操作が有名だ。まず最初は脱脂粉乳とペアでパンを学校給食に提供した。
posted at 10:55:58
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当時食糧不足で苦しんだ日本は喜んだが、これは子供のころから日本人の味覚を変えようとする計画の一端であり、日本の小麦消費が増え、しかも安価な輸入小麦に頼って自給率が落ちた段階を見計らって、奴らは小麦の価格を釣り上げて莫大な利益を上げるのである。
posted at 10:56:39
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1972年、世界規模の凶作により穀物の国際価格は急騰した。翌73年にかけて小麦は3倍、トウモロコシは2倍となった。同様に、大豆価格も上昇しアメリカは国内の物価の上昇を抑えるために大豆その他41品目の輸出規制を実施、当時大豆自給率わずか4%の日本では豆腐の価格が一気に5倍に上がった
posted at 10:57:56
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日本の農家は規模も小さく、そもそも日本は物価が高いために太刀打ちできず、やがて大豆を作らなくなり、日本はアメリカの大豆に頼りきるようになる。そこでタイミングを見計らって大豆の価格を釣り上げ、アメリカの多国籍企業であるアグリビジネスは一気に儲けたのである
posted at 10:58:46
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このように、「彼ら」は日本のみをターゲットにしている。もともと日本人は菜食を中心とした健康的な食生活を送ってきた。この食生活を変えるべくアメリカは努力してきた。
posted at 10:59:11
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彼らの味覚を変えるという計画は成功し、今や、街ではハンバーガーやフライドポテトなど、アメリカ生まれのジャンク・フード、すなわち、栄養のないクズ食品があふれている。
posted at 11:00:29
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これらはじわじわと効いてくる毒薬にほかならない。日本の伝統的な食生活は破壊され、彼らの他の策略とあいまって、日本人は一億総半病人といった状態でその健康が根底から脅かされている。
posted at 11:00:34
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これらジャンクフードをはじめとする洋食文化は、日本人の精神だけでなく身体にも深刻な影響を与えている。
posted at 11:01:38
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最近、アレルギー患者が急増している。1992年5月の厚生省の調査によると、症状の軽いアレルギーまで含めると日本人の三人に一人がアレルギーにかかっているという。特に、都市部の子どもは二人に一人がアレルギー症状を持つという。
posted at 11:01:54
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その急増ぶりは、同愛記念病院の馬場氏たちが報告している。1956年に同病院を訪れた検診乳児のうちアトピー性皮膚炎にかかっているものは3パーセント程度であるにもかかわらず、1988年には13%に達した
posted at 11:02:36
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東京大学の上野川博士は、小児アレルギーは食品を原因とするアレルギーが最初に出現し、一度アレルギーを起こすとダニや花粉などを原因とする皮膚炎、喘息、鼻炎などのアレルギーを引き起こすと指摘している。 つまり、食品がすべてのアレルギーの原因なのである。
posted at 11:03:02
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そもそも、アトピー性皮膚炎は、成長すれば自然に治るものであった。しかし、昭和30年以降は状況が異なってくる。最近の調査では、約8割以上が5年後でも治らないと報告されている。
posted at 11:03:41
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上野川博士はその原因を以下の食生活の変化に求めている。 ①乳幼児の場合には母乳栄養児が減り、人工栄養児が増えている。 ②動物性食品、特に動物性たんぱく質の摂取量が増加している。 ③農薬、食品添加物など食品本来の成分以外のものを摂取するようになってきている。
posted at 11:04:52
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この三点は、伝統的な日本食、日本文化では考えられなかったことであり、日本人の食生活が欧米化してしまったからに他ならない。
posted at 11:05:28
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そして、現在輸入されているコメは殺虫剤に汚染され、人体にとって非常に危険である。とくに、アメリカ産のコメからは、白アリ駆除剤まで発見されている。
posted at 11:06:28
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【引用終了】
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[...] 120823 アグリビジネスの戦略 [...]