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シェールガス開発=水圧破砕法 が原因で環境破壊と地震誘発

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水圧破砕法で、砂と化学物質を混ぜた大量の水を高圧にした破砕流体で、層の掘削を進め、シェールガスを地上に持ち上げて分離。

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【参考記事】

080331 CO2貯留実験 国会質疑

CO2,水の注入と連続地震

竹内均:水で地震をおこせる

超臨界流体:CO2貯留と地震

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環境破壊 シェールガス開発が原因か

そうなのかな

2012年2月2日木曜日

http://huhcanitbetrue.blogspot.com/2012/02/blog-post_02.html

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【引用開始】

シェールガス開発が原因で環境破壊が起きているようだ。
 米環境保護局(EPA)は、ワイオミング州の飲料水から化学物質が検出されたことを受け、水圧破砕が地下水の汚染に関連しているとする初の報告書をまとめた。

エンカナ
・ワイオミング州で150基のシェールガス井を稼働している加の天然ガス
 開発会社
・化学物質が自然に生成されるケースが考慮されていない
・水圧破砕と飲料水の汚染に関連はないと主張。

オハイオ州
・ヤングスタウンで大みそかに起きた地震については、掘削に伴う廃水処理のために掘られた井戸との関連が指摘された。
・井戸の周辺で地震が発生したのは、このときで10度目。事態を受け同州は、州内にある5つの井戸の操業停止。

アナリスト
・地震と掘削との明確な関連を誰も証明できない現状では、開発会社に対する規制が強まることは考えにくい

掘削規制が無い国
米国、ルーマニア、セルビア、ポーランド

掘削規制がある国
英、仏、ブルガリア

「未来のエネルギー」として、注目され、いくつかの国で掘削開発が進んでいるシェールガス。
堆積層に貯水しているシェールガスをいくつかの技術を組合せた水圧破砕法(掘削形状が足の形状に例えられる。かかとに向かって垂直に掘り、つま先に向かって水平に掘る)で、砂と化学物質を混ぜた大量の水を高圧にした破砕流体(?)で、層の掘削を進め、シェールガスを地上に持ち上げて分離するようだ。
掘削の際、地下水脈を傷つけたり、掘削井戸の漏水や逆流対策、地上での廃水処理が不適切だと飲料水を汚し、脆弱な岩盤を傷つけると地すべりや地震を誘発するとのこと。シェール層(?)近くにはメタン層(?)もあり、傷つけることによりメタンガスも地上に吐出。

米EPAは、シェールガス開発による水質汚染、呼吸器障害等の有害報告をしているにも関わらず、オバマは、一般教書演説で、シェールガス開発で、60万人の雇用が創出できると説明。

シェールガス開発を進める田舎で、健康被害があるなら、都会に住めばと言いたそうだ。
経済政策がお粗末と評価されために、環境汚染よりも経済を優先。
原発反対から、原発賛成に転向し時に似ている。

・・・略・・・

 

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—President Obama’s energy plan panned by both sides—
By Wendy Koch, USA TODAY
2012/01/25
http://www.usatoday.com/money/industries/energy/story/2012-01-25/energy-state-of-the-union/52795248/1
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As his re-election bid nears, President Obama is pitching a made-in-America energy agenda that calls for more offshore oil drilling, natural gas development and clean-energy investments.

But he’s not winning kudos from either the oil industry or environmental groups.

・・・略・・・

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—米大統領一般教書:シェールガス掘削を推進へ、60万人雇用創出も(1)—
更新日時: 2012/01/25 13:46 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LYBYOJ07SXKX01.html

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 1月24日(ブルームバーグ):オバマ米大統領は24日夜の一般教書演説で、景気てこ入れ策の一環として、シェール(頁岩層)に埋蔵される天然ガスの掘削を推進する方針を打ち出した。
 オバマ大統領は地下の岩層に水や砂、化学物質を高圧で吹き込み天然ガスを抽出する水圧破砕技術の推進によって、2010年代末までに60万人の雇用が創出できると説明。経済成長を促進するエネルギー政策の一つとして水圧破砕技術を挙げた。
 大統領は演説で「米国には100年近く持続可能な天然ガス供給量がある。現政権はこのエネルギーの安全な開発に向けて可能な限りの行動を取る」と言明した。

・・・略・・・

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—シェールガス沸く北米 エネルギー大手、環境リスク無視の掘削競争—
2012.1.16 05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120116/mcb1201160503016-n1.htm

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 北米大陸の一部地域で、少なくとも20年ぶりとなる大規模な掘削ブームが巻き起こっている。豊富な天然資源が埋蔵された同地域のシェール(頁岩(けつがん))層の権益確保を目指し、欧州やアジアのエネルギー企業が大挙して押し寄せているためだ。地震の誘発や水質汚染など環境に悪影響を及ぼすとされるシェール層の掘削だが、各社ともこうした懸念には耳を貸さず、開発計画に巨額の資金を投下。地元企業と提携しながら、収益拡大に向かって突き進む構えだ。
・・・略・・・

 

◆地震、水質に懸念
 しかし北米では、シェール層の位置する州の議員や環境保護団体が、水圧破砕法と呼ばれる方式を用いた天然ガスの掘削に対して強い懸念を表明している。掘削の工程で化学処理された大量の水を地下へ注入する際、周辺の水資源が汚染されるリスクがあるためだ。
 米環境保護局(EPA)は先月、ワイオミング州の飲料水から化学物質が検出されたことを受け、水圧破砕が地下水の汚染に関連しているとする初の報告書をまとめた。これに対し、同州で150基のシェールガス井を稼働しているカナダの天然ガス開発会社エンカナは、化学物質が自然に生成されるケースが考慮されていないと反発。水圧破砕と飲料水の汚染に関連はないと主張している。
 またオハイオ州のヤングスタウンで昨年の大みそかに起きた地震については、掘削に伴う廃水処理のために掘られた井戸との関連が指摘されている。同地域にある井戸の周辺で地震が発生したのは、このときで10度目。事態を受け同州は、州内にある5つの井戸の操業停止を余儀なくされた。
 それでも、自然環境に関するリスクが北米での掘削ブームに水を差す可能性は低いとみられる。RBCキャピタル・マーケッツのアナリスト、スコット・ハノルド氏(ミネアポリス在勤)は、電話取材に答え「地震と掘削との明確な関連を誰も証明できない現状では、開発会社に対する規制が強まることは考えにくい」と述べた。(ブルームバーグ Joe Carroll)

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—ブルガリアで数千人がシェールガス開発反対デモ—
2012/01/16-10:54
http://www.jiji.com/jc/rt?k=2012011600197r

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 【ソフィア14日ロイター時事】ブルガリア各地で14日、頁岩層に含まれるシェールガスの開発に反対するデモが行われ、数千人が参加した。環境保護団体などはフラッキング(水圧破砕)法と呼ばれる天然ガス採取法地下水が汚染されたり地震が誘発されたりする恐れがあるとしている。

・・・略・・・

 

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—米EPA、シェールガス開発での水汚染を再調査へ—
2012/01/06-10:16
http://www.jiji.com/jc/rt?k=2012010600213r

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 【ワシントン/ニューヨーク5日ロイター時事】米環境保護局(EPA)は5日、ロイター通信に対して、ペンシルベニア州の小さな町ディモックの水が頁岩層に含まれるシェールガスの開発で汚染されていないかどうか再検査することを検討している、と明らかにした。ディモックの飲料水についてEPAは1カ月前に安全だと表明したばかり。EPAは、当初考えられたよりも汚染がひどいことを示唆する新たな証拠が出てきたことを理由に挙げている。

・・・略・・・

 

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—エネルギー企業大手、シェール層の権益確保に猛進-「成長への滑走路」 —
更新日時: 2012/01/04 12:39 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LX94CG1A74E901.html

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 1月4日(ブルームバーグ):アジアや欧州のエネルギー企業は、米オハイオ州やカナダのブリティッシュコロンビア州などさまざまな地域で発見される原油や天然ガスの権益を確保するため、数十億ドルを投じている。ただ、少なくとも20年ぶりとなるこうした掘削ブームは、地震や汚染水の問題で失速する恐れもある。
 欧州3位の石油会社、仏トタルと同業で中国2位の中国石油化工(SINOPEC)はこの2週間に、米国とカナダのシェール層に計70億ドル(約5400億円)の拠出を表明した。この投資は、米デボン・エナジーや米チェサピーク・エナジーなど規模が比較的小さい探査会社の先駆的技術の利用が狙いだ。
 米東部のユティカやマーセラスなどのシェール層で見込まれる利益は海外の探査会社にとって無視できないほど大きいと、モーニングスターのアナリスト、マーク・ハンソン氏(シカゴ在勤)は語る。
 一方、オハイオ州ヤングスタウンでは、大みそかに起きた地震について掘削に伴う排水を蓄えるための井戸との関連が指摘され、同州はこうした5つの井戸の操業を停止した。また米環境保護局は、シェール層発掘の集中が飲料水へのリスクにつながるかどうかを調査している。

・・・略・・・

 

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—FRACTURED FUTURE Conservation Council doubts safety of shale gas industry—
CBC News
Posted: Dec 1, 2011 4:52 AM AT
Last Updated: Dec 1, 2011 4:42 AM AT 
http://www.cbc.ca/news/canada/new-brunswick/story/2011/11/14/nb-f-shale-gas-conservation-council-merrill-547.html

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A series of special op-eds written on the shale gas industry

Almost two years ago, the Conservation Council learned the New Brunswick government intended to permit shale gas development across the province. At the time, we assumed that it could be done safely, if we enacted tough regulations and government had the political will and resources to enforce them.

However, since that time we have learned much and have come to the conclusion that shale gas development cannot be done safely.

We learned that shale gas production has high greenhouse gas emissions – something we cannot afford in the desperate race to cut emissions to avoid catastrophic climate change. This is reason enough to leave it locked in the rock.

And we quickly learned that shale gas wells are not our grandfathers’ wells of old. Instead, they use a unique combination of technologies: “high-volume, horizontal, slickwater fracturing” on multi-well pads.

This combination of technologies has only been put in common use for about 10 years and has created many problems.

We learned from the first-hand experiences from those victimized by shale gas development in the United States and Canada through, in essence, experimental use of these technologies.

We visited affected communities and met with victims from all over the United States who described their water problems, their health problems, and the hell that their lives had become.

There is a growing body of scientific research on the negative consequences of shale gas development, which echoes the experience of people on the ground.

It is clear. This “extreme” source of fossil fuel cannot be safely extracted from beneath our communities.

・・・略・・・

 

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—[Ref.]Hydraulic fracturing—
his page was last modified on 26 October 2010, at 22:10
http://shalegaswiki.com/index.php/Hydraulic_fracturing

投稿者 そうなのかな 時刻: 7:55

【引用終了】

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