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◆プロ野球選手会がWBC不参加を表明! 表面化した日本野球機構との対立

2012年07月21日 17時59分 [スポーツ]

リアルライブ

http://npn.co.jp/article/detail/14245929/

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【引用開始】

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)参加問題を巡り、労働組合・日本プロ野球選手会(阪神・新井貴浩会長)とNPB(日本野球機構)との対立が表面化した。

 選手会は7月20日、大阪市内で臨時大会を開き、3連覇が懸かった来年3月に開催予定の第3回WBCに参加しないことを全会一致で決めた。新井会長は「ファンも楽しみにしていたし、選手も楽しみにしていた。ただ、5年後、10年後、これからの世代を考えた時に、苦渋の決断をせざるを得なかった。1年前から(主催者に)要望を出しているのに、1年経っても何にも返ってこない。今の段階で(主催者から)アクション、アプローチがあるとは考えられない」と語った。

 そもそも、この問題の始まりは1年前にさかのぼる。昨年7月22日、選手会は参加条件が改善されない場合はWBCに参加しないことを表明した。選手会側が問題視したのは利益配分。第1回、第2回ともに約1800万ドル(当時のレートで16~20億円)の利益があったが、配分率はMLB(米国)が66%、日本が13と極めて不均衡なものだった。この不公平感を解消することが、選手会側の条件だったのだ。

 NPBと主催者側の交渉は昨年8月から始まった。WBCのスポンサー収入の約7割は、日本を支援する企業から出ているとされる。NPBはそのスポンサー収入は、日本が得られる権利と主張した。しかし、MLB側から大きな譲歩は得られず。やむなく、12球団は方針を転換し、WBC期間以外にも日本代表(侍ジャパン)を運営しスポンサーを募って、WBCとは別の独自の利益を確保することを決めた

 これを盾に、12球団は昨年12月1日、選手会の了解なしにWBCへの参加を表明。さる7月19日には、参加前提で日本が1次ラウンドでキューバ、中国と同組になることが明らかになった。

 そこで待ったをかけたのが選手会。問題を投げかけた1年前から何ら改善されていないとして、不参加表明に至った。選手会は侍ジャパンに協力することには同意しているが、これは論理のすり替えで、WBCの利益配分の問題は全く解消されていない

 NPBと選手会は8月1日に再協議する意向だが、もはや主催者側の条件が変わることはまずない。選手は各球団との契約上、国際大会への出場は明記されておらず、NPBが参加を強要することはできない。残された道は、選手会がNPBの説得に折れるかどうかだが、WBC出場ボイコットが現実味を帯びてきた。
(落合一郎)

【引用終了】

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◆選手会「WBC不参加」

2012年7月21日 朝刊

東京新聞 TOKYO Web

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2012072102000127.html

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【引用開始】

 労働組合・日本プロ野球選手会(阪神・新井貴浩会長)は20日、大阪市内で臨時大会を開き、来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加しないことを全会一致で決議した。

 同選手会は昨年7月の臨時大会で、五輪などでは認められている日本代表のスポンサー権やグッズ販売の権利などが、米大リーグ機構らで構成される主催者から譲渡されない場合の不参加を決議。

 その後、主催者側に改善を求めていたが、交渉に進展がなく、要求が認められる可能性がないと判断した。

 記者会見した新井会長は「5年後や10年後のことを考えると、このままでいいのかと悩んだ。主催者側からは何の返答もなく、こちらから投げたボールが1年間も返ってこないことで苦渋の決断をした」と経緯を説明した。

【引用終了】

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日本野球機構コミッショナー=社団法人文部科学省所管)

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加藤良三コミッショナー略歴

1941年9月13日生

1965年3月 東京大学法学部第二類卒業

1965年4月 外務省入省

1981年8月 北米局安全保障課長

1987年1月 在アメリカ合衆国日本国大使館 参事官

1989年1月 在アメリカ合衆国日本国大使館 公使

1990年8月 大臣官房総務課長

1992年7月 大臣官房審議官 兼 北米局審議官

1994年2月 在サンフランシスコ日本国総領事館 総領事

1995年 8月 アジア局長

1997年8月 総合外交政策局長

2001年 8月 外務審議官

2001年 8月 外務事務官 大臣官房

2001年 9月 アメリカ合衆国駐箚 特命全権大使

2008年 7月 日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナー

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◆「コミッショナー」の役割、球界全体で議論を

msn産経ニュース

2012.7.12 22:32

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120712/bbl12071222340019-n1.htm

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【引用開始】

 加藤コミッショナーの再任がオーナー会議で正式に承認され、3期目に突入することになった。ただ、今回の再任には選任方法を含め、多くの課題が浮き彫りになったのも事実だ。

 加藤コミッショナーの2期目の任期期限は本来6月末。ただし、12日のオーナー会議までの間、“空白”が生じるため、各球団には事前に「任期は7月12日までと解釈する」といった内容の通知が出されており、持ち回りの決議で再任を承認することで調整が進んでいた。

 だが、野球協約では、コミッショナーの任免はオーナー会議の決定事項と定められている。本来の段取りを無視した不明確な選任方法に、複数の球団が納得せず、事前の持ち回り決議では再任が承認されなかった。この日のオーナー会議でも、一部の出席者からは「コミッショナーの役割が不明確」「選任方法に透明性がない」といった再考を求める意見が出たという。

 今年10月には日本野球機構(NPB)が一般社団法人へ移行される予定で、組織の再編も検討されている。プロ野球の観客動員数が減少傾向にある中では、コミッショナーのリーダーシップと運営力が改めて問われているのも事実だ。選任方法や権限を含め、「コミッショナー」のあるべき役割を、球界全体で議論していくべきだろう。(浅野英介)

【引用終了】

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◆加藤コミッショナー再任、パ6球団が承認せず

SANSPO.COM  (サンスポ)

2012.7.1 05:15

http://www.sanspo.com/baseball/news/20120701/npb12070105540000-n1.html

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【引用開始】

 プロ野球の加藤良三コミッショナー(70)の再任が、持ち回りで行われた決議でパ・リーグ全6球団が承認しなかったため、持ち越されていることが30日、分かった。セ・リーグは3期目の続投を承認しており、意見が対立している。

 関係者によるとパ球団は、セ主導で行われていたコミッショナー人選方法の変更と、テレビ放映権を巡る機構改革を求めている。放映権は各球団の管理となっているが、パは米大リーグのように機構側が一括管理し、利益を12球団に分配することを要求しているという。

 セ球団の首脳は「巨人、阪神、中日の利益でパ球団の赤字を埋めるというたくらみ」と反発。加藤コミッショナーも受け入れていない。この対立がパの“3選拒否”という形で浮かんだ形だ。

 コミッショナーの任期は6月末までだが、各球団には「任期は7月12日までと解釈する」との通知がされており、7月12日のオーナー会議で審議される。この席でセ・パが対立するのは必至。当面は「加藤コミッショナー代理」という形で機構運営を続けることが濃厚だが、2004年の球界再編騒動以来の論争が起きそうだ。

【引用終了】

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