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火中の栗 ‏ @kakachunokuri 3/13 12:24  のtweetより

橋下がTPP賛同に加え、大阪市の水道を民営化を推し進めようとしている。その結果起こりうることは、外資による独占と恣意的供給。インドネシアでは旱魃時に観光客用ゴルフ場に散水され、ボリビアでは水道料金が大衆の月収1/5まで跳ね上がったらしい

http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho51.htm

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「水」戦争の世紀(モード・バーロウ & トニー・クラーク,集英社新書)

http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho51.htm

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【引用開始】

今から10年以上前,「第三世界ではミルクを溶く水が手に入らないために,コカ・コーラを母乳代わりに飲ませられている赤ん坊が多く存在する」と公式に報告されている事実を,あなたはご存知だろうか?

 なぜ,水が手に入らないかというと,水の値段が高すぎるからだ。なぜ,コカ・コーラを飲ませているかというと,水よりコーラの方が安いからだ。もちろん,赤ん坊の時からミルク代わりにコーラを飲ませられれば,重大な栄養失調と蛋白質不足をきたす事は,医療関係者なら誰にもわかるだろう。

 だがこれは,第三世界だけの問題ではないのである。水を単なる商品と考え,水で大儲けを企むグローバル企業があり,水道事業を民間会社に委託して財政負担を軽くしようと政府が考えれば,これはいつか,私たちにも降りかかってくる可能性があるのだ。

【引用終了】

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2012/3/10  TPPを考える対話集会。ワラック発言の要約by HEAT2009

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600におよぶ米国の大企業群から、公式なアドバイザーがTPP交渉に参加。彼らはこの原案に関して知識を持っているが、米国議会・マスコミ・一般市民はこの中から排除されている。

米国の意識調査によると、共和党員であれ民主党員であれ独立系であれ、これ以上NAFTAは必要ないと考えている。

米国の企業はこのNAFTAの考え方、つまり自分たちの【企業の利益最優先】ルールをアジアに適用しようと考えていた。そこで、P4=[シンガポール・チリ・ニュージーランド・ブルネイ]の国を従えてこのアイデアの復活をねらう。P4に米国が参加したことにより名称をTPPに改めた。

米韓FTAの原案が残念なことにTPPのモデル。

重要なのは、この原案(テキスト)の26章の中で貿易に関わるのは2つのみだということ。TPPは、企業の『トロイの木馬』。

土地、電力や水道、天然資源などのコントロール【支配権】を、企業は各国の政府や議会の承認なしに買えるようになる。投資家に対して特権を与えるもので、アンフェアな競争を生み出す。

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HEAT

HEAT2009 さんのtweets より

2012年03月11日(日)

http://twilog.org/HEAT2009/date-120311/asc

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【抜粋 引用開始】

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昨日のTPPを考える対話集会。ワラックの発言を要約。ワラック「メルボルンにおけるTPP交渉は11回目だが、これが実際に始まったのは父ブッシュのときのNAFTA。米国はこれをAPECの国々にも拡大したいという意図を持っていた。しかし1990年代、これに日本などがノーを突きつけた」。

posted at 22:00:21

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続き。ワラック「米国の企業はこのNAFTAの考え方、つまり自分たちのルールをアジアに適用しようと考えていた。そこで自分たちを支えてくれる国々、P4と呼ばれるシンガポール・チリ・ニュージーランド・ブルネイといった国を従えてこのアイデアの復活をしようとしている」。

posted at 22:01:04

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続き。ワラック「P4に米国が参加したことにより名称をTPPに改めた。ここで議論されるアジェンダには、米国の企業つまり600におよぶ大企業が参加している。600の大企業からは公式なアドバイザーがTPP交渉に参加している」。

posted at 22:01:21

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続き。ワラック「彼らはこの原案に関して知識を持っているが、米国議会・マスコミ・一般市民はこの中から排除されている。米国の意識調査によると、共和党員であれ民主党員であれ独立系であれ、これ以上NAFTAは必要ないと考えている」。

posted at 22:02:49

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続き。ワラック「韓国では現在、米韓FTAに対して大きな反発が起こっているが、この米韓FTAの原案が残念なことにTPPのモデルとなっている。韓国はここに書かれている内容を受け入れるしかないという状況にある」。

posted at 22:03:34

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続き。ワラック「重要なのは、この原案(テキスト)の中に書かれている内容は貿易のみに関するものではなく、26の章によって構成される中で貿易に関わるのは2つのみだということ。TPPについて知識を深めている市民は、企業の『トロイの木馬』だと考えている」。

posted at 22:04:55

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続き。ワラック「企業が何を求めているかというと、土地、電力や水道といったユーティリティのほか、天然資源など。そしてそれらのコントロール。企業は各国の政府や議会の承認なしに買えるようになる。これは、外国からの投資家に対して特権を与えるというもので、アンフェアな競争を生み出す」。

posted at 22:06:44

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続き。ワラック「そして、自分たちが将来的に得られるはずだと期待した利益が阻害された場合には賠償を請求することができるという条項によって、その国の政府や財務省に対して賠償を求めることが可能となっている。こういうルールが今後徹底されていくと、海外への工場移転がさらに促進される」。

posted at 22:08:47

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続き。ワラック「ベトナムは生産コストが非常に低い国だが、ベトナムはTPPの中に存在している。NAFTAの20年間で米国は、製造業に関わる雇用を500万失った。20年間で4分の1に減ってしまった」。

posted at 22:10:10

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続き。ワラック「金融に関する章は郵政民営化に関わる部分。米国の企業は日本郵政の保険を狙ってくる。この章は、これまでやってきたように規制を撤廃できるような内容だから、米国の大手銀行が好んでいるルール。多くのアジアの国々は資本のコントロールをしているが、これもできなくなる」。

posted at 22:11:27

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続き。ワラック「金融以外の分野でも、民営化や規制撤廃は進んでいく。例えば医療や病院などがそれにあたる。医療費も医薬品価格も上がっていくことになる。米国の企業が輸出したいがためにこのようなことが行われる」。

posted at 22:16:16

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続き。ワラック「これらを実行するために様々な制度が設けられている。ISD条項もその一つ。これは国内の司法手続きを踏まなくても済むという内容になっている。これによって納税者の税金が使われることになる。非常に危険なシステム。既に、外国企業には政府から6億7千万ドルが支払われている」。

posted at 22:16:36

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続き。ワラック「その賠償は、70%が、有害物質の禁止、食品表示に関する問題、木材に関する問題など、規制に関するもので、全く貿易通商に関するものではない」。

posted at 22:19:09

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続き。ワラック「農業の分野に関していうと、米国では食品は他の製品と同じように扱う。米国では食品をまるでタイヤや金属のように扱っている」。

posted at 22:19:25

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続き。ワラック「TPPでは除外されるものはない、例外となるものはない。コメも対象になる。これまで交渉が成立しているところに関しては、例えば砂糖はなしということが含まれるが、これまで交渉してこなかった国は全てが対象になる」。

posted at 22:20:54

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続き。ワラック「メルボルンで解ったこと。米国は急いでいる。今年の夏までに何とかしたいと思ってる。理由は2つ。1点目は、米国民も議会も大統領選に手一杯で、注目を浴びなければそのまま通る可能性がある。2点目は日本」。

posted at 22:22:27

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続き。ワラック「日本がTPP交渉に参加すると、もう一つ強力な国が参加することになるため、米国が支配できなくなる。そこで、米国はルールを全て先に作ってしまいたい、その後に日本にどうぞと。米国のターゲットは日本。米国の企業のターゲットは日本。他の国は日本ほどお金を持っていない」。

posted at 22:24:27

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続き。ワラック「したがって、日本がノーということが非常に重要。それがこの協定をすべてストップすることにもつながる。米国はこれを速やかに終わらせたいといま躍起になっている」。※ここまで。

posted at 22:26:38

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TPPを考える対話集会でのロリ・ワラックの発言は全てこちらから⇒http://t.co/WTM0mTjf

posted at 22:26:51

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【引用終了】

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橋下市長、水道民営化で「水ビジネス」目指す

読売新聞 YOMIURI ONLINE

2012年3月9日23時59分 

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120309-OYT1T01310.htm?from=tw

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【引用開始】

 大阪市の橋下徹市長は9日、報道陣に対し、市の水道事業の民営化を目指す考えを明らかにした。

 実現すれば全国初で、民営化により「水ビジネス」への積極参入を探る。

【引用終了】

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