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福島第1原発10年で廃炉計画 東芝が東電に提出 
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福島第1原発10年で廃炉計画 東芝が東電に提出

 

 小型の無人飛行機が撮影した福島第1原発。中央左手前から4号機、3号機、建屋が残る2号機、1号機=3月24日(エア・フォート・サービス提供)

 福島第1原発の原子炉などを製造した東芝が、同原発の約10年での廃炉案を東京電力と経済産業省に提出していたことが8日、明らかになった。これまでの原発の廃炉よりも期間を短くすることが可能としている。

 計画は、米スリーマイルアイランド原発事故の廃炉作業の経験をもつ東芝子会社の米ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)などとともに作成。東芝によると、同事故では事故発生から廃炉まで約14年かかったが、米企業の経験を生かすことで、期間短縮ができるとみている。

 計画は、福島第1原発の1号機から4号機の原子炉圧力容器にある燃料棒や貯蔵プールの使用済み核燃料を取り出し、設備の撤去作業や土壌改良などを行うのに約10年がかかるとしている。

 同じく福島第1原発の建設に関わった日立製作所と米ゼネラル・エレクトリック(GE)連合も同様の対応案を近く出す見通しで、廃炉に向けた具体的な対応はこれらの案をもとに進められるとみられる。

 国内では、中部電力の浜岡原発1、2号機が廃炉作業に入っており、2036年度の終了を見込んでいる。

2011/04/08 12:38   【共同通信】

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