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2012/6/1 首相官邸前、 抗議の演説より

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今、再稼働しようとしている権力者の皆さん、

これまで、原発を推進してきた責任ある立場の皆さんに、

 『福島の今を見よ!』 と私は言いたい。

 『福島の今を見よ!』 と言いたいです

 

十数万人のかたがたが、ふるさとを離れています。

子供たちがそと遊びできません。

農家のかたがたは、出荷制限にあってます。

私がいわきで会った漁民のかたがたは、

いまだに、操業自粛です。

 

再稼働、再稼働という、

これはもう、モラルの問題、人間性の問題。

 

2012/6/1 18:30~ 山下よしき 参議院議員(日本共産党)

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原子力の専門家たちが「安全ではない」と言っているなかで、

なぜ、しろうとの政治家たちが、「安全だ」と言って

原発を動かせるんでしょうか?

 

野田総理は、責任を取るといっています。

でも、原発事故に対して、責任は誰もとれません。

 

原発賛成の人も、反対の人も

すべての人のうえに、

すべての生き物のうえに、

放射性物質が降り注ぐ、

これが原発事故です。

 

2012/6/1 19:20~ 福島みずほ 参議院議員(社民党)

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【代表Column】

311 福島第一原発事故の災害にあって、

故郷を追われた人々の生活再建が、めどすら立っていない現況で、

つまり、福島第一原発事故に対して、

東電も、経済産業省、保安院、原子力安全委員会も、内閣も、首相も

誰も責任を取っていない状況で、

野田首相は、原発再稼動の「責任をとる」という。

 

『政治は責任なんか取れない』というより

『政治は責任なんか取る気がない』ということが、よくわかる。

 

それが、原発再稼動を決定しようとする、

政府・内閣・政権・首相の真実なのだろう。

 

2012/6/1 【川崎泰彦 記】

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◆6.1緊急!原発再稼働 許すな!首相官邸前・抗議

2012年6月1日(金)18:00

http://www.ustream.tv/recorded/22997653

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Video streaming by Ustream

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0:12:00頃~36:00 : シュプレヒコール

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0:36:40頃~38:40 : 山下よしき 参議院議員(日本共産党)

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 『福島の今を見よ!

【書き起こし】 山下議員 演説  【文責:川崎泰彦】

 

えー、参議院議員の山下よしきと言います。

今日は市民のみなさんと一緒に、再稼働反対の、この場所に立ちました。

なんでこんなことになっているか、

これは、議員であっても、市民であっても、

原発事故がおきたら、みんな被害者になるのは一緒ですから (そうだー)

今日は一言いいにきました。

大阪に帰る前に、ここに寄らしていただきました。

 

今、再稼働しようとしている権力者の皆さん、

これまで、原発を推進してきた責任ある立場の皆さんに、

 『福島の今を見よ!』と私は言いたい。 (そうだー)

 『福島の今を見よ!』と言いたいです。

 

十数万人のかたがたが、ふるさとを離れています。

子供たちがそと遊びできません。

農家のかたがたは、出荷制限にあってます。

私がいわきで会った漁民のかたがたは、

いまだに、操業自粛です。

 

福島だけじゃ、ありません。

200キロ離れた、このあいだいっぺん行っていた岩手、

しいたけも、そして牧草も、放射能に汚染されてました。

こんな事故が、ほかにあるでしょうか?

一回おこったら、

総理が逆立ちしても、誰も責任はとれません。 (そうだー)

 

そのことをしっかりと今、自分の心に刻むことなしに、

再稼働、再稼働という、

これは、私はもう、モラルの問題、人間性の問題だと思っております。

 

再稼働ストップ、原発ゼロを目指す私たち、皆さんの戦いというのは、

この国に、モラルを取り戻し、人間性を取り戻す、

そういう戦いでもあると思っております。

正念場、

がんばりましょう!

【以上】

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1:09:10頃~13:10 : 川田龍平 参議院議員(みんなの党)

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1:24:40頃~28:10 : 福島みずほ 参議院議員(社民党)

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【書き起こし】 福島議員 演説  【文責:川崎泰彦】

 

どうもみなさん、こんばんは。

そして首相官邸の人たち、どうか聞いてください。

社民党の福島みずほです。

 

大飯原発は、絶対に再稼動してはなりません。

安全性の担保はなにもされていません。

 

耐震指針の見直しをやってないじゃないですか?

保安院と、原子力安全委員会が安全だといって

誰が信用するでしょうか?

根本的な見直しをするべきです。

 

私は、大飯原発の視察に行きました。

ベントはないんです。

ベントはないんです。

これから、フィルター付ベントを作るというのが、

関西電力が言っていることです。

 

これから、3年ぐらいかけてフィルターを格納容器の中に入れて、

フィルター付ベントを作る。

 

そして、国定公園のなかにある大飯原発、

免震事務棟もありません。

これから、ボーリング調査をして、建てると言っていました。

 

津波対策で、防潮堤のかさあげをする。

それもこれからやる、ということです。

 

これからやるということで、

どうして安全性の担保ができるんでしょうか?

原発を動かして、3年~5年の間に

万が一、事故が起きたら、いったい、どうするんでしょうか?

 

野田総理は、責任をもって、責任を取るといっています。

でも、原発事故に対して、責任は誰もとれません。

 

原発賛成の人も、反対の人も

すべての人のうえに、

すべての生き物のうえに、

放射性物質が降り注ぐ、

これが原発事故です。

 

政治は責任なんか取れないんです。

 

原子力の専門家たちが「危険だ」という、

 

井野さんが、後藤さんが、ストレステストのヒアリングの調査会で、

 

異議を申し出ているなかでまとめたのが、保安院じゃないですか?

 

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【参考記事】 → 120530 宗教者・県庁で要請

 

◆120220「騙された」~大飯原発安全性「妥当」評価に専門家批判(1)

 

http://www.youtube.com/watch?v=e2RZTD4z73o

 

東京大学名誉教授の井野博満委員は「議論が尽くされておらず、「だまされた」という強い不信感を覚えた」と発言。

芝浦工業大学講師の後藤政志委員も「積み残している問題が­たくさんある」「あたかもやったかのごとく問題ないとするのは、ものすごく問題だ。

それで事故が起きたら責任をどうするのか」と指摘。

また、2次評価の報告を待たず、1次­評価だけで、「妥当」とする姿勢についても厳しく批判。

 

——————————

専門家たちが「安全ではない」と言っているなかで、

なぜ、しろうとの政治家たちが、「安全だ」と言って

原発を動かせるんでしょうか?

 

「電気が足りないから、原発を動かす」

それは、3月11日まえに、原発推進派の人たちが、

国民をだまして、言ってきたことです。

 

「電気が足りないから、原発を動かす」

でも、3月11日の事故が起きて、

私たち、多くの人が気づきました。

 

そんな『嘘』にはだまされません。

原発を動かしてはなりません。

 

原発再稼働、

どんなことがあっても、

どんなことがあっても、

どんなことがあっても、

阻止していく。

 

そのことを、多くのみんなの力で実現をしていきましょう。

大きく広げてゆきましょう。

 

社民党、福島みずほ

全力で阻止するために、がんばりまーす。

一緒にがんばりしょう。

 

(再稼働、反対!)

再稼働、反対! (再稼働、反対!)

再稼働、反対! (再稼働、反対!)

再稼働、反対! (再稼働、反対!)

再稼働、反対! (再稼働、反対!)

 

官邸は、この声を聞いてください。

(この声を聞けー!)

 

国民は、再稼働を望んでいません。

【以上】

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