☞ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110408-OYT1T00822.htm?from=main5

海外へ発信されたSOS! -「南相馬市長の悲痛な叫び」

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末尾に、「バルセロナから愛を込めて」ブログのジャーナリスト、童子丸開さんからの、

「南相馬市長の悲痛な叫び」を転載いたします。

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【下記は、山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル】

私自身も、無実の身で、それを強く訴えながら日本政府のおざなりな、たった1回40分の審理のみで米国に送られ、“日米犯罪人引き渡し条約”という不平等条約による、むごたらしい“棄民政策”の犠牲者として米国官憲の手に引き渡された、「国家に見捨てられた」犠牲者です。

私が目撃体験した、652日間にも渡る長期の未決拘留(人質司法)は、筆舌に尽くせない過酷のきわみでした。

釈放後4年近くが経った今でも、歩行困難やフラッシュバックをはじめ、多くの後遺症に苦しめられ、リハビリ治療や歩行訓練を継続中です。

この私の監獄サバイバル体験も、神戸市東灘区で生き残った阪神大震災の複合被災からの生活再建も、ニューヨーク911テロに生き延びた被災体験も、いずれも生存権をめぐるギリギリの極限状況での「生死をかけての」壮絶な闘いでした。

…..日米両国の強引で横暴な権力行使による暴力的な“ネグレクト”事件でした。

冤罪被害者にさせられたのは、私にとっては「911ニューヨーク」「 117神戸」2つの大災害を生き抜いた被災体験にくらべて、はるかに過酷な残酷体験でした。

とても疲れて、今でも虚無感や無常感にさいなまれ、義憤に怒りをこらえきれません。

しかし、しかしです、この菅政権による南相馬市民に対する、究極の“棄民”はなんだ!!!

国と企業、自衛隊からの救済対象からはずされ、見捨てられた南相馬市長の叫びに、耳を傾けて下さい!

彼が海外へ発するSOSは、広島・長崎市民からのSOSであり、東日本“原発震災”の2次・3次犠牲者である農業・漁業従事者からのSOS、私、山崎淑子が救済を求めるSOSの叫びでもあります。

どうか、どうかご自分の身に起きた惨劇として、市長の訴えを聞いて友人へ、世界へ広く、拡散してください。

どうか、ぜひ、拡散してください!お願いいたします。

福島第一原発とその周辺地域で大震災と大津波に生き残った皆さん、どうか、この苦難のときを生き延びて、これから始まる復興・生活再建をたくましく生き抜いてください!

私に何ができるかを、自問自答を繰り返しつつ、何らかの行動に移せるよう、私も生き抜いてみせます。

応援します!

山崎 淑子より、感謝を込めて

【山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル、以上】

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【以下、転載開始】

バルセロナの童子丸開さんから

Subject: 南相馬市長の悲痛な叫び:YouTubeビデオで世界に発信

皆様

痛烈なショックに見舞われています。
まずこの読売新聞の記事をご覧ください。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110408-OYT1T00822.htm?from=main5

南相馬市長がユーチューブでSOS、世界で反響
これがそのビデオです。

http://www.youtube.com/watch?v=70ZHQ–cK40

SOS from Mayor of Minami Soma City, next to the crippled Fukushima nuclear power plant, Japan
涙無しで見ることができません。日本とはいったい何という国なのか! こうやって国民を見殺しにするのか? くやしくてしょうがありません。

南相馬市長は、自らの国を見限って外国に助けを求めています。政府と官僚と大資本は同胞を見殺しにし己の延命のみを考えています。読売新聞は、これを伝えるだけまだましなのでしょうが、全く他人事のような記事です。同胞の悲痛な声をいったいどのように聞いているのだろうか?

できる限り多くの日本人に伝えてください。南相馬市だけではなく、他にも多くあるはずです。そして、無事にことが進んだとしても今から何年も、ひょっとすると何十年、何百年も、この人災は続きます。

童子丸開

【転載終了】

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